新聞折り込みやポスティングでは無反応なので、小学校前でHMでもするか?
と、考えて「小学生のみなさんへ」と題したA5サイズのチラシを試作しました。
しかし、オバちゃんやバアちゃんが配っても受けが悪かろうと
大学生のバイトの子に
「誰かお友達とチラシ配りのバイトやってよ」と言ったところ
「どれどれ?」と試作チラシを覗き込んで
「対象は小学生でしょ。ダメ。これじゃあ読まないですよ」
「字が多すぎ。漢字も多すぎ。」
ツイッターの例を挙げて、字数による拡散度を説明してくれました。
元生徒なので遠慮のない口をききます。
で、ついでのことに
「先生のチラシって、情緒的じゃないですか、
そういうのってどうしても文が長くなるし、
言いたいことを理解するのに国語力が必要だから
読まないんですよ、ほとんどの人は」
「じゃあ、どんなのなら?」
「実績。データ、実績明記じゃないと。
見るだけで読まないんですから、見てわかるように」
うーん、でもなあ・・・・・・
子どもを育てることって、感性で、論理性じゃないとおもうしぃ・・・・・・
「ならなおのこと、見て感じることのできるチラシってことじゃないですか」
そういわれてもねぇ・・・・・・
で、この学生の納得できるチラシを作れるまで
HMはお預け、ということに。
と、考えて「小学生のみなさんへ」と題したA5サイズのチラシを試作しました。
しかし、オバちゃんやバアちゃんが配っても受けが悪かろうと
大学生のバイトの子に
「誰かお友達とチラシ配りのバイトやってよ」と言ったところ
「どれどれ?」と試作チラシを覗き込んで
「対象は小学生でしょ。ダメ。これじゃあ読まないですよ」
「字が多すぎ。漢字も多すぎ。」
ツイッターの例を挙げて、字数による拡散度を説明してくれました。
元生徒なので遠慮のない口をききます。
で、ついでのことに
「先生のチラシって、情緒的じゃないですか、
そういうのってどうしても文が長くなるし、
言いたいことを理解するのに国語力が必要だから
読まないんですよ、ほとんどの人は」
「じゃあ、どんなのなら?」
「実績。データ、実績明記じゃないと。
見るだけで読まないんですから、見てわかるように」
うーん、でもなあ・・・・・・
子どもを育てることって、感性で、論理性じゃないとおもうしぃ・・・・・・
「ならなおのこと、見て感じることのできるチラシってことじゃないですか」
そういわれてもねぇ・・・・・・
で、この学生の納得できるチラシを作れるまで
HMはお預け、ということに。