9月1日・・・年甲斐もなく友達とAM3時半ごろまで話続け
普通に起きて、又動き・・・
でも、でも、後が大変でした。
身体が重くって、心臓が・・・すぐに横になりました。
遊んで来て、こんなでは・・・
でも、少し寝て、起きたら元気になりました。
睡眠不足が影響をしたのかなぁ~~
そんな時、新聞を読み始めました。そして、目に飛び込んできたのが・・・この記事
朝日新聞、記者有論【大切な眠り 皆が熟睡できる社会を】でした。
震災復興について議論するとき、真剣に考えるべき課題がある。「眠り」
日本社会では緊急時や非常時の不眠不休はやむを得ない、と考えられがちだ。
むしろ積極的に推奨されることすらある。
でもこのように眠りを二の次にするのは誤りだと・・・
米軍の睡眠研究者は「兵士の眠りは食糧や水と同じ兵站の一種だ」と話している。
不眠不休で敵に勝つ、というのは大間違い。どうしたら兵士をきちんと眠らせる事が出来るのかを
考えてこそ、うまく作戦を進められるという。
実際、寝不足の悪影響は広範囲に及ぶ。注意力が失われるのはもちろん、
生活習慣病につながったり、昼間にいらいらが募ったりする。
寝不足のせいでミスが増えたり、人間関係が悪くなったりすれば、震災復興の足を引っ張りかねない。
被災地ばかりではない。
政治や経済が停滞する今、日本を元気にするためにも一人一人が熟睡するべきだ。と・・・
心にしみわたったGLOBE編集チーム 青山 直篤さんの言葉でした。
納得した文章でした。
もう一度自分の生活を考え直してみよう。
ちなみに9月3日は「睡眠の日」「ぐっすり」の語呂
みんなで一度考えてみたい一文でした。