猛暑の中、荒地を耕した畑に行ってもたら
甘長とうがらし虫がいっぱい (*´ω`*)
とりあえず「やさお酢」を吹いたけど・・・
猛暑の中草刈りを少しして帰宅
ネットで調べると
ありました。
畑をはじめた初期の頃は、地力が少なかったので勢いよく育たず、ホオズキカメムシが沢山ついてしまったことがありました。その後、家庭から出る生ごみや、米ぬかを振り撒いたり、畦や周囲の草を刈って多めに入れるようにして、数年で畝が豊かになってきたら、ピーマン、万願寺とうがらし、伏見甘長とうがらし等が元気に勢いよく育つようになりました。そうすると、ホオズキカメムシが沢山付かなくなりましたし、多少は付きますが侵されずに問題無く実をならせています。