物は悪の意図でしか残らず、過去のこれでもかの冤罪的なものはまだでも襲いかかってくるんだとズッコーンとなってると、ピアノがただ妙にうまくいかん事くらいで、声にならない泣きわめき。
いきなり愚痴ってすんません。
誰しも苦しみを持っているし、私より大変であろう人もいるとは思っても、やはり自分だけ強烈に辛いようにしか思えなくなっちゃう。サガというものですかね。
宮沢賢治は、学校で習ったから、さすがに私でも知っております。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
~
~ニ ~ヒトアレバ イッテ~ トイイ
~ヒトアレバ ~
~
等 続いて、
ソウイウヒトニ 私ハ ナリタイ
(でしたか)で しめくくられる 詩。
詩人のじっさいでは 十分、ソウイウ人をやっていたようなのに、
ナリタイ
って、深いじゃありませんか。
日本国憲法を習った学年で、宮沢賢治が出てきていた
これは意味深。w
私だけでなく、
多くの日本人がこんなヒトを理想にしたのかもしれないなあ。
事実を まちがえてさえいなければ、
いろんな家庭があって、いろんな地域があって、
困ってたら助け合うし、
いざというときは、どんなに広くとも人どうし、
共有意識で助けあえる
簡単そうなのに、簡単なことじゃない。
まずは西に東に行く前に、自分が困っていない必要があるんだもの。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。