報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

これ

2024-08-23 19:39:10 | 日記

前置きなし///

精神科分野では、まず、見かけ口先だけでなく 

基本的人権を戻し、

神経に及ぶ危険な薬物から、

切り離すのが急務。


旧来、わかりきったことでした。

脳に病気は出ません。

病は、弱るという事、

人の体の最後まで侵されないところが、脳でした。


刑務所・隔離 
模倣の病院、

おそらくは、悪に都合の悪くなる人のほうを患者として つくり出し、


薬でおさえこんでやるという的外れも何もな仮説を延々試していて、


悪に守られるから どこからも問われず、

悪の管理下だから、悪行のほうが力を持ち、推進される。

脳みそを触ってみるわけにいかないから、

悪の誘導者 任せ、  化学根拠はまったく無し。

脳を科学的に診る人は数えるくらいしかいないのかも。


根拠のないものに、診察の基準が無いのは仕方がないけれど、

診察結果は、とうぜん千差万別で、もう、むしろそうでなきゃ大変。

科学的根拠 危うくなる  正当化専門分野だから、そこだけで、

社会やすべての事情のいかほども知らぬ者が やっていれば、

間違いなく、間違われる方法をとっているのでは。

理論的自信など無いから、

カタカナの名前の論文が、国際的なので取り入れる なんて、

未だに言って はばからない。


身体に沈着継続的な危険しかない薬漬けにするのが使命になってるらしい。

薬はあってもなくても、

脳、身体指令や、改竄物投入を  関係者に向けてやっているのは、

悪の側の都合による悪の側であって、


患者扱いされる被害者当人には、何の所以もありません。

こんなケースの患者にされる殆どの人の傾向は、

善人か、社会に起きていることがわかるような人という

傾向だったようで、

いるのは優しい人ばかり! と、聞いたことはあります。

         そんな人たちを救おうと直に接して働く方々から。

         そう感じれる精神科関係者も、優しい方々です。


こんなところだったのに、理由を散漫にさせていますので、

その都度、ああ言えばこうなる現象が用意されてるわけですが。


悪の都合、強制で嘘が教えられています。

改竄結果が正しいとされていけば、正直者が・・・の世に。


1988頃には、そんな予兆があったのかなあ、

何度か言われたことあるもんで😯🤔

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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2 コメント

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Unknown (みゆきん)
2024-08-23 21:16:31
正直者は・・・って事か
まぁ~,私も経験アリアリです
アイツ 末代まで呪ってやる ナンチャッテ(笑)
返信する
Unknown (ぐふ)
2024-08-23 23:04:58
>みゆきん さんへ
アイツ?
大学のとき、正直者は・・・って 私に何回か言ってくれた(?)友人は、既に何のときのことを指してるのか、わからなくてw
〇〇みるのも、程度と量では深刻さ○○にならない大変なことになっちゃうもんね。
アイツ、、、何人やら。。。はああ
返信する

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