■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」1
「相棒」という刑事ドラマがある。私は水谷豊が嫌いではないので、テレビ朝日系列のドラマながらも結構見てた。DVDも借りそうになっていたところだ。
少し前の再放送。ぼんやりと見ていたら、オープニングからストーリーが酷いことになっていたから笑ろた。思わず、わかっていながらチャンネルを確認したｗｗ
ホームレスが何人も集まって暮らしている深夜の公園。その闇の中、忍び寄る・・・軍服（笑）。「隊長」らしき人物から「全員、ひとり残らず殲滅せよ！」というおかしな日本語で号令がかかる。まるで「左に左折」とか「熱い熱湯」、または「男のオサーン」いやなんの「自己責任」も含めようではないかという「おかしさ」のまま、さあ、突撃ぃ！
エアガンらしきものを乱射しながら、ホームレスを撃ちまくる！！で、そのホームレスの中のひとりが勢いあまって死んでしまうのであったのだった！！
いわゆる「ミリタリーオタク」として登場するこの「犯罪者」を、つまるところ「ネット右翼」としたいわけだ。で、すぐに警察に捕まったオタクにはこう言わせる。
「警告はした！警告を無視する連中を武力で制圧してなにが悪いのだ！我々の領土を不当に占有する連中を叩きだし、謝礼こそ言われることはあっても逮捕するとは何事だ！！」
呆れ顔の刑事が「仲間のこと」を問うと、
「我々は仲間を売るような真似は絶対にしないッッッ！」
と敬礼ポーズをさせてみる。で、オチは「次期内閣総理大臣候補が22年前の殺人事件の真犯人だった！！」ということらしい。阿呆臭くてもう、じっちゃんの名にかける気もなにも、私のじいちゃんは「太郎」で、ひいじいちゃんは「金太郎」だったと言う今日この頃、よくぞまあ、私も「ガチコメ太郎」とかにされなくてよかったと思いますな。
こんにずわ。ちよたろです。
え？もう「2」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」2
-
朝日って、ホントに（日本の）軍隊と政権与党が嫌いなんだなぁ・・・と納得してみる。つまりは、日本のことが嫌いなんだなぁ・・・死に紙は支那に、変態は朝鮮に行けばいいのになぁ・・・（励ましです）
http://www.asahi.com/international/update/0704/TKY200807040330.html
＜北朝鮮外務省「義務を履行しない国がいる」 日本を牽制＞
支那共産党の「相棒」が相変わらずだ。もうすぐ辞めるブッシュと胡錦檮が肩を組んで歩き、ゴルフしてキャッチボールする日も近い。もちろん、日本は「球拾い」くらいしかさせてもらえない。で、その後ろで洗濯しているのは台湾か？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000120-jij-soci
＜台湾調査船、日本領海に＝「海水採取」、侵入3時間－海保＞
台湾の総選挙あと、産経新聞に李登輝元総統のロングインタビューが載った。その中で「馬政権になったからとはいえ、だから台湾が反日国家になるとは限らない。」とあったが、今思えば、何か「妙な話」ではあった。公約を果たすために「ひとつの中国」を曲がりなりにも唱えた政権が誕生したと言うのに、なんで「反日政権ではない」とフォローする必要があったのか。危惧して当然ではないか。
「3」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」3
つまり、誰かの思惑が外れたんじゃないのか？「そうなる（反日色は薄い）はず」だったんではないのか？外省人とはいえ、自身も台湾で生まれた馬英九は「経済のために」支那を受け入れてしまった。しかしながら、すぐに「台湾は尊敬されるべき民主主義国家である。」と独立路線にシフト変更しようとした。どうにも、この南西諸島の南端辺りのドタバタをみるに、そのあたりのバランスを取ろうとしているのではないかと思う。
いずれにしても、日本もやばい。こんな状態ならばずっと、野蛮な国の外交に潰され続けるだろう。そして、そのバランスは非常に不安定で危険なものであろう。
「撃つ撃つ詐欺」などと称して、北朝鮮のミサイルを嘲笑するのはどうでもいいが、相変わらず日本の喫緊の脅威としては北朝鮮の中距離ミサイルである。それもプルトニュウムの核弾頭付きのスペシャル版だ。国民を拉致され、その上、現在もミサイルの射程に入れられている国は日本だけではないか（韓国は置いといて・・）。
また、ライスとヒルの昼飯みたいなコンビが、これならどう？とばかりハードルを下げ、それでも飛ばない北朝鮮にとうとう「最後の飴」まで出そうとしている。北朝鮮が「アメリカは自分たちを攻撃しない」と認識し、更にはワシントンで北京料理が振舞われるとき、日本のアメリカに対する依存度は致命的となることに論を俟たない。
その時、この大和島根に支那人民の劣化コピーが出来上がる。アメリカと支那は「戦争もせずに」日本を割譲しあえるわけだ。領土なんかいらない、ただ、これからも日本という国を、美味しく便利に使いたいだけのアメリカと、共産党の正義の証として日本を組み入れ、膨れ上がる支那人民の食糧とエネルギーを確保できる支那との利害関係は、今のところ完全に合致している。
しかし、これはアメリカも支那も別に「悪く」はない。いわば当たり前のことだ。国益を得るために他国との交渉をすることを外交という。日本はそれができないだけだ。
「4」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」4
というか・・・だ。
こんな低俗な人間に、まぁだ、議員バッジをつけさせて税金で贅沢三昧させているのだから、なにをかいわんや、外交なんぞとんでもない。しかも、与党議員ではないかｗｗ
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080704/stt0807041241000-n1.htm
＜「北朝鮮論議は３年早い」 加藤元幹事長、安倍前首相を厳しく批判＞
なんとも・・・
＜自民党の加藤紘一元幹事長は４日のＴＢＳ番組収録で、安倍晋三前首相が北朝鮮との対話重視派である山崎拓前副総裁に対し「百害あって利権あり」などと発言したことについて「許せない。昨年の参院選大敗や前代未聞の首相辞任をしており、論議に参加するより３年は地元で選挙民と対話すべきだ」と厳しく批判した。同時に「安倍氏がもう少し国際情勢が分かる人であれば、北朝鮮核問題をめぐる６カ国協議は（中国などではなく）東京で行われていた」と指摘。官房副長官を務めていた当時の安倍氏の対応により日本が主導権を握る機会を失ったとの認識を示した。＞
こいつは、なにをもって「国際情勢」というのか。
こいつは、なにをもって「主導権」と抜かすのか。
国民の反対を押し切って、阿呆みたいに北に送った米で「なにがどうなったのか」説明してから言え。誰と誰が喜んだのか、国民が知らないとでも言うつもりか？「百害あって利権あり」とは喜び組と変態プレイしてたエロだけのことではない。ふざけるな。
「朝鮮族議員」は与野党問わず、未だ跋扈しているのが現状である。もう、何年経つのか。もう臨界点はとっくに過ぎているではないか。
「5」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」5
-
ところで――――
残念ながら、私は全く英語が読めんが、これからはちょっと勉強してみようかと思う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080704/plc0807042153016-n1.htm
＜「姿見えないサミット主催国」英紙が辛口評論＞
「かつての同盟国」が、いいこと書いてるみたいだぞｗｗ
＜論評は「日本は世界で２番目に強力な経済を持ちながら、政治的には姿を見せていないも同然だ」とし、「サミット主催者の福田康夫（首相）はベルリンからブエノスアイレスまで（新聞の）一面に登場するだろう。それが閉幕したとき、日本は影の中に戻っていきかねない」と警告した。＞
＜論評は「台頭する大国、成熟した大国とも、各国政府はかつてなく時間をかけて、地政学的展望を探し求めるべく占いの水晶玉に見入っている」とし、そうした取り組みにおける日本の不在を指摘し、「そればかりか、新しい秩序における日本の地位は滅多に、仲間の国々からの言及にすら値しない」と断じている。＞
＜論評は「日本の最大の利益は、規範に基づく国際秩序を強化、拡大して、中国などの新興国を組み入れることにあると思う。何にも増して、世界のこの地域は強固な相互安全保障体制を必要とする」と、日本の将来の選択肢も提示、「羅針盤なき国家」からの脱却へ向けた決断を促している。＞
３回読んだら泣けてきた（笑）。
このあたりのことを、今度、日本の・・・この政党の党首に相談しに行くかな・・・
http://www.mizuhoto.org/01/02event080708.html
＜「福島みずほ議員10周年の集い」にぜひ来て下さい！＞
＜1998年７月に参議院議員になって今年の７月でちょうど10年です。本当にありがとうございます。私が県連代表を務める神奈川で10周年パーティを開きます。
10周年というのは、人生に一度しかない節目。ぜひぜひ来て下さい。
みなさんと語り合い、全力で政治を変えていきたいと考えています。
みんなが集う楽しいパーティにしますので、ぜひぜひお越し下さい。＞
・・・・。
尚、会費は１万円らしい。
＜パーティの収益は、社民党神奈川県連合の若い議員を誕生させる特別会計とします。ぜひぜひよろしくお願いします。＞
その収益で更に売国議員を増やそうとしている。あわわ・・・
「6」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」6
で、呼びかけ人はこんなんだ。。。
＜佐高信（評論家）、土井たか子（前社民党党首）、内橋克人（評論家）、姜尚中（大学教授）、香山リカ（精神科医）、鴨桃代（全国ユニオン会長）、大林ミカ（環境エネルギー政策研究所副所長）、雨宮処凛（作家）、白石俊雄（連合神奈川会長）、宇野峰雪（弁護士）、加藤泉（神奈川平和運動センター事務局長）、三川哲伸（解放同盟神奈川県連合会執行委員長）、中野新（弁護士）、岡部玲子（弁護士）、呉東正彦（弁護士）、さとう喜美子（前川崎市議会議員、神奈川ネットワーク運動あさお）、宇都宮充子（ネットワーク横浜市議会議員）、丹野貞子（Ｉ女性会議神奈川県本部議長）、小川泰子（ラポールグループ総合施設長）、加藤万吉（前衆議院議員）、あべともこ（衆議院議員）、武田郁三郎（神奈川県議会議員）、くさか景子（神奈川県議会議員）、石原守（社民党神奈川県連合代表代行）、内山功（社民党を支持する横浜連絡会議代表）、諸星充司（がんばれ社民党かながわＯＢ・O Ｇの会代表）＞
・・・・・。
しょ、しょうぐんさまぁ！！
プルトニュウム！！プルトニュウム！！
こっちこっち！！ここここ！！ここに！！
（※核攻撃の意図はありません）
「相棒」という刑事ドラマがある。私は水谷豊が嫌いではないので、テレビ朝日系列のドラマながらも結構見てた。DVDも借りそうになっていたところだ。
少し前の再放送。ぼんやりと見ていたら、オープニングからストーリーが酷いことになっていたから笑ろた。思わず、わかっていながらチャンネルを確認したｗｗ
ホームレスが何人も集まって暮らしている深夜の公園。その闇の中、忍び寄る・・・軍服（笑）。「隊長」らしき人物から「全員、ひとり残らず殲滅せよ！」というおかしな日本語で号令がかかる。まるで「左に左折」とか「熱い熱湯」、または「男のオサーン」いやなんの「自己責任」も含めようではないかという「おかしさ」のまま、さあ、突撃ぃ！
エアガンらしきものを乱射しながら、ホームレスを撃ちまくる！！で、そのホームレスの中のひとりが勢いあまって死んでしまうのであったのだった！！
いわゆる「ミリタリーオタク」として登場するこの「犯罪者」を、つまるところ「ネット右翼」としたいわけだ。で、すぐに警察に捕まったオタクにはこう言わせる。
「警告はした！警告を無視する連中を武力で制圧してなにが悪いのだ！我々の領土を不当に占有する連中を叩きだし、謝礼こそ言われることはあっても逮捕するとは何事だ！！」
呆れ顔の刑事が「仲間のこと」を問うと、
「我々は仲間を売るような真似は絶対にしないッッッ！」
と敬礼ポーズをさせてみる。で、オチは「次期内閣総理大臣候補が22年前の殺人事件の真犯人だった！！」ということらしい。阿呆臭くてもう、じっちゃんの名にかける気もなにも、私のじいちゃんは「太郎」で、ひいじいちゃんは「金太郎」だったと言う今日この頃、よくぞまあ、私も「ガチコメ太郎」とかにされなくてよかったと思いますな。
こんにずわ。ちよたろです。
え？もう「2」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」2
-
朝日って、ホントに（日本の）軍隊と政権与党が嫌いなんだなぁ・・・と納得してみる。つまりは、日本のことが嫌いなんだなぁ・・・死に紙は支那に、変態は朝鮮に行けばいいのになぁ・・・（励ましです）
http://www.asahi.com/international/update/0704/TKY200807040330.html
＜北朝鮮外務省「義務を履行しない国がいる」 日本を牽制＞
支那共産党の「相棒」が相変わらずだ。もうすぐ辞めるブッシュと胡錦檮が肩を組んで歩き、ゴルフしてキャッチボールする日も近い。もちろん、日本は「球拾い」くらいしかさせてもらえない。で、その後ろで洗濯しているのは台湾か？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000120-jij-soci
＜台湾調査船、日本領海に＝「海水採取」、侵入3時間－海保＞
台湾の総選挙あと、産経新聞に李登輝元総統のロングインタビューが載った。その中で「馬政権になったからとはいえ、だから台湾が反日国家になるとは限らない。」とあったが、今思えば、何か「妙な話」ではあった。公約を果たすために「ひとつの中国」を曲がりなりにも唱えた政権が誕生したと言うのに、なんで「反日政権ではない」とフォローする必要があったのか。危惧して当然ではないか。
「3」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」3
つまり、誰かの思惑が外れたんじゃないのか？「そうなる（反日色は薄い）はず」だったんではないのか？外省人とはいえ、自身も台湾で生まれた馬英九は「経済のために」支那を受け入れてしまった。しかしながら、すぐに「台湾は尊敬されるべき民主主義国家である。」と独立路線にシフト変更しようとした。どうにも、この南西諸島の南端辺りのドタバタをみるに、そのあたりのバランスを取ろうとしているのではないかと思う。
いずれにしても、日本もやばい。こんな状態ならばずっと、野蛮な国の外交に潰され続けるだろう。そして、そのバランスは非常に不安定で危険なものであろう。
「撃つ撃つ詐欺」などと称して、北朝鮮のミサイルを嘲笑するのはどうでもいいが、相変わらず日本の喫緊の脅威としては北朝鮮の中距離ミサイルである。それもプルトニュウムの核弾頭付きのスペシャル版だ。国民を拉致され、その上、現在もミサイルの射程に入れられている国は日本だけではないか（韓国は置いといて・・）。
また、ライスとヒルの昼飯みたいなコンビが、これならどう？とばかりハードルを下げ、それでも飛ばない北朝鮮にとうとう「最後の飴」まで出そうとしている。北朝鮮が「アメリカは自分たちを攻撃しない」と認識し、更にはワシントンで北京料理が振舞われるとき、日本のアメリカに対する依存度は致命的となることに論を俟たない。
その時、この大和島根に支那人民の劣化コピーが出来上がる。アメリカと支那は「戦争もせずに」日本を割譲しあえるわけだ。領土なんかいらない、ただ、これからも日本という国を、美味しく便利に使いたいだけのアメリカと、共産党の正義の証として日本を組み入れ、膨れ上がる支那人民の食糧とエネルギーを確保できる支那との利害関係は、今のところ完全に合致している。
しかし、これはアメリカも支那も別に「悪く」はない。いわば当たり前のことだ。国益を得るために他国との交渉をすることを外交という。日本はそれができないだけだ。
「4」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」4
というか・・・だ。
こんな低俗な人間に、まぁだ、議員バッジをつけさせて税金で贅沢三昧させているのだから、なにをかいわんや、外交なんぞとんでもない。しかも、与党議員ではないかｗｗ
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080704/stt0807041241000-n1.htm
＜「北朝鮮論議は３年早い」 加藤元幹事長、安倍前首相を厳しく批判＞
なんとも・・・
＜自民党の加藤紘一元幹事長は４日のＴＢＳ番組収録で、安倍晋三前首相が北朝鮮との対話重視派である山崎拓前副総裁に対し「百害あって利権あり」などと発言したことについて「許せない。昨年の参院選大敗や前代未聞の首相辞任をしており、論議に参加するより３年は地元で選挙民と対話すべきだ」と厳しく批判した。同時に「安倍氏がもう少し国際情勢が分かる人であれば、北朝鮮核問題をめぐる６カ国協議は（中国などではなく）東京で行われていた」と指摘。官房副長官を務めていた当時の安倍氏の対応により日本が主導権を握る機会を失ったとの認識を示した。＞
こいつは、なにをもって「国際情勢」というのか。
こいつは、なにをもって「主導権」と抜かすのか。
国民の反対を押し切って、阿呆みたいに北に送った米で「なにがどうなったのか」説明してから言え。誰と誰が喜んだのか、国民が知らないとでも言うつもりか？「百害あって利権あり」とは喜び組と変態プレイしてたエロだけのことではない。ふざけるな。
「朝鮮族議員」は与野党問わず、未だ跋扈しているのが現状である。もう、何年経つのか。もう臨界点はとっくに過ぎているではないか。
「5」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」5
-
ところで――――
残念ながら、私は全く英語が読めんが、これからはちょっと勉強してみようかと思う。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080704/plc0807042153016-n1.htm
＜「姿見えないサミット主催国」英紙が辛口評論＞
「かつての同盟国」が、いいこと書いてるみたいだぞｗｗ
＜論評は「日本は世界で２番目に強力な経済を持ちながら、政治的には姿を見せていないも同然だ」とし、「サミット主催者の福田康夫（首相）はベルリンからブエノスアイレスまで（新聞の）一面に登場するだろう。それが閉幕したとき、日本は影の中に戻っていきかねない」と警告した。＞
＜論評は「台頭する大国、成熟した大国とも、各国政府はかつてなく時間をかけて、地政学的展望を探し求めるべく占いの水晶玉に見入っている」とし、そうした取り組みにおける日本の不在を指摘し、「そればかりか、新しい秩序における日本の地位は滅多に、仲間の国々からの言及にすら値しない」と断じている。＞
＜論評は「日本の最大の利益は、規範に基づく国際秩序を強化、拡大して、中国などの新興国を組み入れることにあると思う。何にも増して、世界のこの地域は強固な相互安全保障体制を必要とする」と、日本の将来の選択肢も提示、「羅針盤なき国家」からの脱却へ向けた決断を促している。＞
３回読んだら泣けてきた（笑）。
このあたりのことを、今度、日本の・・・この政党の党首に相談しに行くかな・・・
http://www.mizuhoto.org/01/02event080708.html
＜「福島みずほ議員10周年の集い」にぜひ来て下さい！＞
＜1998年７月に参議院議員になって今年の７月でちょうど10年です。本当にありがとうございます。私が県連代表を務める神奈川で10周年パーティを開きます。
10周年というのは、人生に一度しかない節目。ぜひぜひ来て下さい。
みなさんと語り合い、全力で政治を変えていきたいと考えています。
みんなが集う楽しいパーティにしますので、ぜひぜひお越し下さい。＞
・・・・。
尚、会費は１万円らしい。
＜パーティの収益は、社民党神奈川県連合の若い議員を誕生させる特別会計とします。ぜひぜひよろしくお願いします。＞
その収益で更に売国議員を増やそうとしている。あわわ・・・
「6」へ
■2008/07/04 (金) ガチコメ的「核攻撃の意図はありません」6
で、呼びかけ人はこんなんだ。。。
＜佐高信（評論家）、土井たか子（前社民党党首）、内橋克人（評論家）、姜尚中（大学教授）、香山リカ（精神科医）、鴨桃代（全国ユニオン会長）、大林ミカ（環境エネルギー政策研究所副所長）、雨宮処凛（作家）、白石俊雄（連合神奈川会長）、宇野峰雪（弁護士）、加藤泉（神奈川平和運動センター事務局長）、三川哲伸（解放同盟神奈川県連合会執行委員長）、中野新（弁護士）、岡部玲子（弁護士）、呉東正彦（弁護士）、さとう喜美子（前川崎市議会議員、神奈川ネットワーク運動あさお）、宇都宮充子（ネットワーク横浜市議会議員）、丹野貞子（Ｉ女性会議神奈川県本部議長）、小川泰子（ラポールグループ総合施設長）、加藤万吉（前衆議院議員）、あべともこ（衆議院議員）、武田郁三郎（神奈川県議会議員）、くさか景子（神奈川県議会議員）、石原守（社民党神奈川県連合代表代行）、内山功（社民党を支持する横浜連絡会議代表）、諸星充司（がんばれ社民党かながわＯＢ・O Ｇの会代表）＞
・・・・・。
しょ、しょうぐんさまぁ！！
プルトニュウム！！プルトニュウム！！
こっちこっち！！ここここ！！ここに！！
（※核攻撃の意図はありません）