朝、愛弟と二人で、お墓参り。其の後、大峰台散策。仲良しお友達U女史が後から呼んでくれ、吃驚、嬉しく、歓談。頂上からの景色はやや霞んでいた。小鳥には逢えないと諦めて居た矢先、思い掛けずバラバラと出現。アジサイの木の間のヤマガラを撮るのに苦労していたら、今一つバラバラと小鳥の群。高い木の上の鳥を撮って見たら、なんとミヤマホウジロ！やった－！｡今日のお土産をご先祖様に戴いた。唯々有難く、感謝、感謝である。夜は又、愛弟と共に正念寺に行く。貪り・怒り・怠け心、疾病・不安心・愚かなどに子供達みんなが豆をぶっつけやっつける。豪快な水行、暗闇の中での福豆まきなど、こんな行事が我が古里にあったのかと吃驚した。終わりに甘酒を戴き、福豆も沢山貰って、楽しく帰宅した。蛍さん有難う！
①
②寒アヤメが未だ綺麗に頑張っていた。
③
④桜の丘
⑤ツグミ
⑥水仙何時見ても綺麗だ。
⑦
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⑩頭の上で爆音がした。辛うじてゲット出来た。
⑪棚すだれが咲き始めて居た。
⑫ヤマガラ
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⑭ミヤマホウジロ
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⑰正念寺節分祭
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⑲
⑳
㉑
㉒
㉓おろか
㉔
㉕
㉖怠け心
㉗
㉘水行の始まり
㉙豪快な水行
㉚暗闇の中での福豆まき
