報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

見た目と 裏返し言葉に 騙されないで

2024-08-24 10:50:13 | 日記

この半世紀で、テレビの影響を受けてきている方は、やはり何といっても

圧倒的に多いでしょう。

鵜吞みにはしないと、気合いの入っている私でも、

実際に会ったり、一通りの話を聞いてみたりすると、

いかにテレビから受ける自分の印象が、限定的に偏っているかがわかります。

テレビに出ていた人には、やはりそれだけのしっかりした人の強さが

確かにあり、そうでないと映えないんだろうな と思ったりします。

もう1つ言えることは、テレビにたくさん出ていたからといって、

必ずしもそのトップとは言えないのは言うまでもありません…


多少の印象操作によるギャップ等より、もっと警戒せねばならないのは、

前提条件も出さず言葉を切り取ってしまって、それだけを広めてくること。

1980年代では、もうそんなことになっていました。


悪の特徴は、まず

波及を持つ所、人 や、

重大な決定・指令に結び付くところ、ものに、顕著化してくることです。


メディアの在りようがオーナー等で変わったと触れ回っていたころには、

(各業界、引継ぎをさせなかったかと思うと、今度は人が定着しないし…)

悪質な やりようを、

より大胆にしてくるキッカケにしたり、

本当の実態の伴いが 薄くても、変化の理由に片付けてしまわせようと

遅くとも幕末には存在したであろう悪から、

目先をくらましていたに違いありません。


インボイス制度と、出してきている

(前に申した 互いや在り様や先が見えない化の)もう1つの側面は、

こんな誤魔化し類似性が

あるのだと見ます。


悪の、騙しかた です。


お金を払うのには警戒しようとしていたら、案外

テレビコマーシャルにクラシックが効果を上げたり、

世情が出ているのが、結構、意味があって面白い に

なっていた時代もあるいっぽう、


ただほど怖いものはないの本当の存在に気付かず、

そんな、情報 無防備に、


悪が興味ある、悪自体が仕掛けている事だけに注目させ、残し、

悪の目的をはばむ者を叩き出し、


社会の重要なことは、すっかり、嘘ごとではびこってきた現代、現在社会。

 

海洋放流事件も、1年経過が見えてきましたが、

危険物質の垂れ流しはオカシイと気付きだした自民党内部の政治家が

まさに取下げに動き出したタイミングで、

その善処に動くだけのしっかりした政治家を、悪が炙り出して、

絡めとってしまうタイミングが、

裏金という造語、生活に当てはめれば、おうちに100円隠し持ってるらしいぜ

と、

頭下げさせや表情の画像操作とで、合わせてきた

その時期に一致します。


悪が言うに、何もかも裏返してきたぞ、という裏ではあります。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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