今日は、ここで釣りしてきました。

最新、釣行記・釣果を書き込んでいくんでヨロシク!

自己記録

2009-06-26 16:21:06 | Soltwater Fishing
2002年6月

神津島遠征の座布団ヒラメ

この日は、イワシの泳がせで狙いはハタ。

前半深場のポイントを狙い、後半潮が早くなり浅場でアカハタを釣り変更

浅場に来た時に1投目めでヒット!

この時、アカハタは、切り身の方が数釣りが出来るので仕掛を準備していた。

船長から、スピーカーで「当ってるよ!」

ふと竿を見ると竿さきをカタカタとたたく状態。

泳がせは、早合わせはバラしのもとなので、縛りかけの針をゆっくり縛ってそれから竿に手をかけた。

幸先好くアカハタが来たと思いきや

底から5m位いまいただろか、それからの引き込みにあせりドラグ調整。

巻いた分を出されまた巻くを繰り返し何とかキャッチした座布団ヒラメ

この魚は、ホントマズかった!

まるでゴム!

刺身、フライ、煮付け、こぶ〆、すべてダメ

エンガワも刺身にしたがまったくゴム!

デカけりゃいいってもんじゃ有りませんね・・・・・・・・。


自己記録

2009-06-23 23:44:08 | Soltwater Fishing
2003年7月

神津島周り遠征にて

最初に餌のムロアジを釣ってからのスタート。

しかし、ムロアジ用のバケが絡んだりで俺だけエサムロが多く取れなかった。

カンパチのポイント移動、潮がとんでもなく早い!

「こりゃ釣りにならん」

潮のたるいポイントが無さそう。

今日はダメかな~(船中あきらめモード)

最後のポイントに入る。ここも潮が早い!

となりの人が6kgのカンパチをキャッチ

「俺も釣て~!」

最後の元気なムロアジを投入!

「これで最後のエサだから大事に大事に!」

慎重にタナを合わせていたものの痛恨の根掛り

エサが無い

「やっちまった~」

クーラーから予備用に持ってきた冷凍ソーダガツオをだしチャレンジ

そのソーダガツオは、シッポは取れ色は変色!釣れそうに無い。

あきらめモード全開

船長「根が荒くなって来たから気おつけて~」
俺 「ほんとに最後のエサだから根掛り回避・・・・」
船長「ここも潮が早いな~」
俺 「参ったな~ダメだな~」

少し上げ気味にタナをとる。

竿先に違和感!

「???????」

「ガツン!!!」

今まで感じたことの無いとてつもない魚の生命反応!!

竿を両手で支えるのがやっと

リールを回す余裕が無い。

竿をロッドキーパー掛けっぱなしでフルウインチ!

船長「竿を起こさないと切られるよ~!」

必死に竿を起こす!

『バキ!』

ロッドキパーが竿ごと引き剥がされた!

強制スタンディングバトル突入!

普通スタンディングで戦う時はドラグを調整してじっくりやり取りするが。

モロコ対策で完全にドラグロック!

魚の突っ込みをダイレクトで押さえ込ま無ければならない。

船長のサポートでなんとかジリジリと魚を寄せる。

時間を忘れて必死にやり取りで何とかキャッチ!

あまりにもすごすぎて放心状態の俺に記念撮影を船長がしてくれたが

船長「魚持ち上げて~」
俺 「むりむり」(体中は震え、必死のやり取りで体はボロボロ)
船長「笑って~」 「パチリ」

魚を測ると17kgジャスト!

太ってたら、余裕の20kgオーバーだな~


後日このヒラマサを食べたが、アジはイマイチでした。
やっぱ食べるのは、10kg未満だね。

自己記録

2009-06-22 23:06:39 | Soltwater Fishing
2006年3月

南伊豆の遊漁船でイワシの泳がせでゲット!

当日は、サメもジャマすることなく、集中して棚採りができ、「今日はイケル?」

当りが出始めたのは終盤。

潮上の人にHIT

魚の顔を見ようと席を離れると「モゾモゾ・・・」

竿先が異常を知らせていた「・・・・・・!!!!!」

竿に手をかけ慎重に食い込むのをじっと待つ。

竿先が、水面まで付きそうだ。完全に押せ込み状態

ここはであわせるとすっぽ抜ける。

「じっと我慢!」

次の瞬間、竿先が水面を割った!

「竿を起こしてアワセを入れるが、根掛りの様な引き」

ドラグはロック状態での一気に10m根から引きずり放し

徐々にドラグ調整をしてバトルスタート!

イワシの大きさに合わせて細めのハリスでスリリングなバトル

残り10mで一気に魚の力がなくなり浮き袋を吐き出し俺の勝ち!

ホウキハタでは珍しい10kgオーバー

大きくても6kg前後魚なのでかなりの大物ではないだろうか?


終了

2009-06-18 13:00:00 | Freshwater Fishing
今日のフィールドはこんなかんじ。

小さなサイズが、かなりいました。

放流したばかりかな?

やる気の有るチビアマゴチェイスしてくるけど、グットサイズはバラシが1回

その他、同じチビアマゴを2匹バラシでした。

魚のストックはかなり有るけどグットサイズは、朝一か夕マズメなのかな?


ボサ川釣行

2009-06-13 22:52:29 | Freshwater Fishing
TAKEさんと行ってきました。

地元のボサ川!

すっかりアシも俺の身長を超えボサボサ。

いつもより下流から入河。

2人で本命ポイントにルアーを流してもイマイチ反応が悪い。

「水温上昇で活性が悪いのかね~」

「それともすっかり抜かれちゃったかな?」

「それとも・・・・・?」

ファーストヒットは、TAKEさん

「ブログにのせるから写真とらせて~」

魚をよせてカメラを取り出した後、オートリリース。

あらら・・・・・・

魚の反応が出始めたが、掛が浅い

足元にイノシシの足跡が点々と「出会いたく無いね!」

ふと、上を見上げるとジャンボな桑の実が

「一服しますか」

2人で桑の実つまんで休憩。



後半、深みの有るポイントでここはでかいのいるんじゃない!

ウグイの巣かも?

1投目TKAE

HIT!うねうねと暴れるグットサイズ

TAKE「ウグイ?」

俺「アマゴ・アマゴ」

足元に寄せてきて、ネットを差し出しネットイン

「バシャ! バシャ!」

デカイ!!

しかし、ルアーがネットに引っ掛りうまく魚がすくえてなくて、またまたオートリリース!

尺はあったね~

ボサ川にも居るんですデカアマゴ!

その後、最後の大場所でスピナーでグットサイズをキャッチで終了でした。