劇団C-Factoryな日々。

名古屋の劇団、C-Factoryのいろんなこと。

稽古場の外日記「わんだあずさん観劇」

2018年11月04日 21時56分25秒 | 雑談とか日記。

どーも、安江です。

劇団わんだあずさんの「カモ・ナ・マイハウス」を観てきました。

こちらの公演はダブルキャスト。

2回行ってきたので どちらのキャストの芝居も観たのですが、

役者のタイプが全く違ってて面白かったです。

違う芝居を観たような感覚でした。

公演後、一緒に観に行った木下・鈴木と役者の皆さんで写真を撮らせてもらいました。

なぜ、自分が真ん中なのか分かりませんが。

ちなみに左3人と右3人のダブルキャストでした。

※真ん中のシーファクメンバー3人はこの芝居とは無関係です。

このあと、なんとなくのなりゆきで

次の回の場内案内をして

受付をして

バラシを手伝って

合間合間にかわいい子供と遊んできました。

ふぃ~、おつかれさまーー

あれ?

 

by 肩車トータル1時間  安江


稽古場日記「必殺技は男のロマン」

2018年11月04日 20時41分30秒 | フナコ☆ビッグバン

どーーも、安江です。

今日の参加メンバー ↓

ちょっと冷え込んできたこの時期。人数が少ないと空気がもっと冷えてきますが

そんなことにもめげず、盛り上がってます。

まず、次回どうしよーかねーって話をちゃんとします。

春にやった朗読会やる?本公演は?時間はある?とか、しっかりした話し合い。

来てないメンバーとはまた次回話さなければいけませんが、本公演はこのあたりでやろうか!という話でとりあえずまとまりました。

えちこがメモってくれてます。

いつだよ!

で、脚本を書かなきゃねーって話になり、書きかけの脚本が2本あるよと出してきたこの女。

で、読んだら、また これが面白い。でも、続きがなかなか書けないということで、

安江が持ち帰って続きを書くことに。

合作で脚本書いてみる?っていう 話が今日の稽古前からあったんだけど、

その第一弾になるのかな?

脚本を書く人間が何人もいるシーファクだからこそできることかもしれないです。

まあ、そんながっつりと劇団っぽいことをやったあと、

ボォードゲェーム!

これは手持ちのカードから必殺技っぽい名称を作るゲーム。名前は忘れた。

読み方は音読みでも訓読みでも英語でもキラキラネーム読みでもなんでもOK。

奥の右側の読み方は「ばくさいりゅう・あんくう!」(木下作)

ごつい声で読みました。男塾以外何ものでもありません。

一番手前の読み方は「手と足を鳴らせ!狼のように!」(えちこ作)

初めてのゲームでこの柔軟性は尊敬に値する。

男たちはバトル漫画の読み過ぎ。固定概念でがっちがち。

松下に至ってはゲームしてると思えないほど熟考のポーズ。

そのあとは「横暴編集長」

これはいくつかの著名な漫画とか映画とかのタイトルを上下で分け、

シャッフルして新しいタイトルを作るというもの。

こんな感じ。「これは写真集?」とか「いい役者がいっぱい出てそう」とか

「堤真一が主役やりそう」とかタイトルを作った後も盛り上がります。

まあ、なんだかんだで遊んだけど、公演が終わった直後にしては

前に進んだような気がします。

いや、進んだ進んだ!遊んだ遊んだ!

だから、こんな満足げな写真。次回公演に乞うご期待!

 

by で、結局 次回公演はいつ? 安江