間違いが多々あるかもしれません。
ラバースタンプから少しずつ脱却していきましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
Can you~ は~できますか? だけではない
「~して!」って命令してる感が強いので、
Would you~, Could you~ そして最後にpleaseを忘れずに。
例) 買い物に行って、いくつか並んでいる物の1つほしい時、
Could I have one of these, please? それ1つください。 もちろん Can I have のほうが使われてますが・・。
※もう1つ大事な事※
I can do it. 現在形では問題なく言えますが、過去形の時couldを使いたくなりますが、I could do it. だと実際にやるやらないは別として、「俺ならできるよ。」という仮定形の意味になり、同じ出来るでもニュアンスが変わってきます。 なので過去形で使う場合には、
I was able to do it. となります。
他にも同じような助動詞がいっぱいあるので、別のところでやりたいと思います。
アマチュア無線でも頻繁に使える言葉ですね。
You should not~ よりも
You are not supposed to~ を使って当たり触りなく注意しょう
~すべきではないというのも、場合によってはかなり命令の意味合いが強いので、
例)You shouldn't smoke here. ここでタバコを吸うべきではない。
というよりも、
You are not supposed to smoke here.
ここではタバコは吸っちゃいけないことになっている。
と遠回しな言い方のほうが無難と時もありますね。
ローカルの外国人の友達もFT-8でよくあるルールを理解しておらず、JAのOMさんからご指導のメールがたまに届くのだそうですが、その内容がかなり脅迫じみたものになっているそうで、こういった言い回しを少し変える事で、相手への印象を変えることができます。 メールを送ったOMさんも恐らく威嚇したメールを意図的に出しているのではないような気がします。
文章の中に what を使おう!
昔 Mac のパソコンを使っていた方は見たことがあるかも
WYSIWYG
What you see is what you get. モニタで見たものと同じものがプリントアウトできること。
See what I can do 何とかやってみましょう。
see what happens どうなるかですね~
That's exactly what I mean. それがまさに私の意味するところです。
What I was gonna say is that~
わたしが言おうとしてた事は that の後の文に続く
Let’s take a look at what they’re doing. 彼らが何をやっているか見てみましょう。
容疑者はまだ特定されていない。
難しい日本語でも
They don’t know who did it.
本気を見せてみろ
Show me what you’re got.
“Top Gun maverick” で教官のMaverickが同じ意味をこう言っていました。
Show me what you’re made of.
直訳すると「何でできてるのか見せてみろ」
sign clear, sign off 送信を終了する
例) JJ1TXL is signing clear. V/UHFでよく聞く、「周波数オープンです」
straggle 苦労する
I live in an apartment. So I'm struggling to put up the HF antennas.
アパマンハムなので、HFをアンテナを上げるのに苦労しています。
propagation 電波伝搬
The propagation is not so good. コンディションがあまりよくありません。
ionospheric reflection 電離層反射