連日の現実逃避ネタ(爆)
汗が蒸発しないというのはホント堪えますが、それ以上に熱を帯びるのが
自分よりフィジカルレベルが高い(ように見える)人間がダラダラ動くのを
見せつけられること。
この暑苦しい外界でこちらより緩慢に動くの、頼むからやめてくれませんかね。
精一杯テキパキ動くことで最小熱量で動こうとしているこちらを、
完全に虚仮にしているとしか思えない。ニフラムでもかけてやろうかとすら思う。
※詳しくはググるなり何なりご随意に。
気の短いこちらにも限度ってものがある。
とりあえず書くだけ書いて少し溜飲を下げたので、寝ます。
それでは、また明日。