今年の飾り付けは義務感でやったところが多く、それがまさに完成度に反映されている。クリスマススピリッツはいったい何処に?

下の写真はキリスト誕生のシーンを物語ったセラミック製のフィギュア。ジャレドの今は亡きおばあちゃんが、娘、今は亡きジャレドのお母さんに贈ったクリスマスギフト。
2007年私たちがアパートに引っ越した際、お義父さんが”持ってっていいよ”というので過去に一度だけアパートに飾らせてもらったあとはお義父さんのガレージでずっと眠ってた。実はこれ、おばあちゃんの作品。元々美容院を経営してた手先の器用なおばあちゃんが、セラミック工芸に凝っていて、1セットはジャレドのお母さんに、もう1セットはジャレドのおばさんに贈られたんだそう。今年、テレビ横に括り付けの棚を作成したのでそこに飾ることに。ホントは中断に飾りたかったのだけど、中断は猫たちが登れてしまうので上段に。

下の写真のお皿もお義父さんのガレージに眠っていたものを拝借してきた?! アマゾンで調べてみたら、Spodeというイギリスのブランドで現在4枚セットで送料込み46ドルで売られている。当時いくらで購入したかは定かでないけれども実際にクリスマスディナーで使うものとして生産されているようなのでそんなに高くはない。私はイギリスに住んでいたことがあるのでイギリスの食器類には愛着がある。このクリスマスツリーの絵柄もイギリスの独特な乳白色混じりの淡い色合いで施されている。




そしてなんとこのベイビートナカイもおばあちゃんのセラミックの作品。これは列記として、私がおばあちゃんから直々にもらったもの。おばあちゃんはあくまでも趣味でセラミック工芸ををやっていたみたいだけど、市だか州の主催するセールで自分の作品を売ってたらしい。器用なおばあちゃんが自ら筆で描く顔はどれも可愛くて評判だったんだそう。頷けるね。






下の写真はキリスト誕生のシーンを物語ったセラミック製のフィギュア。ジャレドの今は亡きおばあちゃんが、娘、今は亡きジャレドのお母さんに贈ったクリスマスギフト。
2007年私たちがアパートに引っ越した際、お義父さんが”持ってっていいよ”というので過去に一度だけアパートに飾らせてもらったあとはお義父さんのガレージでずっと眠ってた。実はこれ、おばあちゃんの作品。元々美容院を経営してた手先の器用なおばあちゃんが、セラミック工芸に凝っていて、1セットはジャレドのお母さんに、もう1セットはジャレドのおばさんに贈られたんだそう。今年、テレビ横に括り付けの棚を作成したのでそこに飾ることに。ホントは中断に飾りたかったのだけど、中断は猫たちが登れてしまうので上段に。

下の写真のお皿もお義父さんのガレージに眠っていたものを拝借してきた?! アマゾンで調べてみたら、Spodeというイギリスのブランドで現在4枚セットで送料込み46ドルで売られている。当時いくらで購入したかは定かでないけれども実際にクリスマスディナーで使うものとして生産されているようなのでそんなに高くはない。私はイギリスに住んでいたことがあるのでイギリスの食器類には愛着がある。このクリスマスツリーの絵柄もイギリスの独特な乳白色混じりの淡い色合いで施されている。




そしてなんとこのベイビートナカイもおばあちゃんのセラミックの作品。これは列記として、私がおばあちゃんから直々にもらったもの。おばあちゃんはあくまでも趣味でセラミック工芸ををやっていたみたいだけど、市だか州の主催するセールで自分の作品を売ってたらしい。器用なおばあちゃんが自ら筆で描く顔はどれも可愛くて評判だったんだそう。頷けるね。




