せっかくオツムのいいパソコンを買ったのだから、と
HPの改定に取り掛かりました。
以前知人が
「ぱっと見て、もっと見てみようと思うページとそうでないのとがあるじやない?
そこが肝心なのよね」と言っていたことがあります。
その言葉が私の中でぐるぐるしていて
改定はしなければ、と思っていたのでした。
時々ショッピングモールなどでも、
各種のお店がずらりと並ぶところを歩いていて、
一歩中へ入って商品をもっと見てみたいと思うお店と素通りするお店とがあります。
ホームページも同じことなんだな、と
言ってみればディスプレイ、店頭の印象というのも大事だよね、うん・…
とはいえ、私のセンスなんて、たかが知れているので、まだまだ、ですけれども。
ところが。
一応各ページが完成し、アップロード、という段階になって、
できないのです。
その日は午後から教室だったためいったんパソコンを閉じ、
翌日は朝から、前日思い浮かんだことのチェックに取り掛かりました。
ああでもないこうでもないとやってみて、
「できた !」のは午後一時半。
教室で、問題が解けない時、何度も自分でやり直しをする子がいます。
一方でわからないとすぐに聞きに来る生徒もいますよね。
聞きに来ないで時間ばかりかかるようだとついつい教えてあげたくなってしまうのですが、考え物だよなぁ、とため息。
アップロードに知恵を絞っているとき
昔、はじめてHPを作ったころのことを思い出していました。
HP作成ソフトは使っていなくて、何しろ公文の稼ぎでは買えなかったし。
市販のホームページの作り方、なんて本を見ながら頑張っていたのですが、
アップしたものを見て、
当時6年生だった女の子が
「先生、あの画像とか、背景を透明にしたほうがいいですよ、簡単だし。etc.」
そうしたかったのですが、当時の私にはできなかったのです。
(クッソぉ、6年生にできることが私にできない筈はない)
ええ、それから、さらにさらに勉強しましたとも。
おかげで現在ではそれなりに自分で納得のいくものはできています。
当時の生意気な小娘は、現在大学生で、スタッフ席に座っています (^.^)
今回の改定は、タブレットなどで見ることも多いご時世を考えてシンプルに。
でも、パソコンのオツムがいいので手直しは簡単に素早くできるので
もうちよっと手を入れていこうと思っています。
HPの改定に取り掛かりました。
以前知人が
「ぱっと見て、もっと見てみようと思うページとそうでないのとがあるじやない?
そこが肝心なのよね」と言っていたことがあります。
その言葉が私の中でぐるぐるしていて
改定はしなければ、と思っていたのでした。
時々ショッピングモールなどでも、
各種のお店がずらりと並ぶところを歩いていて、
一歩中へ入って商品をもっと見てみたいと思うお店と素通りするお店とがあります。
ホームページも同じことなんだな、と
言ってみればディスプレイ、店頭の印象というのも大事だよね、うん・…
とはいえ、私のセンスなんて、たかが知れているので、まだまだ、ですけれども。
ところが。
一応各ページが完成し、アップロード、という段階になって、
できないのです。
その日は午後から教室だったためいったんパソコンを閉じ、
翌日は朝から、前日思い浮かんだことのチェックに取り掛かりました。
ああでもないこうでもないとやってみて、
「できた !」のは午後一時半。
教室で、問題が解けない時、何度も自分でやり直しをする子がいます。
一方でわからないとすぐに聞きに来る生徒もいますよね。
聞きに来ないで時間ばかりかかるようだとついつい教えてあげたくなってしまうのですが、考え物だよなぁ、とため息。
アップロードに知恵を絞っているとき
昔、はじめてHPを作ったころのことを思い出していました。
HP作成ソフトは使っていなくて、何しろ公文の稼ぎでは買えなかったし。
市販のホームページの作り方、なんて本を見ながら頑張っていたのですが、
アップしたものを見て、
当時6年生だった女の子が
「先生、あの画像とか、背景を透明にしたほうがいいですよ、簡単だし。etc.」
そうしたかったのですが、当時の私にはできなかったのです。
(クッソぉ、6年生にできることが私にできない筈はない)
ええ、それから、さらにさらに勉強しましたとも。
おかげで現在ではそれなりに自分で納得のいくものはできています。
当時の生意気な小娘は、現在大学生で、スタッフ席に座っています (^.^)
今回の改定は、タブレットなどで見ることも多いご時世を考えてシンプルに。
でも、パソコンのオツムがいいので手直しは簡単に素早くできるので
もうちよっと手を入れていこうと思っています。
“自宅6畳一間で、一日4時間”という勧誘文句通り、夕方6時で終わるというスタイルを貫いていました。
この程度で、良いのです。
“生徒の為に!ここの教室で生徒に損をさせないように!”と言って事務局は、指導者を煽ります。
自己犠牲精神が旺盛な指導者の上に、
公文は成り立っています。
損をしないように、あと数年、マイペースで
教室を続けていきます。
このブログを数多くの方がみて、指導者募集に応募しないようにと、願っています。