個人雑誌編集長兼雑用作家、

遣りたい事をやりしたい事をする。難しく考えず人生を楽しむ事を目指しています。※恋人募集中、稼げたらね!

「自由気まま」11月26日

2024-11-26 00:37:56 | 活動著作作品

この記事保留中にして、もう一つのブログの日付を間違えて書き直しをして来ました。

疲れていると一寸したミスをします。

人間は機械じゃ無いので、仕方ありませんね。

マンガの魅力は、約90パーセントは絵柄で決まります。

残りの、10パーセントが内容になり、話が進むにつれて、内容に魅力が移って行き、

それでも大体、約40パーセント位で、その頃には絵もキャラクターを描くのに慣れて来るので、

その魅力は、絵柄と内容の相乗効果で高く引き上げられます。一般的な(私見ですが)

私の場合、絵柄が重要なファクターだと思っているので、物語に合った絵柄を心掛けています。

絵が気に入らなければ、大抵は見ないし興味も湧きませんから・・・(私的な意見)

なので、私の絵柄は、多彩で可なり幅が有ります。

全て今の絵柄になるまでに歩んだ軌跡ですが、初期に描いていた絵柄は、

今でも好きな描き方で、絵の癖として絵柄に現れています。(いい意味でも悪い意味でも)

絵柄の癖は、絵の指紋みたいな物ですから、見る人が見れば、誰が描いているかは一目瞭然だと思います。

絵柄の好き嫌いは、私も含めて自由ですが、絵柄で損をする作品にはしたくは無いので、

なるべく綺麗に描いて上げたいですね。(描く腕次第ですが?)

正直、描き方に癖が有るので、如何にもならない部分が有ります。

後は、人の好みに任せます。

私の追求する絵は、早く描けて綺麗に仕上がり、人間が描いた絵だと分かり易い感じ?

そんな絵を目指します。


ただ雑に描いているんじゃないかと言われそうですが・・・(AIの絵柄は嫌いです!)

絵は人間が描いて表現して、初めて絵としての価値が有ります。

AIは図面を描いているだけですから、絵ではありません。

画像も巧みなモンタージュだし・・・


2024年11月26日