はじめのい~っぽ 60'S

今日生きてるのは奇跡!
鬼籍入りまでの軌跡!

お墓まいりとイチゴ

2023年03月13日 | 日々の生活から見えたもの
土曜日:パラ:楽しみしていたリュウガシでの練習は、私の忘れ物とお天気の関係で参加できないことに。・・・で、そそくさと帰宅。

帰宅したらちょうどお昼だった。

この日は午後からゴロゴロ生活。
****
日曜日:夫の運転でお墓参りに。
土曜日、私がリュウガシから帰宅するまでの間に、夫がお供え用のお花を買って用意してくれていたのだった。

土まんじゅうのお墓は、先月供えたお花が元気だったことと寒い時期にチューリップの球根を植えたのが、茎を出して咲く準備をしている。来月は満開を見られるかな?

帰りは、知多市の梅園を観に行ったけれど、2分咲きでこのお天気の調子で開花が進むと、桜と梅を一緒に楽しめるのかな?なんて思い帰宅。

今日1日、車の運転を終えた夫に「運転お疲れ様 今日はありがとう」
夫:「お父さん、お母さんにお話しができて良かったね」と。温かい風が吹いてくるような言葉

私の両親の墓参が、私達のお墓参りになっているんだなと嬉しかった。
***
雷神・風神を両脇に抱えて、思いの限りその威力を夫に吹かせていた頃の私を振り返る。
嵐は連日連夜吹き荒れた。
壊れそうなボロ屋に吹いた嵐は、ある朝、朝の陽ざしを迎えることができた。
協同して嵐を乗り切った実感がある。
(でもそれも夫婦という特別な他人との共同生活をより過ごしやすくする為に、私達には必要だった)

***
夕食に、カットフルーツの盛り合わせとパックのイチゴが並んでいた。
 
「どっちを食べようかな」と呟やくと
夫:「どっちを食べてもいいよ。あんたが食べたいだろうと思って買ったのだから」

おお😃  私の周りには仏様やら神様がいっぱい。
ありがとう・ありがとう😍 😍 
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