前日スーパーでワタリガニが２匹３００円台だった（生きていなくて割られたカニ）。それが高いのか安いのかわからないけれど、主菜が３００円はありがたいから買った。
そのカニで味噌汁。根菜をたっぷり入れて、玉子を焼いて、玄米ごはんと。
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昼食も作ることになった。
チーズトーストとオイルサーディントースト。
夕食も作った。
つづく。
昨晩マーケットでスゴくよい状態のサワラを発見。しかも期限ギリということか20％off。
それを家にあった酒粕に包んで迎えた今朝の朝食。
サワラの浅粕漬けと、一晩サワラを包んだ酒粕を使って野菜たっぷりの粕汁。
えー！と取り合わせを疑われるかもしれないけれど、粕汁はダシを利かせて味噌を加え、どちらも超薄味だったせいか、ぶつかることもなく、なかなかの朝食でした。
……と思います。
と、温玉、と、玄米ごはん。
むしょうにエビチャーハンが食べたくなり、挑戦。
またうろ覚えの作り方で。……はじめてのくせに。
そういえば昔、何かのチャーハンを作った記憶。
検索したら、４年前に作っていた。
↓
ふき味噌のチャーハン
エビチャーハンは、ちゃんと中華味にしたくて、味付けは香味ペーストを少し使った。
玉子は別のフライパンで調えてから混ぜました。
プロのコックさんだと、一つの中華鍋で、前後や左右に分けて作っているのを見たことがあります。
……それはムリ。
まあまあ上手に出来ました。
刻んだニンニクを炒め、切ったナスをそこで炒め、和風だしのスープを少しいれて、煮立ったら、牛乳とホワイトソースの素を足し、とろみがつくまで火を入れる。
……というようなことがどこかに書いてあったので、
また得意のうろ覚え(vague memory)レシピで作ってみた。
和風のクリーム煮、けっこうおいしかった。
＊文中になんで英語表記があるか？というと、PCの辞書設定が昨年から変なことになっていて、漢字変換の時に、英訳が一番に出てしまうことがしばしばあるのです。
鬱陶しいので直そうかと思ってはいるのですが、たまに「へえ、こう言うのか」と思ったりもしてしまうこともあり、まだ手をつけていません。これもそう思ったので、自分自身の勉強のため残しました（英語をあまり知らないワタシです）。鬱陶しい人、ごめんなさい。
バタバタと簡素な朝食を作り、
腹ぺこすぎて鶏を焼いただけの夕食に。
里芋、ゆでておいてよかった……
。
朝から塩麹にからめておいた鶏モツを使い、
ネギの青いところとたっぷりの生姜を入れたら、
レバー臭も消えて、やわらかな良い味になりました。
と、味噌けんちん汁
友人からもらった赤味噌のおかげでこれもよくできました
濃いのは色だけで、超薄味です
この二つ、あわせたらきっとモツ煮込みの味になる。
明日のメニューの一つとなる。
.
塩麹なるものを買ってしまうと、料理がそれに頼りがちになります。
プラス早く使わないとという意識が働いて、その料理が頻繁になります。
超薄といいながら色が濃いのは、
ダシに使った干し大根と干し椎茸のしわざです。
と、揚げないトンカツ（フライパンで焼きました）。
と、ころもに使った玉子が半分残ったので玉子焼きのようなもの。
塩麹に半日漬けたニンニクを使ってナスとピーマンの、……なんだろ？炒め物？
ナスだけ、ピーマンとニンニクと炒める前に、一度トースターで焼いた。太めの細切りにしてから焼いた。
と、ブリはオリーブオイルとバターで焼いて、
焼き終わったそのフライパンでソースを作った。
湯葉をいただいたので、吸い物。トウフと。
ワカメ、タマゴ、自家製ガリ、ジャコ、玄米ごはん。
.
ダイコンとニンジンとズッキーニと豚肉の味噌炒め(薄味)と、
ホウレンソウの中華風スープ。
水曜日の夜にこわれて
木曜日の朝に気づいた
型が古く部品がないって
金曜日に涙の別れ
↑
冷蔵庫の話
というわけで、予想外の出費があったこともあり、当面買い物禁止で、
弱ってしまった野菜、危険な冷蔵品、溶けかかった冷凍食品と格闘します。
といっても、今朝は無事だった食材でおいしく出来ました、よかったです。
薄味だけど、ごはんがすすむくんの要素あり。
さあ、冷凍庫のごはんを温めよう。
と思ったらなかった。
ぁ、昨日急いで食べたのだった。
だから夕べ炊こうと思っていたのに忘れたのでありましたよ。
今朝、目覚めて台所に立ち、冷蔵庫を開けたら、
冷蔵庫が眠っていた。
熱帯夜だったから、画像の味噌汁の豆腐などは、
大丈夫かな？と使ってみたけれど、
「なんだか変……、」と、フーさんはパス。
そうしてちょーだい、絶対に。いたんだタンパク質は危険です。
僕は自分を信じて食べたりして……、危険です。
今日は仕事ではなかったので、決まっていた用事を一つキャンセルさせていただいた。
それで手を尽くしたが、冷蔵庫、起きず。
１１年ものだと部品がなく直せないようだ、と悲しむ間にも食品は変化してゆく。
悲しみながら、忙しく対処す。
魚の頭をメインディッシュにした時は、
これ『鯛の鯛』を取り出すのが我が家のしきたりです。
えらのあたりに潜んでいる肩甲骨と烏口骨がつながった状態のものです。
そっとあつかわないと、すぐ二つに分かれてしまいます。
僕は下手くそで、すぐにそうなる（上の『タイ』分離しています）。
フーさんは得意で、時にはアジの中のアジも取り出します。
昨晩は調理の前に
見つめてくる目線が気になったこともあり、
すみずみまできれいに食べ、タイの中のタイに頭を下げたのでありました。
フォーです
いつものようにさっぱりした味にしたかったのですが、
鯛の頭ではちょっと難しかったです。
つまり失敗。濃い匂いが消えなかった。
ボク、作る前にはりきっていましたよね……あぁ。
まだまだまだまだ。
これから家に戻って、一昨日買った鯛のアラ（割れた頭）でフォーを作る予定です。
みなさんは何を作りますかー？
友人宅で友人の誕生日パーティーがあった。
その日はたくさんの量を作っている時間が誰もなかったので、
とにかく美味しい『たまくら』のおかずを購入。
手作りの二品は、誕生日の主役が忙しい中、作ってきてくれた酒のつまみ。
