日本テレビの報道番組「真相報道 バンキシャ！」の番組中、ゲストコメンテーターの支那人が＜（隕石は）尖閣諸島に落ちてくれないかと思った。なくなればトラブルもなくなるから＞と言ったとか。余所様の土地に落ちたらよかった、は常識はずれもいいとこだが、こういうことを言って面白いとか思うのが支那朝鮮人のセンス。また、日本国内の売国政治屋のセンスや反日機関紙のセンスも同じだとも気付く。レベルが同じだ。
また、隕石が落下したチェバルクリ湖周辺住民は「水質が良くなった」とか喜んでいるという。この支那人もどうせ低レベルならば「地下水の汚染が末期症状な祖国に落ちれば」とか言えばどうか。衝撃波で光化学スモッグも吹き飛べばいいのに、などと言ったほうがよろしい。まだ笑えるレベルだ。
他にも同じレベルがある。「隕石売りマス」みたいなアレだが、ほとんどは石ころだとか。「世界平和」とか「人権擁護」とか、大層な触れ込みながら中身は「石ころ」と同じレベルだ。あと詐欺商法もある。「貴重な隕石をアクセサリーにしました」とか。この隕石はメッカにあるモスク、マスジド・ハラームのカアバ神殿にも収められているんですよ、とか怪しげなことを言う。明治天皇に贈られた「流星刀」も隕鉄です、も怪しいというか嘘だ。
カアバ神殿の中にあるのは「掃除道具」と言われている。つまり、空っぽだ。それに流星刀は大正天皇だろう。しかしながら、そんな出鱈目で販売促進して「霊力が上がる」と買う客がいるというのだから、世の中わからない。たぶん、まだ民主党に投票してしまうタイプのアレな人らなんだろう。
さて、隕石と言えば宇宙。宇宙と言えば鳩山由紀夫。ルーピー星からやってきた。この宇宙のゴミが沖縄県宜野湾市で講演したとか。そこで「県外移設」が実現しなかったのは外務省と防衛省の「妨害」があったからだ、と真面目な顔でやった。なにかとお忙しい宜野湾市民の方々はよくぞまあ、じっと座って聞いておられたモノだと感心する。それとも「動員」だろうか、いずれにしても無駄な時間を過ごされたと同情しておく。
鳩山由紀夫は人前で＜「『最低でも県外』が実現できなかった自分の非力さをおわびする。『最低でも県外』と言ったのは間違っていなかった」＞と言ったそうだ。それから＜最低でも県外」という方針から辺野古に回帰したことを検証＞するという。阿呆の底が抜けている。放火犯が出火の原因を調査するのと同じことだ。言い出したのも民主党。回帰したのも民主党だ。しかも鳩山が当事者である。いやはや売国民主党、無残に過ぎる。
引退していない民主党議員も無残なモノだ。哀れにも国会中継で晒しモノになっている。18日からの参院予算委員会、トップは元法相の小川だった。安倍政権の金融政策に対し＜民主党が掲げていた政策と全く変わらない。アピールばかり上手で、アベノミクスでなく安倍のマジックだ＞しか言えない。安倍総理は「そういう小さいことではなくてですね」と困っていたが、議場には失笑が湧き起っていた。桜井充政調会長も「バラマキ４Ｋ」を「なぜやめないのか」と質問。だって自民党は批判していたじゃないか、と無茶をやる。安倍総理は当然「急に止めたら混乱するでしょう」と窘める。でも来年度は見直しますよ、と言ったら返す言葉もなかった。出てくる顔、顔が連続的に醜態を晒す。
そもそも１月３１日の参議院本会議における代表質問は岡崎トミ子だった。これも「夏が来れば消えていく顔」のひとつだが、いまさらながら、そういえばまだ、こんなのがいるのが民主党だと思い出した。これがまあ、党の副代表なわけだ。売国民主党、まさにお先真っ暗である。
代表質問の冒頭、岡崎は先の総選挙の敗北、その原因をして＜政権運営と党運営の未熟さなど＞と挙げた。それを＜その要因をしっかり反省する必要を真摯に受け止めています＞と怪しげな日本語の言い回しで述べていたが、敗戦の原因とは「馬鹿ですいませんでした」だけではなかった。これはどちらかと言えば建前だった。本音は「反日売国が過ぎた」だった。何度でも書くが、有権者は「民主党に愛想を尽かした」とか「民主党にお灸を」で投票しなかったわけじゃない。多くの有権者は民主党政権に危険を感じた。何度も驚愕させられた馬鹿とか素人はオマケみたいなモノだ。
岡崎はそれでも「民主党政権の成果」として＜人に着目した政治に舵を切った＞を言った。未だに「コンクリートから人へ」ということらしく、それは鳩山由紀夫の「いのちを守る政治」や菅直人の「だれ一人として排除されることのない包摂社会」だったとした。厚顔無恥な左巻きは野次など気にせず、要すれば「上手くやれなかったけど、方向性は正しかった」と強弁したのであるが、民主党を庇い切れなくなった反日メディアはともかく、多くの有権者はそんなことを問うていない。繰り返すが、あったのは国家的な危機感だった。
例えば、現在も民主党の副代表を務める岡崎の元秘書は島本正文。これがナンバー２で属していたのが「MPD・平和と民主運動」だ。現在の「市民の党」である。党首は田英夫の娘婿で斎藤まさし、本名は酒井剛だ。元は「日本学生戦線」の活動家で公安の監視対象である。「市民の党」の市議２名は平成１４年の横浜市議会で「日の丸を引きずり降ろそうとして」退場処分とされた。根っからの反日活動家集団、極左暴力団、北朝鮮の下部組織なのである。つまり「朝鮮総連とつながりがある」どころの話ではないのだ。そういう組織に資金援助、献金していたのが民主党歴代総理の政治団体だった。そういう組織から秘書を雇うのが現在の副代表なのであり、国家公安委員長を務めていたのである。
この反日極左のおばはん。税金を食みながらやっていたことは、ソウルの駐韓日本大使館前で反日デモに参加すること。バツを書いた日の丸の前で嬉しそうにマイクを握っていた姿は忘れられない。国会では「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を繰り返し提出。つまり、日本人のためになることなど微塵もやっていない。口を開けば＜名誉や尊厳を回復する措置をしっかりとしていきたい。（金銭支給も）含むものとして検討していかなければならないと思う＞とか。
日本政府は右も左もなく、バカバカしい話だけれども、先の戦争の賠償問題についてはサンフランシスコ平和条約と２国間条約で対応している。いまさら個人補償もヘチマもない。もうとっくに終わっている。それを日本の政治家がほじくり返し、謝って金を払えと日本の政府に言う。その根拠は都合よろしく、くるくる変わる証言やら捏造だらけの写真や報道。その動機は外交工作。それから偽善になる。アカが騒いでバカが乗っかる。
売国政治屋連中は日本の納税者が収めた金から高禄を食み、それで日本の名誉を貶めて外交力を削り取る。日本の金で敵性国家の工作員を雇っているようなモノだ。こいつらは落選させるだけでは生温いが、先ずは「最低でも落選」という国民のモラルを創り上げたい。
また、日本の政界には福島瑞穂というのがいる。カスの中のカスだ。これが「新華網」にインタビュー記事を載せている。いまさらアレだが「新華網」とは「新華社通信社」が運営するニュースサイト。「新華社」は支那の国営通信社だ。ちゃんと日本法人もある。支那国外では初となる「新華日本株式会社」だ。喜んでいるのは福島瑞穂などのカスだ。
記事の書き出しから嘘だった。＜日本社民党の福島瑞穂党首は日本の政界で「鉄の女」と呼ばれる＞とある。初耳に過ぎる。私は「ミズポタン」とか「趙春花」しか知らない。福島瑞穂は記事の最後に＜日本の学校は近代史の内容を敬遠しがちだ。中国の子供は小さい頃から日本人からの侵略戦争を深く心にとどめているため、日本人を許すわけにはいかない。今の日本人はかつての歴史を反省し、自分ならどうするかを考えて相手の気持ちを知ってこそ、相手の感情を理解できるだろう＞と相変わらずの阿呆を言って支那人を喜ばせる。こんなことばかり言ってるから、永田町の社会文化会館から党本部がなくなる。通称「三宅坂」だ。このビルの３階からは皇居が見渡せる「穴場」だったとか。怖い話だ。
この弱小政党の党首は支那の新聞に踊らされてないで「次の夏」を心配した方がいい。福島瑞穂は党の全国代表者会議とやらで「党の存亡を懸けた戦いだ！」と声をあげたが、それは珍しく誇張もしていないリアルな声だった。社民党は参議院選挙で比例しか当選できない。その得票率だが、これは平成10年でも7.79％だった。当選は2％でひとり。平成22年は3.84%だから、これはもう壊滅的に減少しているとわかる。3年ごとに「1％」の減少だ。この法則は連立政権も関係なかった。すると「次の夏」は見えてくる。「1人」だ。改選2名含む「3人当選」など夢のまた夢。有権者を舐めるんじゃァない。
3年前、福島瑞穂は阿呆みたいに「オムライス」とか言っていた。「自民党と民主党はライスカレーかカレーライスの違いしかない」と上手いこと言ったつもりだった。民主党はカレーライスではなかった。ウ●コだった。社民党は●ンコと連立して、しかも捨てられた。ウン●以下だった。また「時代はどんどん社民党」とのことだったが、現実の社会からはどんどん社民党がいなくなった。それでも福島瑞穂は今日も行くのだった。
「三宅坂」が出来た記念として、社民党本部には「スタンウェイ社製のグランドピアノ」があったそうな。でも、これが新しい事務所には「置くところがない」。「浅沼稲次郎元委員長」の銅像も「重くて置けない」。寂しい話だが提案がある。
いまならこのチェバルクリ湖に落下した隕石、これを「三宅坂」の借地料と同額の3400万円でお譲りします！送料と金利手数料は民主党が負担！新しい事務所玄関にどうですか？鳩山内閣で阿呆の次に金持ってた「隕鉄の女」さん？
