11/02日、満開のバラを写した後、園内を回りました。15:40~16:30
「茶の花」
「コスモス園」
「カリンの実」
「メキシカン セイジ」
「チェリー セイジ」
「木立 チョウセンアサガオ」
「ウインター コスモス」
ここからは2018/11/11 14:10~15:30 撮影 バラが盛りを過ぎ寂しくなりました。
「ナンキンハゼ」
ツバキ園の倒木整理も終わり、ツバキ園内に入れるようになりました。サザンカが咲きそろってきました。
コスモス畑
「サンシュユの実」
「ユーカリの森」
「タラヨウ(多羅葉)」
はがき(葉書)はこの木の葉から来ているとか。
「ムクノキ ?」
「ツワブキ」
「タチバナの実」
「野路菊」
「イロハカエデ」
「サキシマフヨウ」
「サルビア インボルクラータ」 シソ科
ここからは11/16 14:10~15:15 撮影 バラが終わり紅葉には少し早い。
「サンゴジュ」
つばき園で
コスモス畑
コスモスだと思うのですが名前が分かりません。大輪です。ネットで調べるとホワイトベルサイユに似ているようですが、チョット違う気もします。
「枇杷の花」 あのおいしい枇杷がこの頃に花が咲くとは。いい香りがするとのことですが、気づきませんでした。
「ツワブキ」 先週と同じ万葉の道で。 この花と石はつき物でしょうか。石が濡れていたりするともっといいのですが。
アジサイ園のほうにも「茶ノ木」がありました。
大池の中島
「ラクウショウ」
ここからは2018/12/21日 11:10~13:30 撮影
久しぶりの訪問です。もう、写すべき花も無いだろうと思っていましたが、思いがけず、バラが残っていました。
「ツバキ園で」 サザンカの中でツバキも咲き始めました。この見分けが易しいようで難しい。
「散っても美しいのは、ツバキ」 と言う説明もあります。
誰か、この秋のバラは終わったと言っていましたが、どっこい! 12/21になっても、まだまだ、美しく咲き残っていました。
ちょっとくたびれた「プレーボーイ」
「ストローベリー アイス」
「シュネーヴィッチェン」
「シンプリシティ」
「フリージア」
「ルスティカーナ」
「桜貝」
「サプライズ」
「ブルー バユー」
「シティー オブ バーミンガム」
「ダイアナ」
「桜霞」
「万葉」
「緑光」
「コンチェルティーノ」
「早春」
「チャールストン」
「ディスティニィ」
「ニコル」
「ボーダー ローズ」
「カレイドスコープ」
「ラベンダー ドリーム」
「あやおり」
「ショッキング ブルー」
「ホワイト マジック」
「フリュイテ」
「エーデル ワイス」
「デスティニィ」
「ダブル デライト」
「プリンセス チチブ」
「ミシェル メイアン」
「ジーン ボーナー」
「ザンブラ ’93」
「アンネ」
「ヴィルゴー」 このバラ、園内に何本か植えてあるのですが、美しく咲いているのを見たことがありません。
これなどはいい方です。
「マキシム」
「つる 聖火?」 名札が付いていませんでした。
「花霞」
「つる エデン ローズ」
「つる ソニア」
「マイナー フェアー」
「トランペッター」
「ハマナス 'ルブラ’」
「コンチェルティーノ」
「ルイ ドゥ フユュネ」
ツバキ科の「寒椿」
「ジュウガツザクラ」 初めて、こんなに紅葉したジュウガツザクラの葉に気づきました。
「センダン」 一番大きな栴檀の木は倒れてなくなりましたが。
「スイセン」
季節はこれでいいのでしょうか?
「ヒイラギモチ」