どこからが依存症？

本日から本格社会復帰！と気合をパンパンにして出勤したが、駅に着く直前で立ちくらみと目眩が。
過去の経験からこれはダメなヤツだ！と即判断。会社に侘び入れて本日も休む。
明日から絶対に復帰するから！と約束するも、明日職場に行ったら「お前の席ねーから！」と
罵倒されそう。いや、いい職場だからそんな事はないと思うが…ありえん事もなかったり。

先日、某俳優が派遣型マッサージの女性に対して暴行を働き、逮捕された。
それから、やれアル中だ、やれ人種がアレだとか話題になっているが、その中の一つに「ギャンブル中毒だ」とある。
確かにツイッターやインスタの内容はギャンブルばかりなので、庇いきれない部分はあるが、
どこまでやったらギャンブル中毒と判断されるのかね？坂上・蛭子クラスは確定としても。

私のように公営競技の買い目をツイッターで頻繁にうpするのも、世間からは「ギャンブル中毒」とみなされるのかな？
トップの文章にあるように、私は昔も今も「小博打打ち」と認識しているのだが…派手な買い方もしていないし。
福本漫画のように人生＝賭博のような考え方もしていないし、自分自身では「嗜んでいる」と思っているんだが。
あまり人に言えた趣味ではない事は分かっているが、なんでもかんでもイコール悪に繋げるというのもどうかと。
タバコも然り、酒も然り。嗜んで何が悪い？悪・即・斬！って新選組じゃああるまいし。

人気稼業と実力稼業

病が治りつつあるので、明日から社会復帰する事にする。っていうか働かないと死んじゃうし。
その数日間、何をしていたかというと何もしていなかった。明日朝イチのヒゲ剃りは困難を極めそう。
久しぶりの勤務、久しぶりの通勤。ヒッキー期間が長かっただけに不安がいっぱい。
然れども、働かなければ食うていけぬ。小博打は二の次三の次で。心に余裕ができたら打つ。

サテ久しぶりのブログ更新。何かネタはあるかな？と探していたら、競艇公式HPにオールスターの中間発表と
マスターズの出場選手が掲載されていた。
オールスター、１位はぶっちぎりで峰、２位が毒島、以下、大山・桐生・小野・井口と続く。
当たり前の事だが、選手の人気も時代とともに変化していくなぁとしみじみ。
そんな中、永きに渡り人気を維持し続ける今村豊と日高逸子は本当に凄いと思う。
ご両名とも、加藤峻二さんの域とまでは難しいかもしれないが、１日も長く競艇選手でいてほしいと願う。

で、マスターズの出場選手を見ると、今村豊と日高逸子の名前が…本当に凄いわこの２人。
メンバーをザクっと見た感じは「私が競艇を初めて打った頃、ヤング（笑）と言われている人々が全員集合」
派手な前付けに行きそうなのは西島・倉谷・江口・石川・今村暢くらいか。
進入争いこそマスターズの華。ピット離からゴールまで、ド派手にやり合ってもらいたい。
マスターズ出場ラインは勝率6.54。大神康司はＡ１だ、が出場どころか予備選手にも入らず。
年々マスターズ出場の壁か高くなってきてるなぁ…