志ある方との突然の別離。 直接知るのは言うまでもないですが、まわりまわって知っても言葉がない。 馳せるところが偲ぶところになるのが、このような刻みでもたらされるとは。 これまでのとりくみやこれからの歩みとなるバトンが、 落とされたままにならずに再び前に進むことを、いまはただ、こい願う。 それでは、また明日。