タイトル通りです。
88歳だったそうです。
学生時代なバイト先で2回ほど顔見ただけの記憶ですがお別れをしに顔を見に行って来ました。
辛いなぁ…。
『ごーやんさん』の思い出が祖父兄弟の名前の話しかないのがつらい。
まぁでも、ちょっとだけでもね。
思い出話をするのが大事だからな。
タンポポ「聞いてあげよう。」( ^∀^)
男兄弟は五人だったまでは記憶にあってね。
うちの爺さんの名前は『三郎(さぶろう)』、三男坊だから三郎。
その前の兄貴二人は『一郎(いちろう)』、『二郎(じろう)』なんよ。( ^∀^)
タンポポ「よくある話やね。」(´・ω・`)
じゃ、次は?(´・ω・)
タンポポ「『四郎(シロウ)』でしょ?」( ^∀^)
残念。
4番目なので『一二三(ひふみ)』です。( ^∀^)
タンポポ「なんで、急にトンチを⁉️」( ´゚д゚)
わかんない。
じゃ、5番目は?
ちなみ、うちの親父含めてまわりは『ごーやん』って呼んでたよ。(^ω^)
タンポポ「そこまで言うなら、『五郎』かな?」
二+三=五ってことで、『二三男(ふみお)』でした。( ^∀^)
タンポポ「なんで、4と5だけオシャレ感を出して来たのさ‼️」( ´゚д゚)
わからない。
今回亡くなったのが、俺が知ってる範囲の祖父の兄弟だから謎のままやね。(´・ω・`; )
タンポポ「後からだけど、もっと生きてるうちに話とかしとけばよかったかもね。」(´・ω・`)
特に連絡取り合うような親戚間じゃないからなぁ。
特別なことない限り連絡してこんって事は元気にしてるんやろって、寅さん見たいな感覚でいるっぽいしね。
タンポポ「流れ流され、流浪の身…。旅芸人か家飛び出した息子を思う親の気持ちみたいな言葉、生で飛び出るとは思わなかったよ。」(´・ω・`; )
こう、親類縁者が集まると自分のインドアさと我の弱さを実感して嫌になるのと、我を通して周囲に与える迷惑さを天秤にかけはじめてさ…。(´・ω・`; )
タンポポ「時代が違うから、絶対やめろよ❗コンプライアンス厳守やからな❗」( ゚皿゚)
だよな。
我とかより時代背景に合わせないとなぁ。
危ない危ない。
そんなに話さ機会はなかったけど、どうか安らかに旅たってください。
さようならです。🙇
ペースメーカーいれても飲むのをやめなかった、ごーやんさんに‼️
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