blogの文章を考える気力はないが、近畿まで行って旅打ちをする気力はある。
仕事に関しては一切合切ヤル気は起きないが、食欲は旺盛。むしろ倍増。
日々大量に汗をかいているが、体重は反比例するかのように増える一方。
梅雨明け宣言が出ない事へ不安を感じるも、太陽が暑くないしこのままでも…と思う自分。
前節の飯塚で浦田信輔が優勝したのが嬉しいが、それを素直に喜べない自分。
パラドキシカルな現状に対し、それを打ち消すかのように全てを受け流す日々を送る。
サテサテ、皆様におかれましてはどのような夏を過ごされてますか?
昨日、オートレースオフィシャルWEBで、次期(21年度後期)ランクが発表された。
色々思う事はあるが、まずは前期(21年度前期)との比較を数字で見てみる。
前期よりランクの人数振り分けが変わった。賛否両論あると思うが私は「否」で。
早急に元に戻していただきたいのだが、今の所そういう動きは無いようで。
まずは各場各ランクの人数から。黄色は増員、青は減員、無色は現状維持。

次に、総選手数(473人)に対する、各場各ランク選手数の比率。
平均値は全て16.6%。黄色が前期より増率で、水色が前期より減率。

最後に、総選手数(472人)に対する、各場各ランク選手数の比率。
理想値はS級が20.3%、A級が47.4%、B級が32.3%
これも黄色が前期より増率で、水色が前期より減率。

前期からの改正により、S級が増えてB級が減るというのは理解できてるが…
なかなかに意外な、予想外な結果に。そうか、こうなるんだ…
S級下位(60位以降)からA級上位は小数点以下の争い、まさにミクロの決死圏。
少しでもしくじりがあれば即陥落の可能性も。S級への受け口が広がった反面、
低いレベルでの争いが熾烈になったというか。これによって普通開催であっても
決して気を抜けないレーサーが続しゅ…いや、傍から見ててそうは思えんのだが。
各場のランキングに関する感想は、明日(飯塚&山陽)と明後日(残り4場)で。
仕事に関しては一切合切ヤル気は起きないが、食欲は旺盛。むしろ倍増。
日々大量に汗をかいているが、体重は反比例するかのように増える一方。
梅雨明け宣言が出ない事へ不安を感じるも、太陽が暑くないしこのままでも…と思う自分。
前節の飯塚で浦田信輔が優勝したのが嬉しいが、それを素直に喜べない自分。
パラドキシカルな現状に対し、それを打ち消すかのように全てを受け流す日々を送る。
サテサテ、皆様におかれましてはどのような夏を過ごされてますか?
昨日、オートレースオフィシャルWEBで、次期(21年度後期)ランクが発表された。
色々思う事はあるが、まずは前期(21年度前期)との比較を数字で見てみる。
前期よりランクの人数振り分けが変わった。賛否両論あると思うが私は「否」で。
早急に元に戻していただきたいのだが、今の所そういう動きは無いようで。
まずは各場各ランクの人数から。黄色は増員、青は減員、無色は現状維持。

次に、総選手数(473人)に対する、各場各ランク選手数の比率。
平均値は全て16.6%。黄色が前期より増率で、水色が前期より減率。

最後に、総選手数(472人)に対する、各場各ランク選手数の比率。
理想値はS級が20.3%、A級が47.4%、B級が32.3%
これも黄色が前期より増率で、水色が前期より減率。

前期からの改正により、S級が増えてB級が減るというのは理解できてるが…
なかなかに意外な、予想外な結果に。そうか、こうなるんだ…
S級下位(60位以降)からA級上位は小数点以下の争い、まさにミクロの決死圏。
少しでもしくじりがあれば即陥落の可能性も。S級への受け口が広がった反面、
低いレベルでの争いが熾烈になったというか。これによって普通開催であっても
決して気を抜けないレーサーが続しゅ…いや、傍から見ててそうは思えんのだが。
各場のランキングに関する感想は、明日(飯塚&山陽)と明後日(残り4場)で。