地味なのに明るい朝食
白玉はもち米だったという発見
白玉はつづく 青菜炒めの習練もつづく
空心菜炒めを青梗菜で プラクティス。
体は食べたものに作られる、そんなこと考えもしない時代を経て、やっとここまで。まだまだのヒトです。かなり渋いけれど野菜のある食事、なんとか作っています。
フォロー中フォローするフォローする