最高裁令和3年(オ)第549号、令和3年(受)第672号、最高裁令和3年(オ)第801号、令和3年(受)第984号の記録を裁判所で閲覧し、判決文を公表し、拡散してください。司法が、成年被後見人の人権を否定している判例です。司法は、自ら人権否定した判決文を公表するはずもなく闇に葬りますのでお願いします。
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司法による違法教唆 第6弾 3年前
義康様が私に対して馬鹿丸出し、無知、恥ずかしい人間など誹謗中傷したから反論しました。
自分の名誉のために反論しています。
暇ではありません。
家庭裁判所に不満をぶつけて、自分を成年後見人にするように言った方が、私に不満を言ってるよりは、生産性があることなんじゃないですか?
家庭裁判所が、ななし様を認めるか否かは、知りませんが。
、
自分を候補者にしなかったのは、ななし様の問題でしょ?
私に、不満をぶつける意味ってあります。
私に不満を言うと、何か、ななし様の不満が解決するんですか?
相当、暇なんですね。
単に、自分の不満を私にぶつけて、私の仕事の邪魔をしているだけでしょ。
そんに暇があったら、親族の面倒をみてあげればいいんじゃないですか?
月18000円も出る自治体からの助成金を安いと思ったから、1日600円と書いたのではないですか?
私も暇ではないので、もう書き込みをやめたいです。
納得できない反論を書いてこないでください。
先に自分が発言したことを振り返ってください。
報酬は家庭裁判所が決めるので、高いとか安いとか思わないです。考えても、意味ないので。
安いか、高いか、ななし様の個人的感想や不満を私にぶつけないで、家庭裁判所に言えばいいでしょう。
なぜ、赤の他人の私に、自分の不満をぶつけるのですか?
意味あります。単なるクレーマーでしょ。
その説明が読めませんでしたか?
心の持ち方です。報酬が安いと不満に思うかどうかは。
結局、家庭裁判所は、ななし様と面会し、ななし様を認められない何かがあっただけでしょう。
親族後見人が、世の中に居るってことは、家庭裁判所は、親族だからという理由ではなく、ななし様個人に問題点を見出したってことでしょう。
家庭裁判所への不満を、何の関係も無い私に八つ当たりしないで頂けませんか?
少ないと不満なのですね?
「親族後見人は無報酬でやっている人も多くいます。成年後見制度を利用していない親族も無報酬でやっています。」って、ななし様のコメントですよ。
親族が無報酬でするから、第三者後見人も無報酬でも良いって発想でしょ?
同じ人間ですよ。だけど、「仕事で関わっている人」と「家族として面倒を見る人」を一緒に考えていることがおかしいって思います。「仕事で関わっている人」に、家族は無報酬だから、第三者後見人も無報酬でって、人間の括りで考えられても、違うんじゃないですか?
印象操作になります。
親族が立候補して後見人になれなかった例はたくさんあります。
家裁が後見人を決定するのだし、その後見人を選んだ理由を家裁は説明してきません。
初めは制度と家裁と専門職を信用していたので専門職を推薦しました。
そして実情を知りました。
義康さんが主張されていることと同様のことを知りました。
司法書士後見人の横領が無くならないのを棚に上げて、親族や私を愚弄するのはやめてください。
どうして、ななし様は、その自分のご親族の成年後見人になれなかったんですかね?
成年後見の申し立ての時、普通、面倒を見れる親族が居れば、その親族を成年後見人の候補者として立てるので、ななし様が候補者となっていたら、なぜ家庭裁判所が、ななし様を成年後見人として選任しなかったんですか?
普通に、親族後見人っていますよ。
家庭裁判所が、ななし様に、何か問題があると判断したんですかね?
私を貶めた場所に反論しないと前後がわからないのでこちらに反論するしかないです。
それに気付いてください。
義康様の書き込みで私が恥ずかしい人間にされてしまいました。
義康様の反論がまた私を貶めるものであれば、反論しなくてはならなくなります。
私を貶めるのはやめてください。
反論しなくてはならなくなりました。
特殊事例を挙げて、一般化することの無知がお分かりになりませんか?
おかしな成年後見人の話をされても、そんな人もいるよねって感想です。専念後見人もピンキリなんで。
ななし様のコメントは、反論じゃなくて、自分をおかしな人間だと公開しているだけです。
自分のことを恥ずかしい人間だと思わないのが不思議です。
もう、ななし様専用ブログでコメントしてください。日本語が通じませんか?
契約なども親族にもできます。
親族は普通にそれをやっています。
後見人は何の資格もいらない業務です。専門職にしていただかなくても結構です。
親族の方が仕事ができたり一生懸命なこともあります。
親族と第三者が違うなどと、親族を馬鹿にしないで下さい。
同じ人間です。
親族後見人と第三者後見人は、同じですか?
馬鹿丸出しでしょう。
ななし様は、第三者の後見人が、自分と同じ親族だとでも思うのですか?
理論上、事実行為は含まれていませんけど、実際の現場では、事実行為もします。
他人を手配できなければ、成年後見人がヘルプしてあげなきゃいけないでしょ? 他人の手配なんて、出来るケースと出来ないケースがあります。突発的な問題も生じるし、お金の問題もあるし。
本人が、目の前で困っているのに、事実行為は含まれていませんなんて、非人間的なこと言えるはずないでしょ。
書き込みをやめたいのですが。
司法書士後見人で、しなければならない支払いの業務を滞らせていた人の話も。
かつて職務懈怠で訴えられた司法書士後見人もいましたよね。有名な話なのでご存知ではないでしょうか?新聞にも載りましたね。
成年後見の仕事が、「通帳を持っていてほぼ何もせずとも報酬はもらえます」だと本気で思っているとしたら、相当おかしな人間ですね。
よっぽど、特殊な成年後見人(ピンキリのキリ)にしか会ったことないんでしょう。
特殊事例を一般化して発言していると、馬鹿なこと言っていると、馬鹿にされますよ?
虚言の次は、自分の無知を公表しているだけです。
毎日やる仕事が発生しないでしょう。
1日600円は印象操作ではありませんか?
高い監督人報酬を本人から払わせてもいいと思っている時点で権利侵害していることに気付いてください。
通帳を持っていてほぼ何もせずとも報酬はもらえます。だから安くないと思うのです。
1日600円は印象操作ではありませんか?
そういう印象操作は被後見人や被後見人家族からすると迷惑です。
ななし様専用のブログを書くスペースを開設してあげたので、そこに今後は好きなだけ書き込んでください。
私のブログ開設の目的とは、全く関係がない、ななし様の悪質コメントは、迷惑以外の何物でもないです。
万万が一、ななし様のコメントを読んだ方も、ななし様の卑劣さ(人の名前は平気で出すが、自分は匿名を隠れ蓑にして、悪質なコメントを書く人)は、十分伝わっていると思います。
月18,000円が高い?何を寝ぼけたこと言ってんですか? 1日(30日換算))600円が高い?最低賃金以下です。
本人の財産状況の関係で、その金額すら、もらっていない方は、多いです。
報酬をちゃんと取って、本人の生活費を無くしたら、本人の面倒を見ている自分が苦労するのが分かっているから。
自分が、成年後見業務を経験していないことに対して、個人的主観を表明していることに意味は無いです。
自分が経験してから、寝言はいって欲しいです。
また、誰がどんな形で、高額案件と抱き合わせしているのか、具体的事実・証拠も明らかにしないで、「同時に組み合わせて担当させるのではなくても、後から案件を担当させるというやり方もあると思います」とか、「思います」という自分の憶測を書いているだけでしょう。
「生活保護案件」や「生活保護に近い案件」を引き受けている多くの先生の名誉のため、ななし様の創作話を否定しているだけです。
ななし様が言っているような打算的発想は微塵も無く、困難案件を引き受けている方に失礼です。そういう方は、報酬を取れずとも、文句一言言わず、一生懸命やっています。
そういう人を知りもしないで、味噌も糞も一緒に考えてること自体、ななし様の人間性がよく分かる話です。
今後は、どうしても、自分の陰湿な人間性を世間に晒したいなら、ななし様専用のブログ部分に書き込んでください。
義康様の反論が無ければ書き込みを終了させていただきます。
助成金は月18000円位は出す自治体はあります。安くないです。
裁判所が決めた報酬額より下回っているというなら、裁判所が決めた額が高すぎるのです。
それを安いと思う心が、不満を表しています。
本当のボランティアなら18000円も出ません。
義康様の個人情報?お名前ですか?自分で公表されてますよね。
Twitterと同じ事件番号と内容なので、誰が見ても同じ名前の人だと分かります。
私が、生活保護案件を受けたことは無いのに、私が不満を書いた?
なぜ、当事者でない私が不満に感じるんですか?
全て、ななし様の歪曲(創作)話を前提として、おかし言いがかりを書いているだけでしょう。
私の個人情報をわざわざか書く必要性あります?
結局、嫌がらせがしたいだけでしょう。
抱き合わせは、誰(家裁?)がどういう形でしてんですか?
どんどん、自分で言っていた趣旨を変えてたら、会話にならないでしょう。
ストーカーみたいな真似は止めてください。もう二度と、このブログには書き込みしないでください。
家裁案件、という言い方が誤解を招いた事は申し訳ないです。それは私が専門職ではないから専門用語を(?)知らないのは仕方ない事です。
どこが発生源の案件でも全て家裁を通すから家裁の案件、そういう意味です。
家裁で事件番号を付けます。家裁の存在が必ずあります。
専門職は家裁には気を使うのではないですか?そういう意味です。
生活保護案件に絞っているのではなく、私は報酬が少ない案件と高い案件を組み合わせると書きました。
義康様は、生活保護案件は報酬が低いと不満そうに今回また書いています。
そういう事について私は前回、愚痴や不満と書きました。
それに対しても私の創作と書かれましたが、創作ではありません。義康様が不満を書いています。
証拠については前回書きました。同時に組み合わせて担当させるのではなくても、後から案件を担当させるというやり方もあると思います。
義康様が私の書く事を創作だと言い続けるので反論しなくてはならなくなります。
書き込みをやめたいのですが…。
(ななし様のコメント)
区役所経由であっても、家裁を経由するのですから家裁案件です。家裁を通さない成年後見制度は無いですよね?
管轄は、全て家裁なんですから、全てが家裁案件という言い方が、そもそも間違いです。
一般的に、家裁案件というのは、家裁から直接紹介依頼を受けたから、家裁案件と言います。他のルートから紹介依頼を受けた案件を家裁案件なんて呼ばないです。
全てが、家裁案件なら、わざわざ家裁案件なんて言葉を作って呼ぶわけないでしょ。
家裁案件という言葉に対して、紹介ルートに応じて、区役所案件とか〇〇案件という言葉が存在するから、わざわざ家裁案件って言葉を作っているんでしょ。
言葉の意味も分からず、安易に聞きかじりの言葉を使わないでくれます。
そういう聞きかじりの言葉を、勝手に解釈して、思い込んで発言しているから、ななし様の創作だって言われるんです。
(ななし様のコメント)
報酬が少ない案件と報酬が高い案件を組み合わせて弁護士後見人や司法書士後見人に担当してもらうのは、その界隈では有名な話です。
組み合わせっていうのは、同時に同じ依頼者が、「生活保護案件」と「高額者案件」が紐付きでワンセットで依頼しなきゃ、組み合わせとは呼ばないです。
今、直接、家裁から、担当者に、直接依頼が来ることは基本無いですし、家裁が組み合わせで帳尻合わすことはできないです。
「生活保護案件」をやっている方が、引き受ける事件全て、報酬をもらえない「生活保護案件」だけ選別してやっている訳ないじゃないですか。仕事として、生活できないでしょ。紹介の案件の中に、たまたま「高額者案件」が混じっていたから、組み合わせと決めつけるのは、虚偽事実の拡散です。
じゃ、逆に、「高額者案件」をやっている方が、全て、「生活保護案件」も引き受けているという事実はなく、依頼を受けた案件を選別し、「高額者案件」「普通に報酬もらえる案件」だけやっている人も数多くいます。
「生活保護案件」の引き受け手は、限られています。「高額者案件」引き受け者=「生活保護案件」引き受け手ではないです。
ななし様が言う「組み合わせ案件」とか「他の方の報酬に上乗せ」しているなら、市区町村も、助成金を出す必要性は無いでしょ。その助成金は、家裁が決定した報酬(正規報酬)以下、それもかなり低額しか出ないですよ。それも、助成金は申立者全員がもらえるのではなく、予算を超えたら、出ないです。
結局、実情を知らない人間が、一部の情報を、聞きかじって、勝手に誤って解釈して、真実擬きを発信しているだけの話です。私をそれを「創作(虚偽情報)」と定義づけています。
反論したいなら、真実・証拠に基づいて反論してください。
ななし様が、自己弁護すればするほど、何も真実を知らずに、思い込みでの虚偽情報をまき散らす、世の中的に、迷惑な人間である事実が、浮き彫りになるだけです。
もう、本当に、私のブログへの書き込みは止めてください。
自分のブログを立ち上げて、反論したいならすれば良いでしょう。私の目の届かないとこで、好きなだけ反論(事実擬きを拡散)すればいいでしょう。私のブログは、私の物でしょ。ななし様の虚偽情報を載せる場ではないです。迷惑でしかないです。他人のテリトリーに、招かれざず客が、ずかずか入って来ないでください。
ブログ主さん
>>生活保護者案件は、家裁案件のみではなく、区役所等、いろいろなルートから依頼されます。
区役所経由であっても、家裁を経由するのですから家裁案件です。家裁を通さない成年後見制度は無いですよね?
ブログ主さん
>>家裁は、生活保護案件を引き受けている成年後見人の報酬を、他の方の報酬に上乗せしている事実はありません。
報酬が少ない案件と報酬が高い案件を組み合わせて弁護士後見人や司法書士後見人に担当してもらうのは、その界隈では有名な話です。司法書士の人でそういうことを自分のブログに書いている人もいます。
私の身内の担当だった司法書士後見人もそういう組み合わせで被後見人を持っていました。
この反論は嫌がらせではなく、私の名誉に関わる事ですので書かせていただきました。
書き込みはこれで終了させていただきます。
(ななし様のコメント)
ブログ主さんは、生活保護案件と高い報酬の案件は同じ会社ではないと書かれましたが、同じ家裁案件です。
このコメントは、ななし様の完全創作です。生活保護者案件は、家裁案件のみではなく、区役所等、いろいろなルートから依頼されます。ななし様の話が、事実と言うなら証拠を提示してください。どこの誰に聞いた話なんですか?
(ななし様のコメント)
ボランティア発言は非常に迷惑です。
資産のある人が余計に報酬を取られる事になるのです。
このコメントは、ななし様の完全創作です。家裁は、生活保護案件を引き受けている成年後見人の報酬を、他の方の報酬に上乗せしている事実はありません。事実と言うなら証拠を提示してください。どこの誰に聞いた話なんですか?
(ななし様のコメント)
今日1日私のせいで潰れたという言い方は印象操作です。
私が、ななし様のコメントに対して、一日だけで、どれだけ、回答するのに時間をとったのか、仕事をする時間が無くなった事実を事実として言ったまでです。
印象操作ではありませんし、そもそも、誰に対して、印相操作する必要性があるんですか?ななし様しか読んでないのに、その当事者に向かって印相操作して何になるんですか?
最初から、全て、できる方に「お願い」という形で協力者を探しているのに、「指示」したとかいって、印象操作しているのは、ななし様でしょう。
以上は、ななし様の完全創作のほんの一部です。
本当に、嫌がらせにしか感じないので、私のブログに、二度と干渉しないでください。書き込みは止めてください。
これまでのやりとりを読んでいただければわかる事です。
今日1日私のせいで潰れたという言い方は印象操作です。
すぐの返事を求めてはいません。
これで書き込みは終了させていただきます。
誰が、生活保護案件を引き受けた成年後見人が、愚痴を言ったのですか?
私が、体験談として、言いましたか?
私は、生活保護案件を引き受けた経験はありません。傍から見て、感じたことを言っただけです。勝手に物語を創作しないでください。
ななし様は、指図したつもはなくても、受け手は、あれやれ、これやれって、言い続けらたら、指図されているような気持になります。
また、私に能力があるとか、勝手に決めつけないでください。私自身のことは、私自身が分かっていることです。なぜ、私に能力があれば、こんなブログでお願いするんですか?
誰かに何かやらせようとか上から目線で言ってないです。出来る人に、お願いしているだけです。仕事として、依頼もしていないです。
勝手に、仕事として、依頼した方が良いとか、私にとって、意味が無いアドバイスは止めてください。
少しは、日本語を理解してください。何か、私の発信した趣旨とは全く違う意味に捉えて、物語を創作し、それを前提に、私に、悪意ある書き込みが増えてきています。
もう、お互いに不愉快にしかならないと思うので、私のブログへの書き込みは止めてください。
次書き込みしたら、ななし様は、ただ喧嘩を吹っ掛けたいとしか思いませんし、嫌がらせをしただけなんだと思います。ななし様とは、到底、建設的な会話が成り立たないです。
大変申し訳ありませんが、ななし様への書き込みには、今後一切、反応せず、無視します。
今日一日、ななし様への対応で、仕事ができませんでした。
協力者がほしい気持ちは分かります。
何度かやりとりをしてみて、ブログ主さんの価値観に共感して協力者になれる人は後見人をしている司法書士でリーガル・サポートに被後見人の資産情報を教えたくない司法書士しかいないと思います。
ブログ主さんのお考えは理解したつもりです。その上で、考え方が違うと思いました。
裁判の内容を一番理解しているのもブログ主さんです。
それを無償で見ず知らずの他の人が入力して世間にアピールするとすれば、それこそボランティアになりませんか?
判決文を送るからと、私にさせようとしてましたよね。
裁判記録を見に行くのは自由意思です。
裁判記録は最高裁まであるなら大量でしょう。その判決文を入力してもらいたいなら、仕事として募る方が妥当だと思います。(私がやりたいという意味ではありません。)
受けておいて不満や愚痴を言うなら被後見人に申し訳なくなりませんか?
本当のボランティアの人ならそこで不満や愚痴は言わないと思います。
私は成年後見制度が無い方が良いと思うので、生活保護の人を成年後見制度で何とかしなくてはいけないとも思っていません。
ブログ主さんが最初に他の人に判決文の掲載をお願いしていましたよね。
自分でできる事をなぜ見ず知らずの他の人にやらせようとするのか理解できません。
こうしてブログをしたり司法書士試験に受かってもいます。ブログ主さんには判決文を掲載する能力は十分あります。
それなのでご自身でされたらいかがでしょうかと申し上げました。
ブログ主さんの論点と私の論点は違います。それですので、私以外で他にコメント下さる方が現われる事を期待します。
ボランティアって発言は、本人に対しては、失礼な言い方かも知れませんが、生活保護案件かそれに近い案件に限定した発言ですし、高い報酬をもらえる案件と抱き合わせだから、ボランティアという言い方は失礼という言い方自体、仕事という物を分かっていないと思います。
別に、仕事は個々なんだから、高い報酬の案件だけ、引き受けてもいいんですよ。
高い報酬の案件を引き受けたから、生活保護案件を引き受けなきゃいけないルールは無いです。
同じ会社の案件じゃないんですよ。依頼主は、個々の案件ごとに別々な人なんですよ。
生活保護案件を引き受けている人は、仕事(=お金)として定義すれば、仕事として引き受けるんじゃないです。
ななし様が、自分で、経験してみれば分かります。市民後見人というのもあるので、自分で、他人の成年後見人として体験してみれば良いんじゃないですか?
成年後見制度の仕事を体験してから、文句を言ってください。
自分の少ない経験や考えが、成年後見制度の全てじゃないです。
報酬が高いか安いかは、その人の価値観・物の考え方次第で、どうとでも感じられます。ななし様の考えが、正解という訳では無いです。
あまりにも、ななし様の言い方は、生活保護者の成年後見案件を引き受けている人に失礼です。
生活保護者の引き受け手(それも、仕事として成年後見人をやっている人)は、世の中的には、貴重なありがたい存在です。
自分が、生活保護者になって、成年後見制度を利用しようと考えて、引き受け手が誰もいなかったらどうしますか?
私の感想としては、ななし様の考えは、全て、独り善がりです。
誰も、ななし様に費用負担してくれとは言っていません。
私のことも少しは考えて、アドバイスするならして欲しいと思っているだけです。アドバイスの受け手のことを少しも考えず、独り善がりなアドバイスしても、意味がないでしょう。
私の状況(能力・労力・お金)を考えることなしに、私の能力・労力やお金が掛かることを平然と考えも無しに言わないで欲しいと思っただけです。
あれやれ、これをやれってばかりで、私にとって、意味ないです。
除名された会員も、生活がありますし、また自分は除名されたので、この問題はもう終わりって考えです。本人の利益保護のために戦ったんだか、正義者面してたら、自分が除名されそうになったので、戦っていたのか分かりません。他人(本人)のために、そんな人と一緒に何かやろうと言ったって無理でしょう。
もう、ななし様の口先だけのアドバイスはお腹いっぱいです。
LSにどうにかしてくれって、私が言ってどうにかなると思いますか。そんなことが分かる組織なら、訴訟まで発展しないでしょう。
本人の財産情報だけを問題にするなって言い方は、間違っています。本人の財産情報を誰に教えるかは、本人の権利です。本人の権利と漠然と言っても、漠然とし過ぎて、意味が通じないでしょう。本人の財産情報の問題は、その先に本人の権利保護・意思尊重につなげるための一つの出発点(訴訟原因)として、持ち出しているに過ぎません。理論構成は、本人の利益保護・意思尊重を基調としています。
また、成年後見制度をどうにかしたいと思っているから、少しでも現状の成年後見制度の実態を理想に近づけたいと思っているから、いろいろやっているのであって、私なりにはやっています。
ななし様が、現状の成年後見制度について、不満に思っているのであれば、ななし様自身も、何か一つでも行動を起こしてください。私とのやり取りは、世の中に訴えるという意味で、行動ではないです。
権力が無い人なりに、少しずつ、行動に移す人が増えれば、ななし様の理想にも近づく一つのやり方になるんじゃないですか。
ななし様のお願い・不満を何の権力も能力も持ち合わせていない私に訴えて、何か変わると思いますか?
ななし様のような人(成年後見制度のことを考える人)が、対世間に向かって、小さなことでも何か行動することが、現状の成年後見制度を変えられる唯一の方法だと私は思います。
もう、ななし様とのやり取りは止めましょう。
私の考え(私が求めるもの)とななし様の考え(私だけに何かを求めるだけ)は、噛み合っていないです。
また、私の言いたいこと(趣旨)が、ななし様に、何一つ伝わっていないことが、今日のやり取りでも、よく分かりました。
本来、人権を守るべき、最後の砦(組織)である最高裁が、現実問題として、「本人の人権」を否定しているんですから、国民を騙す制度が、現状の「成年後見制度」です。
これは、建前でいくら綺麗ごとを言っても、人間が運用している限り、将来の「成年後見制度」においても、理想と現実がどんどん乖離していくだけだと思います。
監督機関である司法が、正常に機能していないんですから。
というのが実情なのではないでしょうか?
それはリーガル・サポートに資産情報を教えるかどうかだけに限らず広範囲に言えると思います。
現状の「成年後見制度」には、「制度の不備」や「実質的な本人の権利否定」があるので、「成年後見制度」は、限られた人(多くは、認知症が進んでいる方)のみが利用しているだけです。
基本的に、本人に、意思能力があれば、「成年後見制度」を利用しようとは考えないです。
と書かれています。
本人にしっかりした意思能力があれば、資産を保護する後見人が横領するかもしれないから更に高い報酬が発生する監督人を付けたいですかと意思を確認されたら、もうそれなら制度をやめたいと言うと思います。
後見人に取られる報酬だけでも高いのに、それなら資産を保護するどころか資産がどんどん減っていきます。
しっかりした判断能力や意思能力が無い人にごまかし続ける制度ではないでしょうか?
私が、判決の問題点としていることは、唯一、司法が、本人の権利を否定したことです。
私の主張が、一部削除されたことについては、司法が、LSとの馴れ合い関係から、違法判決をするための一つの権限濫用行為(テクニック)と思っています。不満とかいう次元の話しではないです。
結局、裁判官は、純粋な法律論で判決文を書くだけではなく、忖度がある公務員ですし、裁判所を監視する機関や手続きが無いので、やりたいと思えば、何でもできるという事です。
そして、その事実は、闇に潜るので、よくあるか否かは分からないです。
普通に考えれは、良くある話ではなく、権力に忖度する場合や自分の批判につながるような場合ではあることだと思います。
今回の判決も、横領犯が多くなれば、司法が監督機関として、責任追及されますし、LSが勝手にやっている(LSと会員間の問題として、争点を矮小化し、本人の権利否定には真正面から触れていません)と言い訳できるように、判決文を作成しています。
ボランティアという言葉は司法書士の間でよく使う言葉ですか?率直に言って非常に嫌な言葉です。被後見人にとってはなけなしのお金を取られているのです。それをボランティアと表現するのはやめてほしいです。
本当のボランティア活動している人に対して失礼です。
それと、無報酬案件アピールもやめてほしいです。無報酬案件を引き受ける専門職は報酬の高い案件も引き受けますよね。それでトントンになるのではないでしょうか。
だから無報酬案件を引く受けた上でのボランティア発言は非常に迷惑です。
資産のある人が余計に報酬を取られる事になるのです。
当然ご存じのはずです。
1 本人の事件番号について
「よくある質問 東京家庭裁判所後見センター」で検索して、「Q53」の回答を読んでください。
親族にも、家裁から、事件番号を直接知らせることはありません。
法務局で、証明書を取得して、事件番号を知ることはできますが、親族は、4親等内の親族しか証明書を請求できません。
LSだからと言って、法律上、法務局が、証明書を発行することはありません。LSは、本人にとって、他人なので。
それ程、事件番号というのは、限られた人しか知りようがないものです。本人の特定につながる番号なので。
それを、何の法的根拠も無いままに、家裁が、本人とは関係のない他人であるLSに、事件番号を知らせることは、完全に司法による違法行為(国家公務員による守秘義務違反)です。
だから、私の判決文では、当事者の主張・事実では触れず、無いこととされています。
2 除名会員の横領リスクについて
LSは、報告しない会員について、除名前に、二度にわたって、家裁に、会員からの報告が無い旨を伝えています。
家裁は、必要に応じて、LS会員にも、法律上の監督人を付けたりしますが、判決の対象となった除名された会員について、家裁は横領リスクがないと思っていたので、解任もしませんでした。
除名された会員については、少なくとも横領リスクは、皆無であり、架空の横領リスクを前提に、判決をされています。
横領リスクがあれば、家裁は、法律上の監督人を付けるなり、成年後見人から解任するでしょ。
家裁は、会員に対して、LSに報告しろとも支持しないです。
除名会員は、自分の報酬にならない生活保護者の事件も引き受けていました。
そんな人材(本人の権利保護を考え、ある部分、自らの報酬度外視で、成年後見人を引き受けてくれる人材)を、排除して、成年後見制度にとって、良いことと思いますか?
全てを横領犯予備群と考えたら、成年後見制度は成立しません。
世の中、犯罪者がいるからといって、ななし様を犯罪者予備軍扱いしても良いですか?
3 横領について
横領防止のために、家裁の判断で、法律上の監督人を選任できます。多くの横領犯は、法律上の監督人が付いていない事件だと思います。
監督人報酬は、家裁の言い方では、成年後見人の報酬を減らして、監督人報酬を付けているとのことです。
また、制度利用した結果、第三者が関与するならば、お金が出て行くことはある意味しょうがないことだと思います。
生活保護者の事件は、地方自治体で、多少、助成制度はありますが、第三者成年後見人の立場としては、完全にボランティア感覚です。
また、横領犯は、完全に無くすことは不可能です。世の中から、犯罪者が消えないことと同じです。
悪い奴は、どんな監視・罰則があったって、犯罪に手を染めます。実際、LS会員の中からでも、極一部ですが、横領犯は無くなっていませんし、LSが、事前に横領を防止した実績も無いです。
4 お金が掛かることについて補足
成年後見制度にお金が掛かるから、成年後見制度を利用しないというのも、違うと思います。
多くは、真面目な成年後見人だと思いますし、成年後見人を付けなければ、ならない人が、付けなければ、余計に詐欺被害にあいます。
私が関わった案件(被補助人)でも、詐欺まがいの会社に、本人が消火器を長期契約で結ばされていて、私が気が付いて、交渉して、契約の解除をして事なきを得ました。
後見人業務をしていればそこに気づくと思います。
資産情報をリーガル・サポートに教えるかどうかだけを問題にしないでほしいというのが被後見人の家族としての願いです。
何をすれば、何がどうなれば、本人の権利や意思尊重ができるとお思いになられますか?
嫌味でも何でもなく、後見人業務を経験している中で疑問を少しでも感じられた方だと思うので、質問させていただいています。
「本人の権利」や「本人の意思が尊重される」当たり前の成年後見制度に、建前だけでなく、実体が伴うものにしていきたいです。
と書かれていましたが、2月6日のブログ主さんのコメントでは、
建前でいくら綺麗ごとを言っても、人間が運用している限り、将来の「成年後見制度」においても、理想と現実がどんどん乖離していくだけだと思います。監督機関である司法が、正常に機能していないんですから。
と書かれています。
ブログ主さんは、成年後見制度の矛盾や欺瞞(ブログ主さんが司法の欺瞞と何度か書いてました)に既に気づいているのではないですか?
このままでは限界があるという事にも気づいているのではないでしょうか?
ブログに掲載しても判決文の中身が理解できないために、正確な解説や感想を書く事ができないです。
ブログ主さんと同様に、被後見人の情報をリーガル・サポートに提出を拒否して辞めさせられた他の司法書士の方と一緒に協力して判決文を公表されてはいかがでしょうか。
嫌味でも何でもなく、私の立場は被後見人の家族ですので、立場的にも違うと思います。
私は、専門職後見人が横領しないためのチェック作業は必要だという考えです。
被後見人の個人情報漏洩や金銭的負担がない別のやり方でのチェックないし横領防止策です。
そのやり方の1つは、本人と家族に支出入や資産状況を定期的に全て開示する事だと思います。
事件番号も、開示するようにしてほしいと思います。
ブログ主さんのされた事は内部告発のような小さい事ではないとの事ですが、内部告発はとても勇気がいる事で、大きい事だと思います。
そこから世間の評価がなされるので、非常に意味のある行動をなされたと思います。
尊敬に値すると思います。
ブログ主さんが様々な努力をされた事は分かります。私の書き方が良くなかった点がありましたら、お詫び致します。
けれども、私が無償でブログに判決文を掲載する作業を行うかという事に関しては、そういう立場ではないとしか答えられません。
今回も小分けにして、回答します。
1 私の目的
「司法が、本人の人権を否定した事実」及び「LSが、本人に無断で、かつ嫌がる本人の個人情報を盗み見ている事実」の公表を通じた「成年後見制度の実態」を国民に公表すること。
国民に、成年後見制度の実態を知って頂き、成年後見制度を利用すれば、司法ですら、本人の権利を否定することを分かってもらいたいです。
「本人の権利」や「本人の意思が尊重される」当たり前の成年後見制度に、建前だけでなく、実体が伴うものにしていきたいです。
内部告発という小さいレベルで、考えて欲しくないです。
2 訴訟提起
私の個人情報が流出した訳では無いので、私が訴訟を提起することはできません。専門用語では、訴訟の「当事者適格」が無いということです。訴訟するには、「当事者適格(本人にとって訴訟利益があるのか否か)」が無いとできません。
3 謝罪の件
LSは、直接、本人や家族に、情報流出の事実を知らせていないですし、当然直接のお詫びもしていません。
LSは、誰が見るのか分からないLSのホームページに、お詫びと分からないように(お詫びではなく、情報の誤記載というタイトルを付け)小細工して、お詫びを掲載したのみです。
家族の情報は流出していませんが、家族は、本人の情報が流出したら嫌でしょう。
4 私の希望
上記1の目的と同じ。
5 派遣会社の件
ななし様は、簡単に言いますが、誰が、派遣会社にお金を払うのですか? ななし様が、支払ってくれるのですか?
私は、いままで、自分の利益でもないことに、訴訟費用を含めて、相当なお金・労力・時間を使って、神経もすり減らしてきました。
ななし様は、親切にアドバイスしてくれているだけでしょうが、受け手の私にとっては、苦痛でしかないです。
ななし様が、私の立場で、ななし様のアドバイスを受けて、どう感じますか? 少しは、私の立場や気持ちを理解してください。
私は、情報発信と共に、協力してくれる人を求めています。
ななし様が、この問題に公益性を感じたなら、何か少しでも、自分のできる範囲でいいので、行動に移すことを考えてみてください。ななし様が、そろそろ傍観者の立場を卒業して頂ければ幸いに感じます。
このブログを、お知り合いでもよいので、見てもらえるようにしてくれるだけでも良いです。
ななし様が、判決文を閲覧されることでも、何でも良いので、できる範囲で行動に移し、一歩でも前進することをやって頂ければ幸いです。
判決文を閲覧されて、私にお手紙をくだされば、判決文をお渡ししますし、直接お会いして、詳細な説明をしても良いです。
それを、ななし様が、生かしてくだされば、なお良いです。
私が、情報発信元あれば、ななし様が、勝手に情報発信したことにはならないでしょう。
新聞も、法律雑誌も、第三者ですが、いろいろ他人の判決を情報発信しています。何か、問題になっていますか?
東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
FAX 03-3556-2526
メール edit@asukashinsha.co.jp
ご参考までに。
そうだとすればその部分をそれぞれブログに掲載していただけると、見た人にも理解できると思います。
元の主張を削除されてしまうという事は裁判ではよくある事なのでしょうか?
他の党なら一議員の考えを一議員が発言する事はありますが、共産党の場合はそうではないみたいです。
日弁連は左寄りです。共産党は左です。
日弁連は成年後見制度に賛成なのでしょうから、推して知るべしです。
ブログ主さんが書かれていましたが、本人の事件番号は普通は本人の家族には教えないものなのですか?
他の専門職団体についてはどう思われますか?今後、横領を防ぐためのチェックはどういうやり方をすれば良いと思われますか?
専門職団体が被後見人の情報を共有したり情報が漏洩するのは問題だと思いますが、後見人だけの管理では横領の心配があります。
弁護士後見人の場合は、監督人がいなければチェックが薄いという事になります。
監督人が付くと監督人報酬を本人が払わされる事になり、それも金銭的負担が多くなるので良い対処方法とは言い切れないです。
ブログ主さんの一番なさりたい事は何ですか?誰に判決文の内容を知ってもらいたいのか誰に向かって発信しているのか、そこがわかりません。
ブログ主さんのなさっている事は内部告発的な事だと思います。
千葉のリーガル・サポートで個人情報漏洩にあたるような事もあったのが事実だとすると、ブログ主さんがその千葉の個人情報漏洩の件でリーガル・サポートを訴える事もできるのでしょうか?
千葉の件では、情報掲載して配られてしまった被後見人や被後見人の家族には直接の説明や謝罪はあったのでしょうか?
被後見人の家族の情報まで漏れるなら、大迷惑です。
ブログ主さんの希望というのは何ですか?
この先、成年後見制度をどうしたい、とか、リーガル・サポートにどうしてもらいたい、という思いはあるのですか?
後見人業務は続けていかれるのですか?
判決文をブログに掲載する能力がないという事ですが、派遣会社と契約し、単発の派遣を募って入力をしてもらうという方法もあります。
派遣には一応守秘義務があります。
ブログ主さんが判決文について広く知ってもらいたいのなら、判決文と共に説明を加えないと見た人には理解できないと思います。
ブログ主さん(又は派遣など)が重要箇所を入力して説明を加える方法が最善ではないでしょうか?
昨日のメールの言葉使いに間違いがありました。「流失」ではなく、「流出」でした。すみまん。全て「流失」ではなく「流出」と訂正して読んでください。
あとの細かいミスもありますが、ご勘弁ください。
個人情報の情報漏れについてもう一つお知らせします。
以前、ブログにも、国家公務員の守秘義務違反を書きましたが。
東京家裁は、LSの会員が、成年後見人に就任後、家裁加が付ける「本人の事件番号(親族にも教えないもの)」を、国家公務員の守秘義務に反し、LSに通知しています。国家公務員による「個人情報」の流失です。
LSが、自ら、証拠提出して、その事実(個人情報の収集・他の情報との一元管理)が、訴訟内でも露見したので、私の主張(個人情報保護法違反)にも書きましたが、判決に不都合なので、判決文から「当事者の主張」としても削除されていました。「当事者の主張」として書けば、「家裁による個人情報の流出」の事実が露見し、「LSの個人情報保護法違反」についても触れざるを得なくなるので。
LSは、その事件番号を使って、報告の有無を調べたり、会員からの報酬のごまかしの調査に利用しています。
いわゆる情報の目的外利用、本人への不通知・不同意違反は、明らかなのに、判決では、「個人情報保護法違反」に触れると、判決に影響が出るので、完全削除です。
判決では、情報の一元管理に触れず、「独自のLSの独自の管理番号」で、本人を管理しているので、問題無しとの結論です。
事実を捻じ曲げ、判決文擬きを、都合に合わせて書き上げています。
これは、証拠や私の上告理由書を読まないと、判決文だけ読んでも、出てこない事実です。
不都合な事実は、判決文上、私の主張からも、全部排除しているので、私が主張したことも、判決文では、主張していなかったこととされています。
ななし様のコメントを読むと、ななし様が、生真面目な方(山添と山崎の言い間違いていせいコメント)ということ、本人の家族(それも第三者後見人が付いている家族)さんで、成年後見制度に興味を持つようになったことなどが薄っすらと分かってきました。
本当に、成年後見制度に不信感しかないことも分かります。
山添拓さんは、弁護士資格もあり、法務委員会の委員もやっていることが分かったので、適任者と思い、コンタクトをとったんですが、帰り際、私が「世の中、理不尽にできていますね」と言ったら、山添さんの秘書さん曰く、「世の中理不尽だらけ」と言われ、共産党は、理不尽な扱いに慣れ過ぎていて、そういう感じ方しかしないんだって、がっかりしました。
「世の中の理不尽を少しでも変える」って、強い思いが無いとしか思いませんでした。
あと、せっかく「月刊Hanada」のアドバイスを頂きましたが、インターネット上の「情報提供窓口」というものが出てきませんでした。
「月刊Hanada」ではないですが、最初の頃は、アポ無しで直接各所に訪問していたんですが、コロナで会えないとか、担当者不在とか言われ、心が折れているので、どうなのか、消極的です。後日、電話くれると言われても、電話してこないし。
少しでも、理解してもらうため、結構大量の資料や証拠をコピーして、詳細なレジュメまで作ってから行くので、残念な結果になると、虚しさが増大する私の消極的な気持ちも理解ください。申し訳ありません。
正直、この問題に関わることに、もう疲れ切っています。一個人として、訴訟も含め、やれることはやった気持ちはあります。口先だけでなく、私は、実際に私なりに行動に移したつもりです。
行動を起こすには、気力・体力・お金が伴わないとてきません。ましてや、私自身の利益・被害のための行動ではなく、自分の損得抜きに世の中のために動くには、自分の利益・被害のための行動以上に、気力・体力を要します。正直、疲れましたし、虚しさを感じます。愚痴です。
後は、誰でも良いから、私のブログを見て、いつか私の思いを受け継いでくれる方が現れることを期待するのみです。
問題点は、このブログに、概要は記載しています。
しかし、判決文そのものであれば、誰が書いたか分からないブログと信憑が段違いです。
司法が、本人の権利を否定している事実は、判決文なら、明確になります。
でも、その判決文をインターネットに載せるスキルがありません。
興味があり、訴訟記録を閲覧されれば、私の氏名や住所は、明らかになりますので、お手紙でも頂ければ、判決文をお渡しできます。
ななし様は、私に、自分で公表しろと言いますが、私ができるなら既にやっています。
判決文の公開は、法的に、第三者であっても、規制は受けないです。ただ、心配なら、個人名部分は黒塗りした方が良いとは思いますが。
世の中、他人の判決文を公開している人はいます。
もう、こういう意味の無い文章(第三者の公開が法律的にどうのこうのいう事)のやり取りは、平行線なので、私とななし様間では、止めましょう。
ななし様のコメントが多いので、いくつか小分けにしてメールします。すみません。言葉の訂正メールに対するものは端折ります。
LSの個人情報の流失については、過去数年間、LSの千葉支部の支部総会で、(成年後見人当事者以外の会員を含め)千葉支部会員全員(少なくとも数十人単位)に向け、その年過去一年間の関与事件の全てについて、「本人の氏名・年齢・性別・管轄裁判所・事件番号・後見類型・成年後見人に就任した会員氏名」を一覧表にして配布していました。
LS内部でも、本人にとっては、自分の成年後見人以外の会員は、他人です。また、書面化しているので、会員から、会員以外にも流失しなかった保証はありません。誰も検証できません。
LS内部の問題と事件を矮小化すべき話じゃないです。
本人の立場からすれば、LS内部の話だから良いとは思わないです。
LSは、担当の成年後見人を把握しているので、その会員を通して、情報漏えいの事実を、本人に伝えれば良いだけなのに、そうすると、会員が、本人に無断で、本人の個人情報を垂れ流している事実、また、会員以外(依頼者や司法)から、本人の個人情報(氏名・住所・事件番号等)を入手して、LSがデータベース化(全ての情報の一元管理)している事実が、本人や親族の知れることとなるので、LSのホームページに、誤魔化して、「お詫び」と分からないように小細工して、「お詫び」をアリバイ作りとして掲載して、LSは自らの責任を果たしたと言い張ります。
LSが、個人情報保護(守秘義務・情報漏えい後の責任の取り方)意識も無ければ、真摯に本人へ責任を取ることや本人にお詫びする気がさらさら無いない組織であることがよく分かります。
LSが考えていることは、本人の利益じゃなくて、自己保身のみです。
本人の利益を考えている組織が、こんな対応をとると思います?
本人の意思を否定して、本人に無断で、本人の個人情報を収集していることも、全て同じ脈略です。
訴訟記録を閲覧されるなら、情報漏えいの証拠も、ごまかしのやり方も、証拠提出していますし、私の準備書面にも記載しています。
これが、現状の「成年後見制度の実態」です。
司法自身が、実質的に「本人の権利」を否定しているんですから、「本人の意思尊重」や「本人の権利保護」は、国民を騙すための絵空事です。
司法に、「民間組織であるLS」に「法律上の監督人」の真似事をさせる法的権限など全くありません。
とブログ主さんが書かれている事についてですが、私も思い当たる節はあるのです。個人情報が漏れているのではと思った出来事がありました。
それについて質問したいのですが、どこに質問すれば本当の事を教えてくれるかがわかりません。司法書士会に質問した時、納得できる答えはありませんでした。
司法自身が、実質的に「本人の権利」を否定しているんですから、「本人の意思尊重」や「本人の権利保護」は、国民を騙すための絵空事です。
司法に、「民間組織であるLS」に「法律上の監督人」の真似事をさせる法的権限など全くありません。
の箇所については、私もそう思います。
新聞なら毎日新聞や地方新聞は後見人の横領について載せる事がありますが、毎日新聞にも断られたとなると新聞は希望は薄いと思います。
月刊Hanadaなら掲載してくれるかもしれません。
真面目にやっているのに、後見人や専門職団体や家裁からは理不尽にされています。
真面目な人間ほど馬鹿を見るのが、成年後見制度ではないでしょうか。
先程間違えて山崎拓さんと入力してしまいました。
申し訳ありません。
共産党の山崎拓議員の所にも行かれていて、十分動いてらっしゃると思います。
議員さんの所にそういう意見が出されても、何となく流されてしまうと私も思います。
成年後見制度を未来形で変えるという事も現在の司法を見なければできないので、議員の人には現実を正面から受け止めてほしいです。
そんなにすぐに閲覧に行ける人はあまりいないでしょうから、今そんなにがっかりする事はないと思います。
閲覧した人が判決文の全てを公表するのは不可能でしょう。閲覧であり謄写ではないです。
その意味ではブログ主さんが全ての裁判資料をお持ちなので、ブログ主さんが裁判資料の中の重要箇所をブログ等に入力して公開するというやり方が自然だと思います。
そうすれば閲覧に行けない人も、今いる場所からネット上で見る事ができます。
ブログ主さんが判例を紹介しそれについて感想を書く事については、当事者であるし、他の判例も最高裁等で公開されている事を考えれば法律的には✕ではないような気はします。(絶対に可なのかどうかは私には断言できかねるため、ブログ主さんのご判断になると思います。)
と書かれた箇所について質問させて下さい。
個人情報が流出した事が過去にあるという事なのですね。
何か思いが通じている部分があるようで、素直に嬉しく感じます。ありがとうございます。
ななし様の助言を受けたので、考え直して、6日に、このブログの別の記事「司法による人権否定判決の閲覧・拡散のお願い」で、一審・控訴審の事件番号を開示しました。
ななし様のコメントでの「閲覧したか否かを、このブログで開示するか否かは、閲覧者の自由」というお話は、私は、ななし様にも誰にも、閲覧や拡散を強要したつもりはありませんし、閲覧したか否かを報告しろとも思っていません。全てお願いという姿勢でいます。私の思いが強すぎたのか、発信者の意図と受取り手の感じ方が違ったのかなって思いです。
でも、閲覧したら、閲覧したって、情報発信者からの立場で言えば、教えてくれてもとは思います。何か糠に釘を刺していると感じるより、閲覧してくれた人が一人でもいたと思えた方がやった感が感じられます。少しでも、世間の人に真実を知ってもらいたいと思っているので。
また、ななし様が、成年後見制度に何かしらの不信感を持たれていたと感じられました。
また、私も、この判決は、公益性があり、司法の思惑通り、闇に潜らせたくないので、どうにか公表できないかなって思いで、できる範囲で試行錯誤しています。
私の能力的には、万策尽きた感はありますが。
蛇足ですが、共産党の山添拓さんの秘書(本人不在)の方に、参議院会館で、判決文や証拠をお渡しして、お話ししましたが、将来の制度改正の視点レベルの話をされて、現在の司法の人権侵害を追及して欲しかったのに、思いと受取が違ってしまいました。毎日新聞と朝日新聞の記者さんにも、話しましたが、ダメでした。判例掲載雑誌数社にも話しましたが、ダメでした。
理不尽な世の中だと、改めて実感しています。
本人の権利保護を真面目に考えて、LS会員から退会させられた人を見ると、真面目な人間程、馬鹿を見る世の中なんだと本当に思います。
横領犯が悪いだけなのに、本人の権利が否定されるって、問題の混同も甚だしいです。
それですので、閲覧自体に何も問題は無いと考えました。
事件番号を公表して国民がそれを閲覧する事は問題ないと考え、第一審の事件番号をお伺いしました。
そういう方は世の中に必要不可欠であると思います。
成年後見制度のうたう本人の意思尊重というのは、ブログ主さんの発信されていると同様に、私自身も疑問に思っています。
そこをズバリ後見人業務をされている側から言って下さった事は、真実の1つであると心に受け止めました。
多くの人に閲覧してもらった方が良いと思ったからです。
けれども、その判決文を閲覧した人が閲覧した人のブログ等でそれを掲載するかどうかは、そこまではどうなのか。それは閲覧した人の自由意志になると思います。
成年後見制度の不備について関心がある人はいると思いますが、何せ複雑で難しいので、すぐには理解できません。
ブログ主さんのような視点から発信して下さっている事は、非常に意義のある事なのではないかと思います。
そういう意味で、私も判決文を関心のある人には見てもらった方が良いと思って、第一審の事件番号をお伺いしました。
多くの人に、多角的な方面から成年後見制度の実情について知ってもらう事が重要に思えたからです。
ななし様は、なぜ第三者が判決文を閲覧・掲載することに否定的なのに、一審の事件番号を質問してきたのですか?
また、なぜ、このブログに興味を持たれて、いろいろ質問されているのですか?
ななし様の興味は、どこからでてきているのですか?
近く(仲間や知り合い)に、ななし様と同じに、成年後見制度に興味を持っている方はいますか?
成年後見制度に個人的に興味を持って頂くことは、ありがたい話ですが、ななし様の考え・意図(興味を持つ理由・質問される意図)が分からず、素朴な疑問です。
一審の事件番号を質問されたときは、少なくとも、判決文の閲覧はされると思いましたが、それ以後のやり取りからは、判決文の閲覧さえしないんだなって印象を受けました。
問題なければ、答えられる範囲で回答くだされば幸いです。
少し、ななし様のことも、(考え・意図)知りたいので。
よろしくお願い致します。
「成年後見人」に就任している会員は、職責(財産管理・家裁への報告等)を果たすため、当然に「本人の個人情報」入手権限(LSへ、本人の個人情報を垂れ流す法的権限は無いです)があり、法的義務として「守秘義務・本人の意思尊重義務」が課されています。
対して、本人とは法的関係性が何も無い「LS自身」及び「LSの検査担当会員・事務局員」は、何ら「法律上の監督人」に課せられる法的義務は適用されません。法律上に位置付けられた組織ではなく、恣意的な内部規約のみで、本人の個人情報を収集しているからです。個人情報保護法の法的義務(本人への周知・本人の不同意)すら果たしていません。
司法は、成年後見人としての法的義務(守秘義務・本人の意思尊重義務)より、LS(民間組織)の内部規約が優先すると判断したから、会員には、本人の意思を無視して、LSに「嫌がる本人の個人情報」をLSに垂れ流せと違法判断をしました。
判決文に「理由不備」や「理由の齟齬」が生じてしまうので、私の「LSの個人情報保護法違反」という主張は、判決文の「当事者の主張」に記載せず、全て無視しています。
司法は、法的義務ではなく、LSの内部規約に守秘義務が規定されているから良いと判断しましたが、実際、LSが個人情報を流失させたとき、LSがとった行動は、本人に個人情報流失の事実を開示せず、誰が見るのか分からないLSのホームページに「情報漏えいのお詫び」ではなく「情報の誤記載」という題を付けて、分かり難くして、アリバイ作りとして「お詫び」を掲載したのみで、本人への責任を果たしませんでした。家裁は監督機関ではないし、司法とLSは馴れ合い関係なので、やりたい放題です。
そもそも、LSには、個人情報収集の法的権限が無く、本人の同意も取らず、本人に周知せず、個人情報を収集していること自体、違法行為(本人のプライバシー権違反・個人情報保護法違反)なので、守秘義務が有る無しの問題以前の話です。
司法は、成年後見人である会員に対して、成年後見人の法的義務(守秘義務・本人の意思尊重義務・個人情報保護法違反)違反を教唆して、LSに個人情報を垂れ流せと判断しているので、司法による違法教唆です。
司法は、「本人の権利・本人の意思」否定に触れず、あくまで「LS」と「会員」間の「LSの内部問題」として処理し、「LS」と「本人」間の問題と捉えず、争点(本人の人権保護)を歪曲・矮小化して、判決擬きの作文を作成しています。
判決文・上告理由書等を読めば、司法の悪巧みが全て分かりますし、証拠も提出しているので見れば、分かります。LS自身が自白していることも、判決に不都合な自白は削除し、自白を記載した部分でさえ、自白と真逆の司法判断をしています。
これが、現状の「成年後見制度の実態」です。
司法自身が、実質的に「本人の権利」を否定しているんですから、「本人の意思尊重」や「本人の権利保護」は、国民を騙すための絵空事です。
司法に、「民間組織であるLS」に「法律上の監督人」の真似事をさせる法的権限など全くありません。
正直で率直なご意見に伝わってくるものがありました。
後見人業務をされていた方からの成年後見制度の実情をお知らせいただいたことは、信憑性ある内容だと思います。
個人情報の問題についてですが、被後見人の監督人であれば法的責任を負うけれども、そうでないはリーガル・サポート会員が個人情報を見た場合には、法的な責任は一切無いのですか?
守秘義務的なものの縛りはないのでしょうか?
現状の「成年後見制度」には、「制度の不備」や「実質的な本人の権利否定」があるので、「成年後見制度」は、限られた人(多くは、認知症が進んでいる方)のみが利用しているだけです。
基本的に、本人に、意思能力があれば、「成年後見制度」を利用しようとは考えないです。
本来、「成年後見制度」を利用した方がいい方も利用しません。
だから、国は、「成年後見制度の利用の促進に関する法律」を制定し、「成年後見制度」の普及に力を入れています。
しかし、「法律上の建前」と「現実」の乖離は、未だあります。
司法自身が、自ら(司法)の保身のみしか考えず、違法判決(本人の人権否定)をしているくらいですから。
本来、人権を守るべき、最後の砦(組織)である最高裁が、現実問題として、「本人の人権」を否定しているんですから、国民を騙す制度が、現状の「成年後見制度」です。
これは、建前でいくら綺麗ごとを言っても、人間が運用している限り、将来の「成年後見制度」においても、理想と現実がどんどん乖離していくだけだと思います。
監督機関である司法が、正常に機能していないんですから。
ななし様に教えて頂いたので、ツイッターにこのブログのアドレスを貼り付けてみました。上手くできているのか分かりませんが。個人として、能力の範囲内で、やれることはやってみようとは考えているので。
判決の事件番号は、このブログのななし様と私のやり取りの中で記載しているので、ツイッターには記載しませんでした。
いろいろ教えて頂いてありがとうございます。
言葉足らずだったので、補足しておきます。
成年後見人(会員)は、法的権限・法的義務にのっとって、本人の個人情報を入手しています。故に、本人が嫌がっても、職責(財産管理)を果たすため、本人の個人情報を収集できますし、します。LSへの報告のため、本人の個人情報を入手している訳では無いです。
しかし、LSは、「法律上の監督人」に就任していない、つまり、「法律上の監督人」の法的権限・法的義務を負うことなく、自らの事業である「会員の監督」という名目で、「嫌がる本人」の個人情報を収集しています。「本人のプライバシー権」侵害・「個人情報保護法」違反です。
「嫌がる本人」の個人情報の収集という言葉使いが同じでも、法的根拠があるのか否かで、天地程の開きがあること(全く別物であること)をご認識ください。
「本人の個人情報」を入手するのに、味噌(法的根拠が有るもの)と糞(法的根拠の無いもの)は、似て非なる物です。
まず、ななし様の質問は、嫌みとか不快には感じません。実務を知らない方(成年後見人になったことが無い方)が、疑問に感じたことなんだという感想です。だから、遠慮なく、疑問に思うことは質問してください。成年後見制度を理解して欲しいと思いますし。
私の体験談では、意思能力のある本人は、一人暮らしで、頼る人が身近にいないので、成年後見制度を周りに勧められて、成年後見制度をあまり理解せずに申立てるので、実際に私(第三者)が関与し始めたときは、やはり財産管理に対する反発が物凄いです。時間を掛けて、徐々に、私の人間性を知ってもらって、信頼関係を築き、頼られる成年後見人になる感じです。だから、本人との信頼関係を大切に思い、職務上の法的義務がある場合(財産管理や家裁への報告)は、説得したり、お願いしたり、私の立場を分かってもらえるように努力します。ただ、法的義務でないことは、「本人の考え」を尊重します。「本人の嫌がること」や「本人のやりたいこと」を、私の独断(私の考え)で、押し付けることはありません。でも、絶対、「本人の利益」に反することは、私の考えも伝えて、話し合います。
成年後見制度は、成年後見人となる人物次第(成年後見人の人間性)で、対応は、ピンキリです。完全に仕事と割り切って、機械的に最低限の対応しかしない方と、ある意味人間対人間と思って、本人と付き合うか、どんな職業も同じだと思います。結局、仕事する側の人間性で決まります。
蛇足ですが、私自身は、現状の成年後見制度を利用したいとは思いません。任意後見制度もありますが、依頼した後見人が、病気になったり、死んだり、最後まで見守ってくれるのか分かりませんし。結局、運任せです。私が、認知症となったら、誰か(役所)が勝手に、成年後見制度の申立てをするでしょうが、私が認知症となっていれば、私の意思は関係なく、成年後見制度の利用者となるでしょうが。私の希望としては、認知症になる前に、寿命が尽きることを願っています。周りの人に迷惑を掛けたくない思いもありますし。
いろいろ教えて頂きありがとうございます。以前ツイッターを何回かやってみましたが、字数が限られるし、拡散する方法としての難しさを感じています。また、写真のアップの仕方も分からないです。判決文の添付は、容量的にも、無理だと思っています。第三者云々の話は、情報を見た人には、情報発信者が誰かは分からないから、ななし様は、私はどういう関係者だと聞いたのでは。要は、第三者云々の話は、結局、ななし様の個人的拘りだと思います。情報の受け手は、情報の内容に興味があるかないかで判断しているだけで、情報発信者が第三者か否かは気にしていないです。質問への回答ですが、長文になって分かり難くなると思われるので、別コメントとして、回答します。
仰られたいことはよく解ります。
パソコンが不得手との事ですが、事務報告書やリーガル・サポートへの書類関係は、パソコンで作成するのではないでしょうか?
ブログのURLを選択し背景が反転したらマウスの右クリックでコピーを選択すると、URLがコピーされますので、それをTwitterの自己紹介欄に貼り付けるだけです。
判決文の事件番号は、(ワ)のやつをTwitterにも載せなければ、誰も判決文を見ることができないと思います。
それと、被後見人は、ブログ主さんには最初から資産状況を知られても良いと思っていたのですか?
他のリーガル・サポート会員に知られるのも嫌だという事は、ブログ主さんにも知られたくなかったのでは?
嫌味とかではなく、自然とそう思いました。不快にさせるために言ったのではなく、被後見人は当然そういう気持ちになるのでは?と思いました。
そこら辺はいかがなのでしょうか?
判決文を持ってらっしゃるので、ご自身でブログに入力する又は画像を撮ってブログにUPされるのがベストだと思います。
全てを把握していない第三者にはそこまでやるのは大丈夫なのかどうか分かりませんし…。
中にはやるという方もいるかもしれないですが。
ななし様は、当然のように、「Twitterの自己紹介欄に、このブログのURLを貼られたらいかがでしょうか?」というアドバイスを親切にしてくれていますが、私は、パソコン・スマートホンが苦手で、やり方もよく分からないです。このブログも、1ヵ月くらい試行錯誤をして、やっと掲載できる状態になりました。未だに、このブログでの返信すら恐れ恐れやっています。すでに、時代から取り残されている人間なので、ななし様が当たり前にできることも、私にとっては、当たり前ではないです。そもそも、私に能力があれば、こんな回りくどいことはしていません。大変失礼な返信ですが、私の現状の能力を知って頂きたいがための返信です。誤解なさらないようにしてください。
私は、当然、「本人」に対しては、「当事者(本人)の資産状況」を定期的に報告するのは、当たり前だと思っています。しかし、親族に対しては「本人の意向」が大前提で判断します。本人が嫌がるなら、親族にも知らせないし、親族間で争いがある場合もあるので、親族だからと言って、一律に定期報告することはありません。あくまでもケースバイケースです。当然、裁判所への定期報告はします。ななし様が、本人の立場になって、考えてみてくたでさい。そこがこの問題の本質を考える上での出発点になります。本人の中には、意志がある方もいますし、本人には感情もあります。本人の置かれている状況も様々です。右か左かで一律に判断できるものではないです。「意思のある本人」と「成年後見人」は、長い間に徐々に信頼関係を築き、本人の信頼は、「成年後見人」に対するものであって、「LS」に対する信頼ではないです。本人は、「LS」の存在を認知していません。専門職にとって、成年後見は仕事ですが、仕事としてだけで割り切れるものではないです。私個人としては、そういう気持ちが無い方は、成年後見の仕事をして欲しくありません。本人は、成年後見人を信頼して情報提供してくれるのであって、LSに情報提供するために、自分の情報提供をしてくれている訳では無いです。あと、私は、LSの報告制度を全て否定していません。しかし、「本人が嫌がっている」という場合と限定した上で、LSの報告制度の問題点を指摘していますので、誤解無きように。裁判でも、右か左かではなく、限定的に主張していますし、退会された会員も、全ての事件をLSに報告しなかった訳ではなく、本人が嫌がった場合のみLSに報告しなかっただけです。
個人が他人の判例を紹介するのは難しいというのは、名無し様個人の主観による固定概念だと思います。訴訟記録の閲覧は、誰でもできますし、拡散して頂けるのなら、判決文をお渡しします。司法は、違法判決だと分かっているので、自ら公表しません。司法は、表向き、本人の自己決定権を尊重するのが、成年後見制度だと公表していますが、判決文は、その真逆の判断(本人の自己決定権の否定)がされているので。司法が、国民を騙して、LSの報告制度を本人に説明しないし、LSに対して、本人にLSの報告制度を説明することも要求しません。要は、一民間組織が、何をやっているのか、司法は詳細を知らないという建前作りです。司法自身、「本人の権利」なんかどうでも良いことで、司法に責任が及ばないことだけを考えています。名無し様は、見ず知らずの他人に、横領に役立つからと言われて、個人情報を盗み見られて、平気ですか?頭で考えても他人事なので意味ないです。自分が、本人の立場だったらという視点・観点で考えてみてください。
状況を少し理解できました。
判決文を載せるとすれば、最高裁のサイトでの判例検索やその他の判例紹介サイト、もしくはこういったブログだと思います。
資産で監督人報酬の額が変わるのも良くないと思います。
個人情報は、かなり限定した人しか見れないようにした方が良いですよね。
Twitterの自己紹介欄に、このブログのURLを貼られたらいかがでしょうか?
当事者ではない個人には、他の人の判決文を紹介する事は難しいと思います。
興味を持って頂いてありがとうございます。もし、ななし様のお知り合いで、情報発信能力がある方や成年後見制度に興味を持っている方がいましたら、判決文を公開して頂けるように、お願いできませんか?また、ななし様に、情報発信力があるのでしたら、このブログを広めてください。中には、情報発信力がある方に見てもらえるかも知れないので。よろしくお願い致します。
全ての会員が、成年被後見人(本人)の個人情報にアクセスできる訳ではないです。しかし、本人と法的関係性が無い「検査担当者(会員の中から担当者を選定・あとLSの事務職員)」は、複数の本人の個人情報を見れます。そもそも、「LSの関与を嫌がっている本人」の個人情報を、一民間組織が、何の法的権限・根拠もなく、かつ個人情報保護法に違反(本人の不同意)してまで、本人の個人情報を収集していることが、この問題の本質(本人のプライバシー権の侵害)です。横領の懸念があれば、LSが正式に「法律上の監督人」に就任すれば良いことです。LSは、自分の「監督人報酬」に結びつく、お金持ちを選別して、「法律上の監督人」に就任しています。貧乏人については、LS自身のお金(報酬)にならず、法的責任や事務負担が増えるので、LSは「法律上の監督人」に就任しません。LSは、本人がお金持ちか否かは、会員からの報告によって収集した情報を利用しています。「個人情報保護法」で言う「情報の目的外利用」です。横領については、会員の極一部の者が行っています。しかし、LSから退会させられた多くの会員は、横領の事実はありません。「本人のプライバシー権・自己決定権」を真剣に考えている真面目な会員です。本当に、横領の懸念があれば、LSから家裁に、LSへ報告が無い旨を通知しているので、「成年後見人」を家裁は解任するでしょ。家裁は、LS会員にも、必要に応じて、「法律上の監督人」を選任していますし、「法律上の監督人」が付いている案件は、「法律上の監督人」に任せれば良いことで、LSが関与する必要性は全く無いです。横領が無くならないのは、要は犯罪は、どんな刑罰や監視があっても無くなりません。じゃ、横領リスクの懸念があるから、民間組織が、「法律上の監督人」の真似事をしていいのかという話です。プライバシー権の侵害は、横領とは、別の問題(本人の権利侵害)です。犯罪があれば、民間組織が、警察と同じことをしていいのかということと一緒です。また、LSの監督で、事前に横領が防止されたことは無いです。要は、LSが、「本人の権利」侵害をしている事実しかありません。LSが言う「本人の権利保護・意思尊重」など建前でしかないです。完全なる偽善者です。
データ内の個人情報を見るためのパスワードとか無いのですか?
それと、原本確認などしているのに横領が無くならないのは何故ですか?
答えられる範囲でお答えいただけると幸いです。
私は、LSの会員(近日中に退会します)で、同僚の会員が、成年被後見人(本人)の意思を尊重して、本人が嫌がる「本人のプライバシー情報」をLSに垂れ流すことを拒否して、次々とLSから退会させられているので、LS組織は、仕事を失いたくなくてLSに従順な犬として居残るか、本人の権利を守って(LSに反抗して)退会するしかなくなった(自浄能力が無い組織)ので、将来の成年後見制度の在り方を司法に問うため、裁判を提起しました。しかし、司法も、LSとの馴れ合い関係から、私の不都合な主張(LS自身の個人情報保護法違反等)をバッサリ判決文の当事者の主張から除き、都合の良い作文を作成し、本人のプライバシー権を否定しました。一個人の私では、情報発信能力が無く、違法判例が闇に潜るとの計算があるのでしょう。だから、司法から、判例が公表されることはあり得ないです。この判決は、司法が、本人の人権を否定した画期的判決であることを自ら公表することとなるので。
不躾な質問で申し訳ありませんが、被保佐人や被補助人のお立場なのでしょうか?
文章もしっかりされてますし、それとは違うお立場なのでしょうか?
私が当事者ですが、パソコン関係が苦手で、判決文(分量が多く)を開示する方法が分かりません。新聞社や法律雑誌にも判決文を提供し、話しましたが、上手くいきませんでした。どうしたら、判決文を公表できるのか分からず、スキルのある方に頼みたかったので、ブログに掲載してお願いしました。概要は、このブログで掲載していますが、判決文の方が明確になるし、できれば判決文を拡散して頂きたいです。また、興味のある方が、判決文を読んで頂くだけでも、司法の実態が分かって頂けると思っています。
当事者の方が広めていただく、又は最高裁の判例検索に載せてもらうのが、手っ取り早いと思います。
第三者には、第三者がそこまでして良いのか、どこまでして良いか、わからないと思いました。
裁判は秘密のものではないと思うので、当事者の方がこちらのブログででも、詳しく説明していただくというのはいかがでしょうか?
一審の事件番号は、「令和元年(ワ)第16322号」と「平成29年(ワ)第26157号」です。控訴審の事件番号は、「令和2年(ネ)第3070号」と「令和2年(ネ)第3044号」です。よろしくお願いします。
それが無いと閲覧できないです。