季節の変わり目、体調にはご留意ください
先日、バトンという言葉が自然に出ましたが、
記事をアップした後、この「バトンをつないでいく」も、
小6の授業中に聞いていたことと気付きました。
今にして全部その通りじゃないかとなるような、
親身に社会に迫った教育分析が、過去の学校側には
通じていたのです。
今になって、半世紀前のことは昨日のことかというくらい、
ヒッキンの危惧が、把握されていたんだと、
バトンという言葉で我に返るおもいです。
世界大戦中に起きてボロボロになったと同様に、
繋ぎは、悪の側の偽系統に、断絶をくらったのです。
悪の敵、つまり国民や子孫を守りたい側は、
孤立やつぶしに遭った結果が、犯罪優位社会で、
このままいくともう、史上最悪の暗黒時代。
広く情報となるものは とことん
誤魔化されたり隠されたりしていますが、たとえば
平成初期にはすでに、本州の健康寿命は
戦時中よりはるかに短い気がします。
(年齢から15歳引くのが妥当でしょうし。)
話を戻りまして
私自身、親が厳しいもんだと思っていたのもあるけど、
授業はちゃんと聞いて心にとめておくのが、人一倍
当たり前でした。
それにしてもです。
先生が真剣におっしゃったこと、
私以外の人達、注意力がほとんど見られない
と感じることばかりでした。
近々で同学年だった人と話すと、
憲法教育を受けたけど、子供だから責任や関係を考えてない
と。
まあ、そうなのです。
その親たちは、
戦争の一端で命の危険や飢えや貧困を体験したとはいえ、
あまり根本的なことに気が回っていなかった立場や
何かを知りうる親と離れて過ごした
本当の戦争を知らない子供たちでしかなかったので、
見た目に攻撃していなければ、気にせず、
テレビですら軽々にとらえていたり、うのみにしたり、
子と話の壇上にあげようとしないので、
政治に無関心な子供と、結果的に殆ど変わらなかった。。。
という私も、
自分の犯罪被害等々が
そこまで濃厚に問題つながっていようとはと、
はっきり思い返すことになってきたのも、
このブログを始めて かなり経ってからのことでしたので、
親だって、そりゃそうだ、、、であります。
さらに、テレビや写真で記憶に変えてしまっている人が、
身近にいたけど、
おおかた、テレビのこと優勢を、特異なこととも
思わずに来ている人が、大半の今の大人世代。
現在の子供は状況的に
情報判別ができなくなっていて、
ただ それには、大人のほうが大概。
でも基礎教育が、大人がユルユルばらばら
に対し、子供であるほど
悪都合の偽教育にはシッカリ
共通となってしまってきているのです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
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