どうせ、酒でも飲んでたんだろう。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081104/crm0811041415024-n1.htm
＜大阪ひき逃げ、犯行車両発見？ 若い男の行方追う＞
午前4時半前後。薄明るくなった頃か。
「この時間なら大丈夫。」
ということだろう。思考経路が社長マンと同じだな。20代の阿呆と近い考え方とは、なかなか社長マンも頭が若い。未だ、我々に対し、
「飲酒検問やってたから気をつけろ。」
という貴重なアドバイスをしてくれるはずだ。いつも、社員は全員ドン引きである。私もフォローの仕様もないし、そのつもりもまったくない。もう仕方がない。
しかしながら、言うまでもなく「結果は重大」である。この大阪の事件でも尊い命が失われた。しかも、この犯人がすぐに対処していたら助かったであろう命である。なんともやり切れないではないか。そして、もし、その理由が「酒飲んでたから、怖くなった。」ならば、もう、なんとも・・・・
また、放心状態なのかなんなのか、自首もできないところをみると、これまた妙な弁護士でもついたら「気付かなかっただけ」と強弁するかもしれんな。
で、
そんな「変な国・日本」は本当に変な国になろうと懸命だ。ついに「飲酒運転」のような法案を通したという。もう脱力するほかない。
http://www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200811040114.html
＜国籍法改正案を閣議決定＞
ったく、私が「自分で動いて」帰化申請をチマチマやってるのが阿呆らしくなるような話であるな。ならば、私もそこらのジジイ捕まえてきて「認知させれば」日本国籍ゲットだということになる。阿呆臭くてもう。
＜母親が外国人で、結婚していない日本人の父親から出生後に認知された「婚外子」が日本国籍を取得できるようにする国籍法改正案が４日、政府で閣議決定された。今年６月にあった最高裁の違憲判決を受けた改正で与野党ともに異論はなく、臨時国会での成立を目指す。
最高裁は６月４日、結婚していないフィリピン人の母と日本人の父の間に生まれ、出生後に父親から認知された１０人の子が日本国籍を求めた訴訟の判決で、両親の結婚を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲と判断。法務省が改正に向けて動いてきた。
改正により、両親が結婚しているかどうかに関係なく、出生後に認知された子供も出生前に認知された子供と同様、日本国籍の取得が認められる。最高裁判決を踏まえ、０３年１月以降に届け出をしていた人はさかのぼって取得を認める。
「偽装認知」による不正な国籍取得を防ぐため、うその届け出には罰則（１年以下の懲役か２０万円以下の罰金）を新設する。（延与光貞）＞
最近でも、支那人同士の子供なのに偽証して日本国籍になっていた支那人の子供がいたが、つまりは、それらが非常にやりやすくなるわけだ。それに、私のような「帰化申請」を望む外国人からも♪ブラボーブラボー♪ということになると思ってやがるわけだ。
「オレはコリアンジャパニーズ。韓国系日本人や。帰化もしようかと思ってる。（日本国籍は）何かと便利やからな。でも、オレの祖国も母国も韓国やし、オレは韓国人としての誇りを持ってるからな。まあ、グローバルすたんだーどんや。国籍にこだわる時代やない。世界をみてモノを言わんとアカン。地球規模やで。オレは。」
と仰る社長マンは大喜びだろうな。私にもよく、「行政書士に丸投げしてはどうか？」とアドバイスをくれていた。私も最初はそう思ったから紹介もしてもらった。しかし、支那から日本に帰化された「石平氏」の話なんかを読むと、
「あまりにもあっけなくてびっくりした。理由も問われない。日本人になったという実感が、なかなか得られない。だから、個人的に伊勢神宮へ参拝したほどです。」
とか書いてある。そうなのだ。私も法務局に行って説明を受けたら「なんだそりゃ？」と感じた。「ちょっと邪魔臭い免許証」みたいな感じか。
ますます社長マンの言うとおりだな。
普段、日本のことをボロクソに罵り、日本人をバカにして、サッカーや野球で日本が韓国に負けると「みたか？♪みた？」と事務所にまで言いに来る社長マンと、日本人の社員が「竹島が・・」というと「独島（なぜか、彼はどくじまと呼ぶ）やろがぁ！！」と恫喝する社長マンと、世界的に通用する人種は韓国人が多いなどという妄言を吐きながら、「便利だから」という理由で日本国籍を取得しようとする社長マンの言う通りなのだ。
私は「できるところまで」自分でやって、どうしても個人では不可能なところだけを行政書士に頼もうとしている。だから、たっぷりと時間がかかる。これは妻にも説明して理解を得ている。そして、日本国籍を得た暁には、先ず、母親と虹の親父に報告し、虹の会のメンバーに報告した後、盛大にぱーちー（笑）なんかを開催してもらおうと思っているのである。で、私はなぜに、そのような時間のかかる方法を選んだのか。
この際だから書いておくが、それはすべからく「実感」が欲しいからである。可能な限り苦労して取得したいのである。そしてもちろん、日本国籍を取得すれば私も家族を連れて、改めて靖国神社に参拝するつもりである。英霊に決意を伝えたいと思う。
何の決意か？
万が一にでも「日本と韓国が戦争」になったら、私は韓国の軍人を殺すという決意である。日本という国家に忠誠を誓うという決意である。日本の伝統や歴史に敬意を払うだけでなく、それを共に護るという決意のことである。
言うまでもなく、それが「その国の国民になる」ということだからだ。そのくらいの覚悟を要する重要な問題であるのだ。商売や生活のためというならば、ただのライセンスに過ぎんではないか。
無論、社長マンとはこんなこと議論しない。
無駄だからである。理解してもらおうという気持ちすらない。できれば知らないまま、知らない状態で、知らないほうがいいと思っている。
嘆かわしいのは、その忠誠を尽くす対象である日本をウダウダにする政府や政治家であろう。ちゃんと考えた末、ちゃんと悩んだ末、この日本を祖国とする覚悟を持つに至った外国人もいるというのだ。ったく、ちゃんとした在日に失礼だぞ（笑）。
そして、まあ、自分のことはさておき、だ。
コレ、連鎖的に、つまり「芋づる式」になるぞ？韓国クラブや支那クラブのママは大喜びだろう。もう、金を使うこともない。外国人の不法労働者なんかを増やしたいのか。ただ、でも、ブローカーは困ることになるのか。・・・・まあ、難しいところだが。
ともかく、普通免許みたいな扱いはどうかと思う。いや、試験もないからそれ以下である。ちゃんとテストくらいしろ。日本の歴史や文化の問題くらい用意してだな・・・
・・・・！！
そ、そんなことしたら、日本人が落ちるｗｗ
我が社で「日本人になれる」のは私だけかもしれん・・・あわわ・・・
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081104/crm0811041415024-n1.htm
＜大阪ひき逃げ、犯行車両発見？ 若い男の行方追う＞
午前4時半前後。薄明るくなった頃か。
「この時間なら大丈夫。」
ということだろう。思考経路が社長マンと同じだな。20代の阿呆と近い考え方とは、なかなか社長マンも頭が若い。未だ、我々に対し、
「飲酒検問やってたから気をつけろ。」
という貴重なアドバイスをしてくれるはずだ。いつも、社員は全員ドン引きである。私もフォローの仕様もないし、そのつもりもまったくない。もう仕方がない。
しかしながら、言うまでもなく「結果は重大」である。この大阪の事件でも尊い命が失われた。しかも、この犯人がすぐに対処していたら助かったであろう命である。なんともやり切れないではないか。そして、もし、その理由が「酒飲んでたから、怖くなった。」ならば、もう、なんとも・・・・
また、放心状態なのかなんなのか、自首もできないところをみると、これまた妙な弁護士でもついたら「気付かなかっただけ」と強弁するかもしれんな。
で、
そんな「変な国・日本」は本当に変な国になろうと懸命だ。ついに「飲酒運転」のような法案を通したという。もう脱力するほかない。
http://www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200811040114.html
＜国籍法改正案を閣議決定＞
ったく、私が「自分で動いて」帰化申請をチマチマやってるのが阿呆らしくなるような話であるな。ならば、私もそこらのジジイ捕まえてきて「認知させれば」日本国籍ゲットだということになる。阿呆臭くてもう。
＜母親が外国人で、結婚していない日本人の父親から出生後に認知された「婚外子」が日本国籍を取得できるようにする国籍法改正案が４日、政府で閣議決定された。今年６月にあった最高裁の違憲判決を受けた改正で与野党ともに異論はなく、臨時国会での成立を目指す。
最高裁は６月４日、結婚していないフィリピン人の母と日本人の父の間に生まれ、出生後に父親から認知された１０人の子が日本国籍を求めた訴訟の判決で、両親の結婚を国籍取得の要件とした国籍法の規定を違憲と判断。法務省が改正に向けて動いてきた。
改正により、両親が結婚しているかどうかに関係なく、出生後に認知された子供も出生前に認知された子供と同様、日本国籍の取得が認められる。最高裁判決を踏まえ、０３年１月以降に届け出をしていた人はさかのぼって取得を認める。
「偽装認知」による不正な国籍取得を防ぐため、うその届け出には罰則（１年以下の懲役か２０万円以下の罰金）を新設する。（延与光貞）＞
最近でも、支那人同士の子供なのに偽証して日本国籍になっていた支那人の子供がいたが、つまりは、それらが非常にやりやすくなるわけだ。それに、私のような「帰化申請」を望む外国人からも♪ブラボーブラボー♪ということになると思ってやがるわけだ。
「オレはコリアンジャパニーズ。韓国系日本人や。帰化もしようかと思ってる。（日本国籍は）何かと便利やからな。でも、オレの祖国も母国も韓国やし、オレは韓国人としての誇りを持ってるからな。まあ、グローバルすたんだーどんや。国籍にこだわる時代やない。世界をみてモノを言わんとアカン。地球規模やで。オレは。」
と仰る社長マンは大喜びだろうな。私にもよく、「行政書士に丸投げしてはどうか？」とアドバイスをくれていた。私も最初はそう思ったから紹介もしてもらった。しかし、支那から日本に帰化された「石平氏」の話なんかを読むと、
「あまりにもあっけなくてびっくりした。理由も問われない。日本人になったという実感が、なかなか得られない。だから、個人的に伊勢神宮へ参拝したほどです。」
とか書いてある。そうなのだ。私も法務局に行って説明を受けたら「なんだそりゃ？」と感じた。「ちょっと邪魔臭い免許証」みたいな感じか。
ますます社長マンの言うとおりだな。
普段、日本のことをボロクソに罵り、日本人をバカにして、サッカーや野球で日本が韓国に負けると「みたか？♪みた？」と事務所にまで言いに来る社長マンと、日本人の社員が「竹島が・・」というと「独島（なぜか、彼はどくじまと呼ぶ）やろがぁ！！」と恫喝する社長マンと、世界的に通用する人種は韓国人が多いなどという妄言を吐きながら、「便利だから」という理由で日本国籍を取得しようとする社長マンの言う通りなのだ。
私は「できるところまで」自分でやって、どうしても個人では不可能なところだけを行政書士に頼もうとしている。だから、たっぷりと時間がかかる。これは妻にも説明して理解を得ている。そして、日本国籍を得た暁には、先ず、母親と虹の親父に報告し、虹の会のメンバーに報告した後、盛大にぱーちー（笑）なんかを開催してもらおうと思っているのである。で、私はなぜに、そのような時間のかかる方法を選んだのか。
この際だから書いておくが、それはすべからく「実感」が欲しいからである。可能な限り苦労して取得したいのである。そしてもちろん、日本国籍を取得すれば私も家族を連れて、改めて靖国神社に参拝するつもりである。英霊に決意を伝えたいと思う。
何の決意か？
万が一にでも「日本と韓国が戦争」になったら、私は韓国の軍人を殺すという決意である。日本という国家に忠誠を誓うという決意である。日本の伝統や歴史に敬意を払うだけでなく、それを共に護るという決意のことである。
言うまでもなく、それが「その国の国民になる」ということだからだ。そのくらいの覚悟を要する重要な問題であるのだ。商売や生活のためというならば、ただのライセンスに過ぎんではないか。
無論、社長マンとはこんなこと議論しない。
無駄だからである。理解してもらおうという気持ちすらない。できれば知らないまま、知らない状態で、知らないほうがいいと思っている。
嘆かわしいのは、その忠誠を尽くす対象である日本をウダウダにする政府や政治家であろう。ちゃんと考えた末、ちゃんと悩んだ末、この日本を祖国とする覚悟を持つに至った外国人もいるというのだ。ったく、ちゃんとした在日に失礼だぞ（笑）。
そして、まあ、自分のことはさておき、だ。
コレ、連鎖的に、つまり「芋づる式」になるぞ？韓国クラブや支那クラブのママは大喜びだろう。もう、金を使うこともない。外国人の不法労働者なんかを増やしたいのか。ただ、でも、ブローカーは困ることになるのか。・・・・まあ、難しいところだが。
ともかく、普通免許みたいな扱いはどうかと思う。いや、試験もないからそれ以下である。ちゃんとテストくらいしろ。日本の歴史や文化の問題くらい用意してだな・・・
・・・・！！
そ、そんなことしたら、日本人が落ちるｗｗ
我が社で「日本人になれる」のは私だけかもしれん・・・あわわ・・・