さて、先日踏破した三陸鉄道リアス線で乗った車両が
ちょうどうまいことにラグビーワールドカップの装飾車両。
昨年(2018年)春から1年間の予定だったものが継続して走っているそうで、
2両いるうちの1両があたった模様*^^*
この車両、ラッピングだけではなく車内にもちょっとしたシカケが^^d
ロングシート部分の吊り手が木製になっていて、しかも吊り手ひとつひとつが
異なる木材でできているという凝りよう♪
こんな感じで説明も刷り込まれております☆
握り心地もええ感じでしたぜ^3^
三陸鉄道リアス線はとても長い路線なので、うまく出会えるといいですな^▽^
それでは、また明日ノシ