あまりコイツの口からは出てこない言葉が「疲れた」。
今日ぐらいは言わせてくださいな^^;
聖闘士星矢の物語には到底及ばないものの、ワガハイが知る限り、
文字通り三日三晩と雨が降り続く、このような荒天は記憶にありません。
(ど阿呆ですから知らないだけだと思います。若造故そこは深謝させてください)
そのなかで戦闘がある以上は戦地に赴くのが雇われ人の宿命ならば、
30分程度の早起きぐらい、何でもなく動きますやんか。
そして戦地に赴く途上で戦況変化の報せを三次情報で知り、ともあれ戦場へ。
ようやく一次情報で計画の大幅変更を策定。現状可能な作戦を遂行。
所定よりもかなり早めの切り上げで戦線離脱を試みるも、選択肢は作戦Ｙ発令。
往復通常の行路の２倍の所要により帰投となる。
これらの行路を支えてくださったのが関連各社の現業の方々。
午後からは更に状況が厳しくなるなか、最善を尽くした結果なのでしょう。
関係者のみなさま、ほんとうにお疲れさまです。
それをやね、現業と無関係な立場で「あれはダメっすよねえ」「これはありえない」
「ケチケチしてんじゃねえっすよ」ってどの口がいうとんねん。
↑このフラグが立ってなかったら、おそらく大暴れしていたと思う今宵でした。
(ていうか、この記事内で最大沸点がどこか当てられる人は相当ヤバイ人ですな)
明日はきっといい日。
それでは、また明日ﾉｼ
