わたくしは、70年前に、この世に命を授かりました。
既に数日たちました。
「70歳と1日目でこの世で生きていないかもしれない」という漠然の不安で境目の数日間、生かされていました。
そして、今朝も生きています
お母さん 40歳(1953年当時は高齢出産でした)命がけで私を産んで下さったこと。本当にありがとうございます
お父さん 育てて下さり感謝しています。
今の私に辿り着けたのも 生み育てて頂いたからこそ。
いっぱいの愛情で育ったのだと思っています。
今は、父にも母にも会えませんが いつも感謝しています。
40歳、50歳、60歳の区切りの時は(生きていて有り前・それは当然に想定内)と思ってきました。
そして今。
だれ一人、自分の未来を知りませんが「70歳」と聞くだけで、どこか陰りのある気分にさせてくれます。
だれ一人、自分の未来を知りませんが「70歳」と聞くだけで、どこか陰りのある気分にさせてくれます。
これまで、生きてきことを肯定しても、「年を重ねる」ことは、「ヨレヨレのヨボヨボ」「皮膚も体も心も張りがない」マイナーなイメージを抱きやすい。
(認知症・能力の低下などという言葉を使って、高齢者が関わった具体的な事件事故をセンセーショナルに取り上げ)知ら知らずの内に「年をとるって や~ね」と自分も周囲も思い込まされている。
(認知症・能力の低下などという言葉を使って、高齢者が関わった具体的な事件事故をセンセーショナルに取り上げ)知ら知らずの内に「年をとるって や~ね」と自分も周囲も思い込まされている。
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そんなイメージが、まことしやかに浸透する一方で、年齢に抗うようなまっとうな生き方・生き様をなされている方を知り、幻想に目をくらまされているのだと気がつきました。
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82歳・現役ヘリコプターパイロット・京都・清水三雄さん。
彼に、年齢というくくりにはない(そもそも、くくっているのは私)
彼にあるのは、勇気と知恵と行動力。
彼に、年齢というくくりにはない(そもそも、くくっているのは私)
彼にあるのは、勇気と知恵と行動力。
清水さん🌺🌺
お会いしたことはございませんが いい影響を受けております。 ありがとうございます💗
テイック・トックで観てね
「やれるように やってみなきゃわからない」これを追求する。その為、やれるように//やるためには(何が必要か)続けながら考えるます
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70歳のわたし 70歳からのスタート💗
70歳のわたし 70歳からのスタート💗
樹々キリンさんの言葉が胸に沁みてスーッと体の中にはいってきます。
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