暖かい蓼科は、ストーブのいらない時間が長くなる。
春、一番のお客さんはお嬢さん2人。
イタリア・エスプレッソの濃く強く深い味を覚え込む。
梅も桜も咲く東京で、いろいろ久しぶりなことをする。
別れの季節は、春と一緒に来る。
スキーシーズンも残りわずか。蓼科は、新緑、山菜、桜、高山植物が主役の季節に。
天気もいろいろ楽しめる、蓼科の一日。
蓼科は、自然のオセロゲーム。茶→白→茶と一瞬に変わる。
どんな天気でも蓼科には似合う。
蓼科では、バックミラーを少し上向きにし山を映して走る。
凍った水道にお湯を掛け洗車する、春近い蓼科。
朝の淡雪の目覚めは、羽毛布団に包まれる柔らかさ。
朝靄の雪解け水に釣り人見る午後の森下。
名残のスキーは、荒天でも実施する。
春の花が咲き、明日は暖かい雨が降りそう。
雪の白樺湖では、昨日レディースデー、今日メンズデーでスキーリフト1,000円。
10年ぶり、スキーシュプールを爽快に描く。
快晴の信濃路ドライブは、窓を開け、スノボのエッジ音に触れる。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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