報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

過去記事の中のお詫びと訂正

2024-08-25 05:12:52 | 日記

 

 🙇ごめんなさい 間違えました。

のっけから、ボケてしまった言い訳を、言わせてください。

こんな世に至るまで、最近や会社等で起きてきた事、特に

関わりの重要な相手などに起こってきた  催眠術により決される事は、

自分に対して反憲法事、つまり悪魔事。

とにかく、理にかなってない。

もはや、すべてにこんな反道徳被害に我慢してきた憂き目を見てると、

もとは当然で、意識せずとも覚えている状態であった事すら危うくなる

例なのかもしれません。


会社、社内にありがたがられるであろう、

利益を十二分に上げ、負担事を誰より うけもち、

顧客を大事にし、社内外でちゃんと人をたてていれば、

父が昔、言ってたように

誰かが見ていて、

少なくとも、普通には評価されるだろう と。

いわば出世的なこだわりも皆無な自分で、そんな恨みなども かいようもない。

・・・

与えられる評価は、何度かの一時期除き、まったく逆に逆に。

   人への評価というのは、きちんと慎重にと、こだわっていたこの私に

逆の報い・・・。


法律上、一般に考えて、文句なしのやり方だったはず に、

自分への無感謝通り超えて、

利益を食いつぶしても、私を酷い目にあわせるほうが優先される。。んだ

と、思い知らされた経験をしてきたのです。

以上が、言い訳です。


で、   訂正です。

憲法下の法律では本来、企業は、利潤を求める団体。

利潤は、利益(儲け)を含みますが、けしてイコールではないのに、

以前の記事で、同じ扱いに書いてしまいました。申し訳ありませんでした。

(ちょっと、ひっかかりはしたのに。。。)


    日本国憲法下の 
経済(学)における

「利潤」は、  「利益」に加え、

働く者とその家族の生活の向上、ゆとりをもたらし、

企業活動そのものによる より良い社会への貢献、

継続する意欲や、本来備わっている 人の尊厳への安定的な潤い

互いへのねぎらい、感謝を生むこと。

   表現は考え直していますが、ちゃんと教わったことによるものです。


実際、入社したばかりの頃の上層部の方々や知的トップの多くは、

そういったことを、だいたい ふまえていたものですが、

定年退職以外の、残酷な排除にあっていて、

 私がやられているときには、

まき込みを避けるため、へたに庇護を求められないと感じました。


社畜などという言葉が出ていますが、

何もキャリアや関与に区別ありませんでした。

企業が利潤と言わずとも、せめて、恥じぬ利益を求めているなら、

社畜でいられるほうがマシできているのです。


制度なんかできりゃ、誰からも感謝されなくなるシステム構築を必死に

考える人が出ることになり、それがどこかに勝手にとられて

他のところから標準(というより泥棒都合のピックアップ変容物)で提供され、

はりきって完成させたものはまるで浮かばれない、

自分や社会のことに向き合う余力も時間もうばわれて。

そんな事が、起こっているはずです💦💦

 

 

それはそうと、

  ごめんなさい   でした! ?

 

訂正した記事は、"今語る近年の政経概要" の終わりの部分で次の通り;

利潤を求める組織は「企業」といいます。

政府は利益(儲け)を求めてはいけないところで、紙幣の発行権を有します。


   
* * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みゆきん)
2024-08-25 20:41:26
良いのよ
難しく考えない
自分は自分
その時に考えた事がブログ(日記)
考え方は色々って事で。
返信する
Unknown (ぐふ)
2024-08-25 21:50:46
>みゆきん さんへ
いやいや、まちがいだもん。
一応、正統な基礎を、まじめにお勉強したことだし、本質にかかわるから!
実は、この手、けっきょく、優秀な成績でしたよ。
思い出しながら書くのはランダムすぎだけど。

私や国や、、が、いかに正しいことと、よきこととは
せい反対やられてきてるか、多くが大間違いに突き進んでいるのを加担しちゃだめと、わかっていただければ。

親が高校の同級生で同じ美術部だった 以外はほとんど親自身すらわかっていなかった事が、ようやくわかり始め、おかげさまで。
同級生になる小澤征爾やどうやらアラン・ドロンも、同じころになるなんては、そんなに気にしないけどね。

本当の歴史が実感で判明しても、だいたいここまでかな。どうせだからアッチヘもっていけばいいんだろうけど、あまりにも、あまりにも悲しくて悔しくてね。

どうか、みゆきんさん、皆様、できれば おつきあいください。どうもこのまま埋もれ、ひっくり返しの歴史になりそうです。
自分では伝えたつもりでも、実感、真実として伝わるのは難しいね。
いちいち変わってるらしい⋯もあり、逆の手応えというのはどうしても残るんだけど。

私の場合、証拠も財産も、生きたそばから消され変わってきてるからね、
毎日「その場限りの、残せない遺書ブログ」なのです。

ものごと、間違わないようにしてきただけ、あとは人が、知る番なだけ。
そうでなきゃ、嘘が信じられて血祭りにされるっぽい。もう、これはいや応なしで、避けれるのは期待しないほうがいいんだな。

コメントありがとうございます。
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