条幅随意4位、写真版無し、無念。残して置いたものも無く、作品にした漢詩のみ投稿。ご海容の程を!
①遂安舟中、魏観詩。
②半紙随意1位、咫尺音敬𡙇(米芾、非才当劇帖)、前回他紙の競書成績と共に投稿済み。。
重本天空主幹講評、米芾尺牘を臨して秀抜な線条より字姿を逐った作と見る臨書の方法は様々だが何れにしても自身の書作に如何に反映させるかが臨書の醍醐味であり、必要不可欠のもの。正にその通り。講評深謝の至り。然し、道は遠く、中々近づけるものでは無く、毎度苦闘の連続である。
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④小朴圃先生。課題趣旨説明作品
⑤入選作品、規定1位
朴圃先生講評、厳しい線で緊張感ある佳作。光栄!
⑥随意、佳作、佳印なれど茗字誤る。迂闊、汗顔納得。
早朝、先ず、ツバメの雛の状況を見に行ったが、雛は未だ巣立ちできず、親は度々栄養を運んでいた。雛の状況を察知して、臨機応変に対処しているようだった。やはり、親は偉いなと痛感。息子の用事に同乗、重信河口に行く。景色は良かったが人が多く、鳥はコサギのみ。夕方、大可賀公園散歩。
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⑮重信河口にて
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⑰ANAが飛んだ。
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⑲ヨット
⑳遠くの船
㉑コサギ
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㉕大可賀公園、小中生が沢山遊んで居た。
㉖インドユリ、我が家の裏庭に今年もインドユリが咲き始めた。