今年のサンクスギビングは我が家で自粛。最初は七面鳥とスタッフィングだけのつもりが、気が付けばジャレドがハムとローストベジタブルの準備もしていた。
七面鳥の中にはリンゴ、玉葱、セロリ、ローズマリー、タイムなどのぶつ切りを詰め込んでいる。皮の下にはバターを塗っている。
最初30分は、450度でオーブンの”コンベクションロースト”モードで加熱。
そのあとは、350度で20分ごとに煮汁をスポイトでとって表面に振りかける。 今回11ポンドの七面鳥を焼くのに3時間12分もかかってしまった理由は、焼く直前、七面鳥の首のあたりが未だかなり冷たかったからだろうと。だからそこだけが150度台からなかなか温度が上がらず、最終的にオーブンの温度を400度にまで上げて焼く羽目に。全体がちゃんと解凍されていれば、こんなに時間がかからなかったはず。手羽先や足の部分は結構乾いてしまって焼きムラができてしまった。
というわけで、次回は解凍に労力を怠らないようにするつもり。 先ずはパッケージを開けて、早い時点で七面鳥の首と肝の入った袋をを取り除いて、七面鳥全体を水につけて解凍する。焼くよりも以前に解凍された時点ですでに温度にムラがあってはいけないと学んだ。冷蔵庫でパッケージに入ったまま自然解凍はほぼ無理と思った方が良い。
ジャレドの作った根野菜ローストは毎回イケてる💕
ジャレドが買ったハムは温めるだけなので失敗するはずがない。
スタッフィングはインスタントを使用したら激マズだったのでもう二度とやらない!
七面鳥の中にはリンゴ、玉葱、セロリ、ローズマリー、タイムなどのぶつ切りを詰め込んでいる。皮の下にはバターを塗っている。
最初30分は、450度でオーブンの”コンベクションロースト”モードで加熱。
そのあとは、350度で20分ごとに煮汁をスポイトでとって表面に振りかける。 今回11ポンドの七面鳥を焼くのに3時間12分もかかってしまった理由は、焼く直前、七面鳥の首のあたりが未だかなり冷たかったからだろうと。だからそこだけが150度台からなかなか温度が上がらず、最終的にオーブンの温度を400度にまで上げて焼く羽目に。全体がちゃんと解凍されていれば、こんなに時間がかからなかったはず。手羽先や足の部分は結構乾いてしまって焼きムラができてしまった。
というわけで、次回は解凍に労力を怠らないようにするつもり。 先ずはパッケージを開けて、早い時点で七面鳥の首と肝の入った袋をを取り除いて、七面鳥全体を水につけて解凍する。焼くよりも以前に解凍された時点ですでに温度にムラがあってはいけないと学んだ。冷蔵庫でパッケージに入ったまま自然解凍はほぼ無理と思った方が良い。
ジャレドの作った根野菜ローストは毎回イケてる💕
ジャレドが買ったハムは温めるだけなので失敗するはずがない。
スタッフィングはインスタントを使用したら激マズだったのでもう二度とやらない!