写真は2012年3月下旬のもの。
これを引っぱり出すのに難儀したのもさることながら、
やはり書物というのは裏取りには欠かせないことを痛感^^;
ただし、留意点がある。
「書物=正解」ではないということ。
書物には誤植や誤読がつきもの。しかしそれは書き手だけの問題ではなく、
読み手の知識量にも依存する。
……だって、知識がなかったら「それが正しいかどうか」すら検証できんやん。
その意味でもやっぱり、紙の印刷物がもたらす文字情報と
生き字引(現場を知る誇り高き先達)の価値は計り知れないものがある。
いずれ来るその時までに、手に取ってもらえる字引になるよう琢磨する。
改めて痛感した全休の夜でした☆
きっかけをくれた2人のfb友達、そして有用な情報をたくさんくださる
趣味仲間&現場を知る先達諸氏に感謝します♪
醸司はかしこさが1あがった。
レベルも1あがる……のかな( ¨)?
それでは、また明日ノシ