はっきり言って、私が確認していた遺跡で、もととまったく同じで残っているものはありません😰 とうぜん、どこがどのようには明確にわかります。しかし、言うのがつらいです。とんでもない失いごとなので。
それに、照合してこの事をわかってくれる人とはもう、会えないでしょう。
なのでおわかりくださるほどに辛い思いをさせるかもしれないことは恐縮ですが、
人の歴史をガチャガチャにひっくり返していれば、温故知新が誤新になってしまう。
生態系や物や気候や環境の本来を気にしていれば、人間がやりうるのか そうでないかが、わかります。
あとは、時間。
たとえば明日香での1つ、
巨岩石で鋼(はがね)より硬いらしい人では作れない加工のある遺跡物
「何百年何千年と変わらないのを先祖代々確認してきました」と紹介されたものが、ここ35年のどこかで消され、これ見よがしに ほんの部分をもぎとって握りつぶし あほっぽく汚くねつ造したと見せつけられ。。特徴マ逆の物になったとわかる状態を、トクトクと見せられてしまった残酷さ。
さらに、場所は人里からも山の奥を進んでいかないといけない山中にありましたものを、一連の遺跡まがい同様、ことごとく町中状態。。💧💧💧
こういう状態は何を示すかといえば、戦争などで焼失した、歴史的建造物の位置を建物の脇に細い(形の規定もあって)石碑を建てて表したものです。でなければ、歴史的に重要なところを、変えるようなことはありませんので。
これを騙してうやむやにしたのが悪。
たいてい悪が勝手をやらなければ、千年以上裕にもつ建造物を建てられる大工技術が、日本には受け継がれてきたんで。
また、奈良だけではないと思いますが、歴史的なものの境内(けいだい)は、(神の)自然空間を意味していて、柵を設けるようなことではありません。
その空間こそが、他にないほどの日本の感覚や美の特徴なんです!
それが、住居ひしめく路上に唐突にって😨😨😭
我が苦しい嘆き続くので、いったん切り上げて、タイトルの石について。
貨幣の元祖は たしかにある場所で石です。
でもそこんじょそこらと区別のつかない物ではいけないし、ということでか、人の身長を超えるような でっかい石を用いてました。持ち運びに不便ですねってわけで、鋳造品に変わっていきましたとさ。
石の加工については一応、習いました。
それはそれは特別な篆刻(てんこく)の版石の重厚感も目の当たりに。(台湾でですが。台湾といえば)高い山に住む高砂族(たかさごぞく)の住居が素敵でした。特別な自然の平たい形の石を積み上げた壁はとても澄んだ気持ちにさせてくれましたよ。あの当時でも同様の石はもう無く最後の家になるだろうと説明されており、民族とともにご存命かはずっと心配ではありましたが、こちらがまたたいがいですね。
すっかり伝説お弔いブログ ですか😅
石を加工するにはクサビを打って割る以外は相当、細かく繊細な延々続く作業のようです。特に篆刻用は途方もないようで(、二つとこの世に出ないけれども、その技術よりホントは書いてある内容のほうが超重要なんだそうですが、残念ながらかろうじて判明の一部を母が聞いたかもしれないことで、その場では私には知らされませんでした。拓本を親が預かりましたが…😔)。
奈良と難波の途中、石切(いしきり)という駅があります。
高速噴射の水で切る技術はちょうど見学させていただいたときにできて限定試行中と聞きましたが、その後を知りません。
やはりレーザーかな。(中途半端レビュー💧)
貨幣として鋳造コインのように加工した石なんて、、、
歴史的には存在したことのない 悪の産物。。。。。
過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
出所確認とれないので過去記録は レッドカードです
ご自身のすべての記憶とひも付きではない出回りは、必ず危険情報が含まれます。その意味でも重要な歴史などからは、偽物に相当。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。
今のところ当初から本当の記憶してきている者(ほぼ残存していないでしょう)からすると判定可能な場合が多いのです。 また、先人が対応策をとってあるところについて、重要なこの真実を、深い理解によって引き継いでください。
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方) ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。いかなるものにも制度はごはっと、認めてはいけない! 制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ すべての国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠
さもなくば、地獄の世、戦争状態と同じです
改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。 すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。
日本国憲法の発布直前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
このブログで書こうとしてきている事実は、戦前から一貫しており、
後世継承を願っての違えてはならない絶滅危惧情報です。慎重なる必ずの確認、共有を、国民としての責任をもって お願い致します。
現代までに出回った多くの ~症、~病 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後はご注意ください。提言遅くなり申し訳ございません。
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