昨夕は夫の帰宅が遅くなり夕食が7時過ぎになった。
こんなことは久しい
夕食は晩酌を兼ねていて、酩酊と満腹で眠っていく。

その途中、なんかのテレビ番組(もしくはニュース)を観ていて「僕は恵まれてるな~」とポツリ
「なにが恵まれていたの?」と聞いてみると、高校卒業後、東京の専門学校に入った経緯に、長兄(11歳年上)が夫の性格やらをみて、進学・奨学金などの手続きをしてくれた。
だから今日の自分がある。
私:「よかったね~」
私:「こんな話、随分していないけど、あなたがそういう風に 『感謝している』というのを聞くのは 嬉しくなるわ」

この話は今、初めて聞くのではなくもちろん知っていることなんだけど、夫は言いたかったし、共感してほしかったのだと思う。
なんせ「承認欲求」者同士だもん
良くわかるよ~♡

ブログにはお邪魔していますがこめんとできなくてごめんなさい。
色々お元気になられて頑張っておられることとてもうれしいです。
今日のお二人の会話もうれしいです。
お気遣い頂いている事はよく伝わっています
きっとご心配くださっていたのだと思います
夫婦のごちゃごちゃ聞いたって、どうしようもない
承知しています。
でも、書かずにはいられなかった
私はかなりハラグロで、欲も深いし、ほめられたもんじゃないけど、それでいいんだと思っています
だれも、コメントなくても
こういう怒りの最中の人もいるのでは?と思っています。
またスキャンダラスな記事に人様の興味の対象であっても構わない
それより同じ悩みに苦しんでいる人と
こういう怒りの思いを書くことで
誰かの溜飲を下がる役割を果たしているなら嬉しいです。
これは私の勝手な気分ですが
面白い。
明るいばかりがブログ(人生)じゃない
どんなに苦しんでも、やがてどん底からはい出るその過程が、最終的に人生の道のりになる。
これからも気づきを綴っていきます
よろしくお願いします。