ごめり語。

ごめり・りんご・「   」

GOMERI THE BEST

2014年10月13日 | 日記
夢有民牧場 (3)
新年明けましておめでとうございます
いきなり憂鬱なごめり
ごめり記念の出走馬
傑作
大久野島にいます
四十雀(シジュウカラ)
幸福の黄色いパンツ
どこにいるのかに?
ラッキーごめりのハッピーごめり

まぬ家ごめ助 編

以下、なくもがなの編集記。

ごめ助「去年、郡山のmurataに会ったんだよね」
ごめり「うん」
ごめ助「彼、どうしてブログやめちゃったの、って言ってたでしょ」
ごめり「うん」
ごめ助「お前はしっかりお別れしたつもりになってるけど、わからない人もいるんだよ」
ごめり「うん」
ごめ助「だからさ、10周年ってことで、企画を考えた」
ごめり「うん」
ごめ助「ベスト盤を出せばいい」
ごめり「・・・」
ごめ助「ブルーハーツやハイロウズだって、解散後にもベスト盤くらいは出しているんだし」
ごめり「・・・」
ごめ助「どうせ自分でするつもりはないんだろうから、オレが編集してやるよ」
ごめり「うん」
ごめ助「本当にオレが編集してもいいのか?」
ごめり「うん」
ごめ助「お前、さっきから、うん、しか言わないな」
ごめり「うん」
ごめ助「せめて近況くらいは伝えておいていいか?」
ごめり「うん」
ごめ助「最近はどうなんだ?」
ごめり「仕事辞める」
ごめ助「辞めてどうするんだ?」
ごめり「わからない」
ごめ助「困った奴だな。彼女はできたのか?」
ごめり「いない」
ごめ助「そりゃそうだ。酒ばっか飲んでいるんだし」
ごめり「うん」
ごめ助「抱負はあんのか?」
ごめり「うん」
ごめ助「どんな?」
ごめり「・・・」
ごめ助「最後に、読者の皆さんに何か伝えておきたいことは?」
ごめり「感謝してる、って」
ごめ助「マンネリだな」
ごめり「うん」
ごめ助「スペシャルサンクスは?」
ごめり「・・・ハッピー・・・かな・・・」
ごめ助「よりによって犬かよ!本当はちゃねりさんなんだろ?」
ごめり「うん」
ごめ助「お前、どうせ、さよならだけが人生だ、なんて思ってんだろ」
ごめり「うん」
ごめ助「本当に困った奴だな。とにかく、ログインナンバーを教えろよ」
ごめり「うん」
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ちゃねりと共に去りぬ

2013年02月04日 | 日記
最後の投稿です。

残念ながら、このブログは、もうこれ以上前に進めなくなってしまいました。

「あひる哲学」と「ばれてもともと」も同様です。

本当は、3月までは続けるつもりでしたが、限界でした。

前に進むために、止める必要があります。

心中を察して頂いて、コメントなどされず、静かに放置しておいて下さると助かります。

今まで本当にありがとうございました。

感謝!
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お看取り

2013年02月03日 | 日記
縁あって、お看取りをさせて頂きました。

その日は、頭痛がひどくて、体調が万全ではありませんでしたが、それでも精一杯勤めさせて頂きました。

凄く不遜な書き方ですが、私でよかったのかな、ではなく、私でよかったのだ、私を選んで下さったのだ、なぜか、そういう実感がありました。

実際、そのようなことを口にして下さった、優しい方もいらっしゃいました。


思い出すのは、父の臨終の時のことです。

その時私は、病院の駐車場の車の中で寝ていました。

「息子さんがいない!」

病院の看護婦さんが、必死に探して下さっていたそうですが、結局、父の死に目にはあえませんでした。

それは、その時の父の意思だったのだと思いました。


もしかしたら、今、ようやく父は、許してくれたのかもしれません。

お看取りをさせて頂いたことは、今回が初めてではありませんが、このタイミング、この状況ということもあり、そう思いたいのです。
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ポパイラーメン!

2013年02月03日 | 日記
超久しぶりです。

ボリュームがありすぎて完食できませんでした。

今の私には無理でした。

ごめんなさい!
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2013-02-03 11:06:39

2013年02月03日 | 日記
久しぶりに伊奈町に行きました。

あひるさんたちはいませんでした。

去年のある日、2羽同時に、忽然と姿を消してしまったのだそうです。

詳細は「あひる哲学」の方でお伝えします。
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