報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

改ざんを どうとらえるか

2024-09-14 13:08:08 | 日記

(自動)改ざん には、どんな事が あるか

といえば、非常に多いし、1人で網羅してみせるのは、

話し相手が自分ならともかく、

長年、問題 意識せずにだまされてきている人、

それが起こっても無関心でいられる人、

完璧に忘れ去っている人から、事例に触れる事や比較対象経験の少ない人

などなど

なかなか、なるほど と、わかってくれそうな方々を多く期待するのが

無理に近かったのだなあ ってところは、あるんでしたね。


なにしろ、騙しで起こる、残忍かつ証明をとらせないようになることですから、

具体例を示そうとするだけで、たぶん鬼の形相になっていることでしょう。

 

悪のことについては、人がやる事とは 違う観点が必要になるようです。

たいていのことは、結果を急ぐべきではありませんが、

改ざん を気付くには、結果の一端が何を引き起こしたか に着目しておく必要があるかもしれません。

改ざん事が起こると、すくなくとも、1人の人の信頼が逆になり、一生が つぶれます。

またそのやられ方が通ってしまうことで、

社会全体が、同様の危険の機会に さらされることになります。

さらには、

人が大事なことで稼働できず
情報交換などの重要な相手を遠ざけたり
人間の自互殺につながる争いになったり して、

人間の大事が伝わらずに、

人の将来が無くなってしまいます。


メディアに出てきていたことで、じゃあ、あれも?

となったりしましたが、それも

自分で成り立ちを わかっていないことには気にかけ、
日頃から何事にも注意していたり、
近似の実例を知っている、
自他に本質的な思いやりがある 等々、

そうとう鋭くないといけなかったのかもしれません。

いつも諦めると言いながら
諦めてないけど
諦めようと思うようにします
が、

たとえば、重篤な改竄である

憲法のデータ文面で、何が起こったかといえば、

おそらく発布に始まり、1977年頃までには、

文章表現が徐々に、
あたかも古めかしい難読ものに変わってきていた(改竄された)可能性があります。

すでに教師などの現役の法専門家には、読みづらく、
そのまま 小中学生に差し出せなかったと聞きましたが、

のちに私は、

難しげ通り超えて、ただ文意の無い産物を目にし、
あきらかに改ざんで違っているとわかる機会もあり、

教材でとりあげるような 主文と三つ四つの条文が、
覚えやすいように表現してあったとはいえ、
小学生でスンナリ読みとれていたのに、

ほかが、いきなり難解というのは、やはり怪しかったのだと思えたのです。

そして1988年頃までに、改めて 主文を柱とする憲法構造を習った直後から、

いっせいに、憲法内の位置関係を変えられ(改竄され)、

憲法の解釈のしかたや 効力を 弱められた 

ことになりました。


もちろん悪は、正しい法を 正しく守らない 卑怯側なので 💧

憲法の改ざんをやり終える前から、違憲を打ち立ててしまっています💧💧


慣れない → 難しそう → 難読 → 解読不可 

は、経過時間無視で、終わりの解読不能(その実 クロ塗り)に
なっていたわけです。

それを経て、今度は

まったく違えた文に変えたものを見せてきたりするのです。

こうやって改ざんにも、人の記憶を意識した 過程が あるから、威力を発してくるようです。

国民の皆が知ってきた
  主文(基本的人権や人の等しさ、自由の権利および義務)に、

すべて矛盾なく当てはめられるかを、

よほど、しっかり意識しておかないと

改ざんが絶対入っているという意識もなしに見てしまうと、

悪解釈にスキを与えてしまうことになります。


憲法の復興には、

自分で法隆寺を組み立てていくくらいの心づもりで憲法に接していかねば

いけないので、そんな人材が、喉から手が出るほど ほしいわけです。

 

ちなみに、改ざんで起こる事は、手書きであったり、

紙だけでなく 音声でも起こります。

母と私には、すくなくとも両方 起こっていました。

私の幼少期から。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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