今日は新しく始まるオリ姫のベビークラス...のはずが、朝まだ発疹が残ってたので念の為お休みすることに。
午後にはかなりひいたので、こちらも登録してあった大人の為のリクリエーション教室に参加しました。
何をするかは週替りなんだけど、今回は"All about Peonies"、ピオニーの全てというタイトルで、ピオニー(シャクヤク)について学びました。
講師は以前オリ姫のお話会の先生だった方。なんと、ご主人がCanadian Peony Society所属で、オタワでの品評会でも毎年審査員をなさっているそう。
ピオニーの種類、育て方など一通り聞いて、ピオニーにもたくさんの種類がある事、日本から中国、そして北米に渡った事、私が好きなピオニーは花びらがダブルのタイプだという事がわかりました。
最後にはなんと、地下茎をいただく事ができました。ランダムに選んで、後でどんな種類か教えてくれたのですが、なんと、私の地下茎だけなぜかリストになくて、どんな花が咲くかわからないと。
しかも、こちらご主人の改良種なので、正確な名前はまだないそうです。
私がちゃんと花を咲かせられたら名前をつけられるとの事🌼
隣にいたおばあちゃんが“あなたの娘の名前をつけたらいいわね”って♬
我が家はアパートなので、プランターで育てる事になります。。。大きいプランター買ってこなくっちゃ✨
午後にはかなりひいたので、こちらも登録してあった大人の為のリクリエーション教室に参加しました。
何をするかは週替りなんだけど、今回は"All about Peonies"、ピオニーの全てというタイトルで、ピオニー(シャクヤク)について学びました。
講師は以前オリ姫のお話会の先生だった方。なんと、ご主人がCanadian Peony Society所属で、オタワでの品評会でも毎年審査員をなさっているそう。
ピオニーの種類、育て方など一通り聞いて、ピオニーにもたくさんの種類がある事、日本から中国、そして北米に渡った事、私が好きなピオニーは花びらがダブルのタイプだという事がわかりました。
最後にはなんと、地下茎をいただく事ができました。ランダムに選んで、後でどんな種類か教えてくれたのですが、なんと、私の地下茎だけなぜかリストになくて、どんな花が咲くかわからないと。
しかも、こちらご主人の改良種なので、正確な名前はまだないそうです。
私がちゃんと花を咲かせられたら名前をつけられるとの事🌼
隣にいたおばあちゃんが“あなたの娘の名前をつけたらいいわね”って♬
我が家はアパートなので、プランターで育てる事になります。。。大きいプランター買ってこなくっちゃ✨
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