私に対して「在日」だとか「パチンコ屋」だとかいう理由で、だ。「虹の会」などという「保守のお手伝い団体」(笑)、「保守団体と保守団体との接着剤団体」(笑笑)なんかの副会長なんかしやがってと、もう、2年も3年もこんな保守っぽい日記を書きやがるけれども、その前におまいは「日本人を堕落させる違法ギャンブル」でメシを食うのを止めて、「在日チョン」であることを自覚して隅っこでおとなしく生きろ、とか面と向かって言われたことはない。しかし、色々とお会いする機会のある「保守系の人たち」の中には、私の『職業を聞くと』気まずそうな顔をする人もいるということを告白しておく。
また、問答無用で「在日差別」する団体の人なんかもわかりやすい。中身がどうあれ、「在日はダメ」だという選民意識は隠せないようだ。いやいや、たぶん、在日特有の被害者意識ではないと思うぞ、たぶん(笑)。
しかし、だ。
仮に面と向かっていわれても、私が激昂して言い返すようなことはないと思う。所詮は「その人の考え方」であるし、著作を全て持っていると思われる「高山正之氏」や、何度も講演会などでお会いした西村眞吾先生も「パチンコはダメ。日本人を堕落させる装置。」だと断罪されている。そして、私はそれを脊髄反射では否定しない。総連系の店(メーカーのほうが多いんだぞ!)はまだあるし、なんといっても「日本人オーナーのホール」は5%程度だ。んで、もう5%が華僑などの支那系、残りの90%が朝鮮系だからだ。また、悪質な営業をしているホールも厳然としてある。「心ある業界人」はその状況を憂い、なんとか改善できないものかと本気で努力して取り組んでいる人もいる。
ところで、あくまでも個人的興味だが、
「パチンコなどは朝鮮人の資金源、朝鮮玉入れに過ぎない!」
という人に聞きたい。
0.1ミリ単位以下での仕事となる「釘」の調整、あるいは「ヤクモノ」と呼ばれる可動式の小さな電子部品、また、各種の精密なる電子基盤からなる「パチンコ台」というものを作ったのは朝鮮人なのか。私の生まれた1971年には既に「コンピューター」による営業管理を導入していたパチンコ業界はやはり、朝鮮玉入れに過ぎないのか。
日本では鉄製の車輪がついている荷車が走り、色とりどりの着物を庶民までもが身に付ける時代、「木を曲げる技術がない」「顔料がない」という朝鮮半島であったにもかかわらず、日本の併合を受けて後、朝鮮人は魔法のように器用になり、日本人のような職人気質な仕事ができるようになったのか?さすがはウリナラマンセーということなのか?
はっきいり言うと、
盗られただけぢゃないのか?
その辺りはもう、ここにも何度も書いているから割愛する。読んでない人は「正村ゲージ」や「正村竹一」で検索してくれ。また、私が大好きな「焼肉」なんかも調べてみてくれ。
朝鮮人が牛のロースやバラを「ひとくちサイズ」に切って、網で焼いて食べたのが初めてだと言うか?醤油ダレで?
消費者金融もそうだ。いつからあのような「グレーゾーン」が横行し、どのくらいから「自己破産」などの文言が出始めたのか調べてくれ。
つまり、だ。
あくまでも私の解釈だがな、
盗られて悪用されたに過ぎんのだ。(焼肉はともかく・笑)
いくら優れたシステムでも利益のみを追求すれば機能不全となる。マスコミがそうだし、民主主義もそうではないか。「悪用が通じる時代になった」だけだ。すなわち、「日本人がおかしくなった」だけである。ひと昔前なら通じない日本人ばかりであったと思う。
ちゃんと節度を持って遊び、質素な暮らしの中、知恵を活かし慎ましく生きる日本人には通じなかったことだろう。勤勉で学ぶことの好きな日本人には「悪用」しても相手にされなかった。安易な情報に踊らない、楽して儲けるつもりのない日本人相手では「金儲けにならない」ということだ。
「いらっしゃいませ」と言われて金を借り、楽して小銭を掴もうとパチンコ屋に入り浸り、文句と自己正当化の言い抜けと「出来ない理由」ばかりを並べ立て、派遣村の炊き出しを食う日本人など騙されて然るべき、当然の帰結である。世の中そんなに甘くない。
-
さて、何故に私が今更こんなことを書いているかというと、だ。
こいつの所為である。
http://www.j-cast.com/tv/2009/03/30038470.html
<問題点はネーミングだけ? 「先生を流産させる会」の深層>
ネットでも騒ぎになっていたが、愛知県半田市の市立中学で「先生を流産させる会」などと称し、妊娠中の担任の女性教諭に対して「食事にみょうばんを混入」させたり、イスの背もたれの「ネジを緩めて」転倒させようとしたり、車にチョークを混ぜたものを付着させたりしてたという驚愕すべき犯罪行為に対し、その学校の教頭が<思いつきでやったのだろう。その程度のネーミング。ことの重大さは分かっていないと思う>と述べた。
コレに対してあの勝谷氏が、
<『流産させる会』というネーミングをつけなければ、どこの学校でも多少ある。わざわざ騒ぎたてるほどのことでない>
と発言したというから面白いものである。さすが、人様に向かって「馬鹿バカ」と繰り返し、著書のタイトルでも「バカ」を惜しみなく使う御仁である。もう騙されんぞ(笑)。
自分を飼ってくれている小沢がマスコミに「騒がれすぎ」だとでも言いたいのか。相対化させたいのか「どこでもやっている」と言いたかっただけなのか。バカはお前だ。
「担任の女性教師を流産させようとすることはどこの学校でも多少ある。」by勝谷誠彦
こいつは以前から「小沢擁護」を突かれたり、安倍政権~麻生政権を評価すると激昂するシーンが目立つ。相手を罵倒し「だから日本の保守はバカなんだ!」と切って捨てる。テレビ番組の中で「日本人は安倍政権を守るべきだった」と発言した金美齢女史を口汚く罵ったことは記憶に新しい。コラムニストでコメンテータならば、冷静に説き伏せてみてはどうか。相手を、それも年上の女性に「バカ!」と怒声を浴びせる下劣は控えて、堂々と、ゆっくりと、誰にでもわかるように「小沢擁護」して見せてみろ、電波芸人め。
こんな激昂バカ、もう、その「正体」が透けて見えるわい。
「築地をどり」かなんか知らんが、おまえはいつまでも「小沢をどり」を続けていろという今日この頃、どっちもバカ確定でおます。さて、ミサイルです。
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バカといえば、日本が誇る平和バカ・福島瑞穂が過日の予算委員会で、
「ほんとに人工衛星だったらどうするのか?」
と質問して野党席からも失笑が漏れたというが、いちばん笑ってたのは辻本清美だったら面白いのになぁと思います。んで、バカな新聞がバカをネタに記事を書いているので、バカバカしくも読んでみたいと思います。ところで「バカが国家をやっている」買ってしまいました。金返せ(バカ)。
http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY200903270442.html
<対ミサイル誘導弾、首都圏で展開開始 反対運動も>
いやぁ、コレも言い尽くされているとは思いますが、
なんで総連に「撃つな」と抗議しないのか?
は聞いても詮無い話でおます。抗議している人たちは総連関係者以外に考えられないではありませんか。「日本を丸裸にする!」ことが使命。警察がマークしているらしい北工作員のパシリかなんかでしょう。んで、その機関誌が報じるわけですな。
<習志野演習場には、市民団体「パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会」のメンバーが駆けつけた。吉沢弘志代表は「今後、防衛省などに抗議していきたい」と話した。>
記事を読み返すまでもなく、「なぜ反対なのか?」には一切触れない。それに「市民団体」はもういい加減に・・・「右翼団体」と書くなら、これは完全に「左翼団体」だろうに。
んで、この朝日の記述がww
<朝霞駐屯地には午後9時10分ごろから、入間基地や霞ケ浦駐屯地からの車両が続々と到着。「開門、開門」と声が飛ぶと、小銃を右手に握る2人の自衛隊員が左手で黒い門を開けた。十数台が門内に入り、そのまま訓練場の暗い闇の中へと次々に吸い込まれていった。>
<そのまま訓練場の暗い闇の中へと次々に吸い込まれていった・・・>
www
夜だから暗いのは旧日本軍の責任でもないだろうにww
なにをオドロオドロしく書くのかww
にしても下手すぎるwww
んで、もちろん、バカは国会にもいる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090331/plc0903310130002-n1.htm
<対北自制要求決議から「国連決議違反」を削除 共産、社民、国民新の要求で
「日本の上空を飛ぶよ」と言っているミサイルを「飛ばしやすく」するのが、日本の野党の仕事だ。第一段で切り離される「飛翔体」とやらは、ほぼ「日本の海域」に落下するというのにである。そしてその理由はこうだ。さすがは政治屋、市民団体(笑)とは違う。
<民主、共産、社民、国民新の野党4党の国対委員長は30日午後、国会内で会談。決議原案の「国連安保理決議に明白に違反」との表現に対し、共産、社民両党が「北朝鮮は人工衛星と称しており、『明白に違反』とまでいえるのか」と難色を示した。>
もう、これ、共産、社民は議席なくなるなww
阿呆すぎる。
んで、国民新党だけはちょっと違うことを言っているみたいだ。民主は共産社民の機嫌取りだが、はて、ここはどうしたものか。
<国民新党は「中国、ロシアが新たな安保理決議に慎重な構えで、外交面の配慮も必要だ」と削除を求めた。>
とりあえずの「理屈」はあるようだが、いずれにしてもおかしなことだ。
「外交面に配慮」することと「安全面に配慮」することの優先順位はどうなっているのか。「飛ばすぞ?」ではなく「飛ばす」だ。可能な限りの圧力はかけ続けていくべきだ。それが意思表示であり、日本は散々、今まで配慮しまくりだったわけだ。だから、今回は「その日本でも引かない」という毅然とした姿勢を示す必要があろう。
それに、だ。
今回、アメリカ西海岸方面に向けて発射されるテポドン2号から落ちてくるのは「破片」かもしれんが「この次」はどうか。4月の半ば、ああ、上手く飛び越えたようだ、破片も海に落ちて被害もなかったし、ああ、よかった、ほっ・・・とするのは無理みたいだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090329/plc0903290112001-n1.htm
<北、中・短距離ミサイルも準備 テポドン直後に発射か>
言うまでもなく、日本の直接の脅威とは「射程距離1300キロのノドンミサイル」である。この距離は、韓国全土は当然ながら日本の国土もすっぽりと入る。
もちろん、将軍様も狂ってはいるが乱射してくるようなバカでもない。将軍様は韓国が欲しいだけだ。わぁわぁと激昂して国際社会を騒がせて緊張感を煽る、それが役目だ。また、民主党の「陰謀論」ではないが、どうなればどの国が得するのかを考えると、おのずと「何か」が見えてくる。
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久代千代太郎
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