内海バラ公園、４４７５歩

昼前、愛娘が帰る車に便乗。久しぶりに来島大橋通過、内宮に行った。バラは５月中旬が見ごろとのことであったが、結構綺麗で、お客さんも沢山、来ていた。北条「道の駅ふわり」で弁当を買い、バラ公園の木の下で昼食を摂った。ふわりでは燕が飛び交い、子育てに忙しいようすだった。遙かに玉理寒戸も見えた。帰途、新装の今治北サービスエリアに立ち寄り、しまなみ海道を眺めて、塩アイスクリームを食べた、とても旨かった。波方駅からJRに乗り、車窓から綺麗な海の景色や、菊間のかわら館や、黄色い麦畑を眺めたりして、三津浜駅で下車、愛息子が迎えに来てくれ、ご機嫌で帰宅した。お陰様で今日も実りある楽しい一日だった。誠に有難く、感謝、感謝である。
　　　　　　　　　　　　　　　①道の駅「ふわり」の燕の子育て

　　　　　　　　　　　　　　　　②鹿島沖の玉理寒戸

　　　　　　　　　　　　　　　　③来島大橋
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　④バラ公園到着

　　　　　　　　　　　　　　　　⑤タイ飯弁当

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　　　　　　　　　　　　　　　⑨カフェテリア

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　　　　　　　　　　　　　　　⑪ブラックゴールド

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　　　　　　　　　　　　　　⑯今治北サービスエリア

　　　　　　　　　　　　　　　　　⑰ミニ水族館
　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⑳菊間「かわら館」


　　　　　　　　　　　　　　　

２０１９年５月、書作、篆刻作品

長年、書道・篆刻の競書を楽しみにしている。篁林誌・書契誌・墨芳誌・書林誌に毎月、出品して、評価され、写真版になれば嬉しい。今月の成果を記録に留めたい。誠に拙い作品でお恥ずかしき次第であるが、ご関心のある方は、こんなものか、こんなことやっているのかと笑って頂きたい。万一、コメント頂ければ法外の幸せである。
　
　　　　　　　　　　　　　　　条幅（３誌から評価を得た）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　解説

篁林誌主幹講評（手慣れた筆致で自在の運筆、潤渇の変化も十分意がそそがれた手堅い作品です）

　　　　　　　　　　　　　　　　書契誌半紙規定

主幹講評（安定感抜群の老練なる筆致は優雅であり妙趣深き感。悠々たる運腕が堂々の貫禄を呈し素晴らしい）

　　　　　　　　　　　　　　　　篁林誌半紙臨書課題





　　　　　　　　　　　　　　　　書林誌作品は1ヶ月遅れになる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解説

主幹講評（例月に比して墨気が表出された感だが各行の章法に稍不安が残る）

　　　　　　　　　　　　　　　　書林誌篆刻入選作品

　　　　　　　　　　　　　　　小朴圃先生規定趣旨説明作品

小朴圃先生講評（規定、曲直よく響き会う。随意、鴬語修竹、竹字の左傾を可とするか、否とするか。作者、否としたい。