お久しぶりです。
ちょっと、
(。・ˇдˇ・。) ・・・・・。
という状態でありました。とほほのほ。
まあ、しかし、ちょっと人が、
(。・ˇдˇ・。) ・・・・・。
となってる間にも、まあ、支那五輪の北京ではバレーボールのアメリカ人コーチの親類者が刺し殺されて、その支那人は自殺したとか。少し前には「毒餃子」が6月にも支那国内で中毒者を出していて~~~と思ったら、直後に支那人の食品監督管理局の局長が自殺したりもしたそうで。ちなみに、どちらも「飛び降り」らしいですな。遺書もないんでしょうかね?ところで、いちばん「痕跡が残らない」手法ですな。いやいや、最近、どうも「プリズンブレイク」なんぞにハマッているから、思考がスパイ映画っぽくて遺憾の意(笑)。あ、また、無言電話だ。あはは♪
また、支那五輪が開幕したと思ったら、ロシアは空爆で1,400名以上殺戮して、ようやく和平交渉だとか。また、エライことですな。さすがは「終わりの始まり」と呼ばれる平和の祭典だけのことはある。で、自称在日韓国人(※朝日はちゃんと通名報道でおますhttp://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200808100090.html)が「中国機を爆破して五輪会場に墜落させる」という脅迫をして捕まるという「わけのわからない」事件があったり、またまたウィグルでは支那共産党の武装警察が11名殺されるという爆破テロ。で、またもや報道していた日本人記者が拘束されたらしいですな。まあ、他にもいろいろあったようですが・・・・・
「2」へ
■2008/08/12 (火) (。・ˇдˇ・。) ・・・・・。2
それにテロ支援国家指定解除を延期された北朝鮮は、最近、将軍様が頻繁に軍事訓練を視察しまくりだとか。嗚呼ぁ~~~軍靴の足音が~~~きな臭い~~~
にしても、例えば「毒餃子」。
支那共産党の言うとおり、フフンと隠蔽し続けていたというから、さすがは日本自治省。「日本国民に危険はない」と判断していたと言うが、五輪を控えてどれほどの日本人が支那にいっていたのかを知らないらしい。普通の日本人旅行者も選手村で飯が食えるとでも言うのだろうか。それとも、メタミドホスに限らず、支那で飯を食うときは「気をつけるということが常識」だと開き直るのか。いや、それどころか、日本の食品スーパーには未だ「支那産」の「怪しい食品」が溢れているではないか。
だが、この状況をして、この国の農水相はこうである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080810-00000062-jij-pol
<食の安全「消費者やかましいから徹底」=靖国参拝の方向-太田農水相>
まあ、脈略のない「靖国参拝」にこじつけている左派の節操のなさは相変わらずだが、さすがは「集団レイプ」の早稲田大学内に発生した人間のクズサークル「スーパーフリー」を指して「集団レイプするような人は、まだ元気があるからいい」というトンデモ発言を繰り出す阿呆大臣である。
一見すると、「支那という国」を理解する見地から、社会主義国のような情報統制もなく、とくに「食に対する認識」が異なる日本国内においては万全の安全管理をもって食品流通を心掛けているから大丈夫、だという意味にも受けとれる。事実、こいつは「そういうつもりで言った」とのたまうことだろう。
「3」へ
■2008/08/12 (火) (。・ˇдˇ・。) ・・・・・。3
しかし、だ。
現実に『6月に支那国内において、メタミドホスによる中毒患者が発生していた』という事実を、日本国民にひた隠すという「情報統制」がされていたという現実もさることながら、やはり、こいつは暗に日本国民が「過剰反応」であるという「支那共産党の強弁」を擁護するスタンスであることを見逃してはならん。思っていないことは口から出ない。過剰反応であると、5歳の子供も「死ななかったんだからいいぢゃないか」といわんばかりの本音が垣間見える。この程度なのだ。
「靖国参拝の方向」などという怪しげな表現で書かれているが、こんなんは右も左もなく阿呆であるから、マスコミは「安倍さんのときのように」さっさと失言問題で祭りを開催して辞めさせろ。得意のパターンぢゃないか。
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さて、「口直し」(笑)に「腐れ売国左派のお手本」のような記事を紹介しておこう。
本来はこうでなくてはいけない。久しぶりにホンモノの芸人に出会ったような感動すら覚える。中途半端さのない、しっかりと狂った感のあるホンモノだ。井筒のように「えいがかんとく」という肩書きではなく、スポーツジャーナリストとはいえ、歴然とした「物書き」でありながら、その壊れっぷりを誇らしげに表現する。もはや『左派芸術』の域に達しているのかもしれない。まさにもう、「何がきっかけでここまで壊れることができるのか?」と問われるかのような御仁である。売国入門、軍事アレルギーの処方箋である。
http://diamond.jp/series/sports_bubble/10004/?page=1
<星野ジャパン人気に見る「偏狭ナショナリズム」という脅威
もう、お気づきの方もいるだろう。そう、五輪での日本チームに対する応援をみて「偏狭なナショナリズム」であると危惧することなど、まともな人生を送っている人には理解できまい。
テレビの前で日本選手が活躍する。そして、それを応援する姿勢から「偏狭ナショナリズム」を感じ取るなど、それはもう「阪神ファン」をみて「社会生活におけるストレス発散の場としている。それだけ現在の日本社会には閉塞感があるということだ。」と、したり顔で評論する変態と同レベルであると思われる。
「4」へ
■2008/08/12 (火) (。・ˇдˇ・。) ・・・・・。4
さあ、読み進めてみよう、強い電波に弱い人は「引用部分」を読む際、「キン肉マン」のことを考えながら読むことをお薦めする。
<63年目の8月15日を北京で迎える576人の日本選手団のなかで、かつて日本が植民地支配や侵略戦争で中国民衆に甚大な被害を与えたことを、反省を込めて想起するものがどれだけいるであろうか。>
出だしからコレである。目がチカチカする人はいないだろうか。
もし、症状が自覚できた人がいたら、工作員1号に対する私の叱責の中であった、
「おまえの存在は貴重や。重宝してるでぇ?まあ、うちの会社を悪魔超人で例えるとや、オレが悪魔将軍やな。で、おまえはステカセキングや。ちゃんとメンバーやろ?ふふん♪」
という一文を紹介しておくから考えてみて欲しい。
なぜゆえに「日本選手団」が、かつての「侵略戦争」を反省しながら望まねばならんのか。それはもう「ステカセキングはキン肉マン、つまり主人公と戦ったじゃんか。」と言われるほど、何の説明にもなっていないのではないだろうか。金メダルを取った北島選手が、
「チョー反省したぁ!!」
とでも言えば満足だと言うのか。惜しくも金メダルを逃したヤワラちゃんが、
「田村で金。谷でも金。ママでは過去の侵略戦争を反省して胴。」
とでも言えばよいというのだろうか。まったくすごい。まったくすごいではないか。
「5」へ
■2008/08/12 (火) (。・ˇдˇ・。) ・・・・・。5
更に、だ。
<JOC(日本オリンピック委員会)選手強化本部長で選手団長を務める福田富昭氏は、現地での記者会見で相変わらずメダル勘定しか発言しなかった。「金メダル2けた以上、総メダル数30個以上でアテネ(37個)を超える」と。選手団のトップがメダルしか頭になく、それ以外のことには思考停止の有様で、過去の歴史認識などまったくない。おそらく、選手団全体も同様ではなかろうか。>
JOCの選手団長が「メダル勘定」「だけ」「しか」発言しなかったことがご不満らしい。コレにご不満を抱けるならば、普段の生活からもう、
「おはようございます!今日もいい天気ですが、過去の侵略戦争の反省を忘れてはいけませんね!!」
と言わざるを得ない。
「えぇ~~僭越ではありますが、わたくしが乾杯の音頭を取らさせていただきます。この度、北京支社に栄転されることになったK課長のますますのご活躍と、ご健勝、ならびに実り多き前途を祝す前に、過去に日本が行った侵略戦争に対する反省を述べたいと思います。」
とせねばなるまい。
旦那:「いってきます!!」
嫁:「いってらっしゃい!!」
旦那:「あ!忘れてた!!」
嫁:「ん?なに?あ、わかった!!いってきますのチューね!!」
旦那:「違うよ。過去の日本が中国に行った侵略戦争だよ!!♪」
嫁:「あ、そうだ!いっけなぁ~~い!!♪ふふ♪」
ということだろうか。このじいさん、脳みそを開けて診たほうがよいと思われる。
そ、そして、だ。この御仁は「日本選手団」が「日の丸のために~~」とか「日の丸を背負って~~」とか言うのが「目立つ」と憤慨し、さらには星野監督に対して堂々と、且つ、自信満々にレッテルを貼付する。正直、わろた。
< 星野氏は、プロ野球・中日ドラゴンズ監督時代、理論や論理ではなく暴力で選手を納得させる指揮官として知られた。また、日の丸の強調が象徴するように星野氏は、ナショナリズムに凝り固まった人物でもある。>
日本を代表する野球監督は「理論も論理もなく」暴力で、暴力でもってプロ野球選手に采配を振るってきたと断罪されている。うぇーはっは♪
もはや笑うしかあるまい。うぇーはっは♪
この御仁、何の漫画を読んだのか知らんが、かなりのアレであろう。情報源は「近所の立ち飲み屋のおっさん」かもしれない。取材努力を求めたい。あはは♪
「6」へ
■2008/08/12 (火) (。・ˇдˇ・。) ・・・・・。6
もう、一言一句が素晴らしいのだが、感動するのはまだ早い。意外と長い(笑)。
いきなり「原爆詩人」という栗原貞子という人を紹介し「詩」を載せる。また、この「詩」が、実に素晴らしいので貼っておく。すごいぞ。
日の丸の赤は じんみんの血
白地の白は じんみんの骨
いくさのたびに
骨と血の旗を押し立てて
他国の女やこどもまで
血を流させ 骨にした
いくさが終わると
平和の旗になり
オリンピックにも
アジア大会にも
高く掲げられ
競技に優勝するたびに
君が代が吹奏される
千万の血を吸い
千万の骨をさらした
犯罪の旗が
おくめんもなくひるがえっている
「君が代は千代に八千代に
苔のむすまで」と
そのために人民は血を流し
骨をさらさねばならなかった
今もまだ還って来ない骨たちが
アジアの野や山にさらされている
略
日の丸の赤はじんみんの血
白地はじんみんの骨
日本人は忘れても
アジアの人々は忘れはしない
(※略はママ)
この栗原貞子という女性は、残念ながら2005年に「老衰」で亡くなっている。ご自身が広島原爆の被害者であり、爆心地から4キロのところで被爆したという。それからずっと、反戦・平和に関する「詩」を書き続けていたらしい。
ところで、広島大学医学部によると、戦後日本の医療が改善されて被爆者の「平均寿命が延びた」という報告がなされている。それでもなんと「50歳~~54歳」。
放射線の影響とはこれほどまでに恐ろしいのかと寒気がするが、この栗原貞子さんは『92歳』で亡くなったというから「長生き」されたほうだったようだ。生命力の強い女性だったのだろう。もしくは、その「使命感」を生命力に転じていたのかもしれない。
に、しても「犯罪の旗」って・・・
「7」へ
■2008/08/12 (火) (。・ˇдˇ・。) ・・・・・。7
そ、そして、だ。この「谷口源太郎」というスポーツジャーナリストの御仁は、この「詩」の意味をこう評価する。タワーブリッジ!!
<日の丸を誇ったり、日の丸のために頑張る、というような単純で薄っぺらな発想がいかに愚かで誤ったことか、この詩は教えてくれる。>
国旗を誇ったりするのは、単純で薄っぺららしい。
ぎゃ、逆タワーブリッジぃ!!
い、いや、なんでもない。
続けよう・・・
こ、この「谷口・・い、いや、もう、源ちゃんでいい。
源ちゃんは、オリンピックというものは<北京オリンピックには、205の国と地域から1万人以上の選手が参加する。そのなかには戦争や貧困、飢餓、それに宗教、人種差別などによってスポーツ活動もままならない国や地域の選手たちもいる。>として、そういう選手達は<メダル競争ではなく、世界から集まった選手と出会い、共に競技することにオリンピックの意義を見出すに違いない。>と決め付けてから、それこそが「オリンピックの意義である」と笑わせてくれる。源ちゃん、病院逝こうね。
そして、源ちゃんは「病院に逝く前」にこう言って悩むのであった。
<しかし、実際にはナショナリズムに基づいた国威発揚の手段としてメダル競争がオリンピックを支配してしまい、選手の人間性は歪まされ壊されている。ナショナリズムを克服するにはどうすればいいのだろうか。>
もちろん、コレを「言うなら、支那に言え。だから。」などと言って・・・・もいい。
でも、
なんか、井筒の頭が腐ってるのも理解できた(笑)。
嗚呼・・・・なんか、ほっとした。
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