今年、スキーに行った時の宿(ペンション)にこんな雑誌が有った。
『水の趣味』
ルアーとフライの専門誌
1997年に発行された雑誌でかなり昔から発行されていたようだった。
Gijieの創刊もたしか1997年。
当時ルアーの雑誌なんかが発行されていたことも知らない。
古本屋が近くに有れば探してみたい雑誌。
その本は、ミノーイングの特集号で、初代バルサラピッドを手に”飯田重祐”さんの伊南川の記事だった。
ラッピドの生みの親飯田さんが非常に若く見えた。
この本を宿で夜中までじっと読んでしまった。
最近川のルアー雑誌が廃刊などのニュースが有ったり。
景気の悪いニュースが多いいきがする。
釣りの環境もこの雑誌が発売されていた頃と変わったのでは?
13年前はバブルがはじけ景気が下向きなる時代!
今のこんな最悪な状態を想像もしなかった。
この先に残して行かなければならない物を自分の出来る範囲で残して行きたい!
『水の趣味』
ルアーとフライの専門誌
1997年に発行された雑誌でかなり昔から発行されていたようだった。
Gijieの創刊もたしか1997年。
当時ルアーの雑誌なんかが発行されていたことも知らない。
古本屋が近くに有れば探してみたい雑誌。
その本は、ミノーイングの特集号で、初代バルサラピッドを手に”飯田重祐”さんの伊南川の記事だった。
ラッピドの生みの親飯田さんが非常に若く見えた。
この本を宿で夜中までじっと読んでしまった。
最近川のルアー雑誌が廃刊などのニュースが有ったり。
景気の悪いニュースが多いいきがする。
釣りの環境もこの雑誌が発売されていた頃と変わったのでは?
13年前はバブルがはじけ景気が下向きなる時代!
今のこんな最悪な状態を想像もしなかった。
この先に残して行かなければならない物を自分の出来る範囲で残して行きたい!
昨日会社の同僚と軽く飲んだ席で、似たような話になったよ。
入社した頃はすでにバブルもはじけ、それまでの好景気が嘘のように縮小して行ったんだけど、実際の環境はまだバブルの余韻が残ってて、そこそこ暮らしやすいと言うか割と景気よかった。
その頃と比べると、会社も仕事の内容も確実に変わってきてしまっているし、社員として生き残っていけるのかなど、当時思いもしなかった悩みも出てきたように感じるよ。
とにかく、毎日精一杯働いて、精一杯遊ぶ!一人一人が元気になれば、きっとよくなっていくさ。まずはできることを一生懸命がんばっていこう!
さあ、解禁に向けて頑張りますか!(ん?方向が違うか??)