GLAY 生きてく強さ piano（10/25 9:41加筆）

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すみません。無謀中の無謀。
歌詞と伴奏が別の楽譜でむりやり。ホンモノわりと有名。

場合によっては引っ込めます。

どれもそうなんですが、本来、歌詞や元演奏はちゃんと意識すべきところ
ぐふは非常に無頓着で、解釈のようなものが合ってるかどうかも気にしていません。
（新聞記事と同じでどんなことに変わっているかもわからないし、
日本の童謡のような古いものを除いては、歌詞をまったく見ていなくて演奏します。
プロや歌、作詞の方からはオカンムリかもですが、自由がよくてピアノをやっているような
ものでして。それに音楽が悪用されるようなケースもあるようですから、
案外onlyそのものとして聴いたりするほど本質に近づいたり、
作り手にとってもそう悪い気はしないんじゃないかと体験として思ってます。
例外は認めますが。）

たいへん申し訳ありませんが、そこは ｱﾏﾁｭｱも名乗らない おうちピアノの気軽さにて。

GLAYやkiroroが出てきた時と、大阪で「作曲入門」を受講した時が同じ頃。
作曲そのものというより、曲を作ったりアレンジする方が決まって魅力的な演奏を
なさっているのを、直（じか）中田喜直さんを最後に確認して
そんな理由を秘めて入門(?)していました。

奇しくも直後のジャズかじりに役立つことになったかもしれません。
一面では、怒涛のなんかに巻き込まれていく初期のような・・

そんなわけでBOØWYは聞こえてきた程度だけど、
GLAYはちょいと曲作りを意識してきいてたり～の・・　

いまそれとなく生きてく強さ♪　にしたくなりました。

　　　GLAY 生きてく強さ piano

　　　　　　　

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