ラジコンおたく CC-02 リアルクロカニストへの道 その１

一日がかりで組み立てたCC-02

組み立ては複雑でしたが、特に動きがしぶいとか

加工が必要とかそういうのは無く無事初走行まで終わってます

とりあえず

これまでのCC-01やタンドラの経験から

モーターとタイヤだけは事前に交換済みです

タイヤはOPのソフト

ノーマルのタイヤと比べると１０倍ぐらいやっこい

ノーマルじゃ１０ｋｇぐらいの車重がないとつぶれなさそうなので。

これ、ノーマル未開封

あと

予備でロックブロックソフト

外径がでかいので、タイヤハウス内に収まりそうにないのでまだ使ってません

ハイラックスなんかに合いそうなので、それまではキープで。

今回

いくらギア比が鬼ローギアーになったとはいえ

５４０ではまだまだハイスピードすぎて、クロカン走行にはマッチしません

本当は５８ターンが欲しかったのだが、アマゾンで送料かかる店しかなかったので、今回は４８ターン。

でも、アクセルワークで調整可能だし、ステージ間の移動には少しスピードあったほうが便利なのでこれで正解かも。

ビジュアル的にはタミヤのCRチューン（35T）がベストだが

速過ぎです

メカはタンドラからの引継ぎ品

２０年ぐらい前のやつかな

受信器はAMだしね

ただし、アンプに関しては

一度バックに入れてからじゃないとバックにならない

これはストレス

そして、バックは固定速度（しかも速い）

これは痛い

バックは前進以上に低速じゃないとリアルに見えないので

今のアンプがどういう仕様かわからんが、アンプだけはバックも無段階速度のものが欲しい

サーボに関しては

RC競技クローリングでは、ハイトルクが必須！みたいなことが書いてあるが

実車のフロントタイヤはギュンギュンとロックtoロックせず

ゆーっくりと切れますよね

だからトルクの弱いヘボいサーボで良いのですよ

一応

こっちの方がいいかな

ということで縦置き

次回は

初走行から気になった点をいくつか改善