5項目にもなってしまいましたが、ぜひお読みいただきたいので、分けてでもご覧いただければと。
よろしくお願いします。
1.
1977年頃は、
第二次世界大戦後までの、世界の問題を、
極力 解決した 憲法体制による政治的 安全が
実現できていた最後の年と言えるかもしれません。
ただ、真相が隠された動きは、
この1977年にはもう、 おおかた進んできてしまったのです。
キーマンやつなぎへの攻撃、
要人(特に、悪い事や間違ったことに対して きちんとストップがかけられる人やその所属団体)の弱体化、引きずりおろし、
悪の勝手に決めた変更従わせ
など、現在でも存続されることが
真意 知れることもなく行われてきていて、
1977年までに、政治機構のネジをはずしてしまったに違いありません。
その後は、わかっている者がみれば、ギョッとするような政変、
悪変が、メディア上にわかるように 行われてきたので、
そのときは もはや 従来の行政は、政府等、名前だけになっていて、
本質は常に悪の強制が優先されることになってしまったのでしょう。
海外のほうが日本大衆より、日本のかつての本質の優れていた点を理解している例は、ありました。
そんなに多くはないし、継続的に とりあげられたりすることも殆どありませんでしたが。
今や、勘違いの応酬みたいなものまであるけど、そこは害さえなければで? 😓
悪 が存在するのは海外も同じ、
政府と大衆の足並みが揃わない悩みが続いたのかな。
悪の狙いは、かつて良かったところにくる ようなことって、
古来の 悪の法則っぽい。
前置きはさておき、😒
2.
1977年頃までに、~症候群 という区分は、よく聞かれました。
人や自然として、従来 発生してきているわけでなく、
菌やウィルス等の原因が 特定できてはいないことに対して使う言葉で、
病、病気とは区別されていました。
現在、症候群という区分を 耳にしなくなったのは、
どうも (やはり)悪が、排してしまったからです。
次から次へと、新しい身体の異変が出てきている状況を見極めていたのも
1977年頃まで ということになります。
見るからに、原因も特定できていなかったのに、すべて伏せられて、
医学がすべてを知っているとおごり慢心だけ継がさせることになってしまったらしく、
患者から学ばない放り投げ医学に、数年で 一気に定着したのでしょう。
見た目や 苦痛などの 症状は、 実態・実体。
人数が多くなってくると症候群。
菌が由来とわかったもの、検出されて症状が一致する等、
原因が はっきりしているのが 病気。
なんでも、~病 で片付けるのは、悪い冗談だけにしないといけません。
菌よりなりをひそめたウィルス由来で 感染力が強いのが、インフルエンザ。
菌やウィルスが検出されるとは限らないから
病気は症状の出方などからの 推測の域を出ないけど、
医療のためにも、誤診(まちがった決めつけ)は御法度(ごはっと) でした。
昔は。
初診で誤診しなくても、改ざん等の強制事が入れば、患者の立場では誤診をあびることになります。
インフルエンザも癌も、脳卒中も公害病も、
日本、および人類に発生した時期は似てます。
こういう重篤な現代病の発生と そのなりゆきは、非常に不自然。
3.
脳は1977年頃まで、医学、化学的に病に侵されない特別な場所と確定できていました。
精神 に、病 をくっつけて、精神病と呼ばせているのは、
科学的にも、言葉的にも、 おおまちがいです。
ぎりぎり、精神医療というのは認めるにせよ、
精神病(院)は、やはり 悪の側の 造語にちがいなく、
その概念にも、非常に無理があるため、
各種 恐しい過ちを引き起こしてきたのです。
症状という言い方は、症候群 には用いず、 病 に対していうことなので
病に値しないことに、
(精神)症状 なんて言葉 は、(従来)存在しません。
憲法と同等以上に、偏見教育に移行し、
精神病の言い回しで誤って一般化される業態に従っている状態からして
よくないことですが、精神病はもう公然と使用されている言葉かもしれません。
だから「症状」と言ってしまうような医師は、
高齢ぶってる場合、偽者でしょうし、
若い医師なら、偽医者か、改ざん物や偽医師から学んでしまった人と推測されます。
4.
ちなみに、
消費者、相続者 という言葉は ありましたが、
いずれも、大なり小なり、弱い立場を示しています。
これに「税」をつけるなんて、かなり、たちの悪い考えです。
消費者優位の世の中って、きほんは無いので、そうだと思わせるのこそはバブル的です。
さらに
手前の仕事材料や成果物である伝票類に勝手に割り込んで、税と明言せず、制度と高邁にくっつけて、インネン従わせに罰則恐怖の温床にするなんて、言葉の上でもぶっとんでます。
制度といえば カースト制度ですが、この弊害を上回るでしょう。
5.
改竄は、人や世を騙すために証拠物を悪意で変える重大な悪行
をいうけれど、
もう大がかりなものから、
共通性なくすものから、
変遷攻略的なものから、
(原子構成)物ごと変えてしまう改竄は、
すでに世界中を席捲してしまっています。
改ざんを、人の行為に着目してしまって言うには、もう無理が出ています。
改竄も、盗みも、悪い意図で起こされることです。
行為に着目した場合は、圧倒的に、改ざんのほうが(人への悪意だから)悪いことだけれど、
人の手が直接入らない、起こってきている永続的な原子構成物の改竄には、
とうぜん関連の盗み(消失)も含まれていて、それなりの大被害が出ています。
限定明確化、断りのない原子構成物の変化は、結果的に すべて
改ざん(現象) と呼んでもよさそうです。
もちろん、自然現象ではありません。
このような改竄に対し、
人が悪意で、知ったか、知らぬふりの悪対処することは、
改ざん行為に準ずる重罪なのだと思えてきますが、
重要なときほど、起こされやすいのです😨
たまらなくきついですね。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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