近未来の栄光を手にするために、
発泡性リキュールで来るべき春を待つ。
回せる経済は家庭内にもある。
日々それでも人は生きている。
人って独りでは生きられないはずなのに、
自分(+自分にすがりつく同好集団)だけが勝ち残ると疑わないらしい。
あんさん、いまそこに立っていられるのは
あんさんだけの力とちゃうんやで。
どうせ当人らは知ったこっちゃないやろうから、
他山の石として。
小さい感謝と想いを共にできる喜びを日々の糧に。
(見た目と異なり)細ーく強かーに生きていきましょか。
それでは、また明日。