天下の最悪予算成立となりました。これは戦後日本の最悪な内容で歴史に遺恨を残す事になるだろう。特に事子供手当て、高校授業料無償化は5.7兆も使って経済効果は0である。父母が失業状態ならとても消費効果も無い。失業対策やj公共投資に予算付けなければ経済循環は起こらない。それと労働市場の変化である若年層は人口減少で就業者にカウントされるが団塊の世代がついに大量定年に入った中高年の労働力はあり余っていておばさんはまだ掃除婦や調理補助等あるが、つぶしの利かない親爺は巷に行き場無く公園や駅前を屯している。高齢者雇用助成あれどこの不景気で仕事が無い。この年代失業率は20％越えている。戦後、企業戦士として戦って、独りで家族養い、子供を学校にやっても、時代とは言え末路がこれではあまりにも悲し過ぎる。Mガ言うように・・でも50年極道やって来たからしょうが無いだろう！でも人間諦め切れないのが煩悩なのよ！