遊んでばかりいる男。
かぼちゃを撤収しました。
ご覧のように、まだ若いかぼちゃもたくさんありました。
けれども、寒くなって、日当たりが悪くなってからは、なかなかこれ以上は成長しなくなっていたので。
それにつけても、この緑色のかぼちゃたち、捨てるには惜しいけれど、どうしたらよかろう。
どなたか、お知恵を拝借下さい。
かぼちゃを撤収しました。
ご覧のように、まだ若いかぼちゃもたくさんありました。
けれども、寒くなって、日当たりが悪くなってからは、なかなかこれ以上は成長しなくなっていたので。
それにつけても、この緑色のかぼちゃたち、捨てるには惜しいけれど、どうしたらよかろう。
どなたか、お知恵を拝借下さい。
我が家のかぼちゃ(白皮砂糖=ニホンカボチャ)、おいしいです。
先ずは、料理人の腕によるところが大きい、と気前よく言っておきましょう(笑)
それにつけても。
かぼちゃに限らず、野菜類全般の話ですが、画一的な品種ばかり売っているんだな、と実感します。
例えば、ラーメンには、「こだわる」でしょ。
ビールだって、コーヒーだって、何にだって、「こだわる」。
お米だって、いろいろなブランド米がある。
野菜類だって、差別化が図れるはずなのに、決してそうはならないのは、やっぱり、たかが野菜、だからなんでしょうね。
主役にはなれない悲しさ。
第1に求められるのは、価格。
第2に求められるのは、安全性(鮮度)。
第3に求められるのは、味。
そんなわけで、品種なんかで、あえて冒険をしようとは思いませんよね。
というわけで。
昔食べた、あの味をもう一度、みたいなリクエストがありましたら、ご一報を。
ためしてガッテン!
それにつけても。
もう少しマシな写真を撮れ、って感じですな。
ついさっき、玄関でいい加減に撮りました・・・
先ずは、料理人の腕によるところが大きい、と気前よく言っておきましょう(笑)
それにつけても。
かぼちゃに限らず、野菜類全般の話ですが、画一的な品種ばかり売っているんだな、と実感します。
例えば、ラーメンには、「こだわる」でしょ。
ビールだって、コーヒーだって、何にだって、「こだわる」。
お米だって、いろいろなブランド米がある。
野菜類だって、差別化が図れるはずなのに、決してそうはならないのは、やっぱり、たかが野菜、だからなんでしょうね。
主役にはなれない悲しさ。
第1に求められるのは、価格。
第2に求められるのは、安全性(鮮度)。
第3に求められるのは、味。
そんなわけで、品種なんかで、あえて冒険をしようとは思いませんよね。
というわけで。
昔食べた、あの味をもう一度、みたいなリクエストがありましたら、ご一報を。
ためしてガッテン!
それにつけても。
もう少しマシな写真を撮れ、って感じですな。
ついさっき、玄関でいい加減に撮りました・・・
里芋を収穫しました。
不作なり。
ほとんど陽の当らない場所に植えたからだと思います。
残念。
かぼちゃは順調です。
我が家のかぼちゃは、「白皮砂糖」という品種です。
かぼちゃは、主に、三種類に分かれます。
セイヨウカボチャ、ニホンカボチャ、ペポカカボチャ。
普段私たちが食べているのは、セイヨウカボチャ。
甘くて、ほくほくしています。
「白皮砂糖」は、ニホンカボチャの一種です。
一般的にニホンカボチャは、甘みが少なく、水分が多いと言われています。
そうそう、かぼちゃは収穫してすぐ食べても美味しくありません。
10日くらい経つと、実の中のデンプンが糖分に変わるんだそうです。
それまでは、我慢、我慢。
不作なり。
ほとんど陽の当らない場所に植えたからだと思います。
残念。
かぼちゃは順調です。
我が家のかぼちゃは、「白皮砂糖」という品種です。
かぼちゃは、主に、三種類に分かれます。
セイヨウカボチャ、ニホンカボチャ、ペポカカボチャ。
普段私たちが食べているのは、セイヨウカボチャ。
甘くて、ほくほくしています。
「白皮砂糖」は、ニホンカボチャの一種です。
一般的にニホンカボチャは、甘みが少なく、水分が多いと言われています。
そうそう、かぼちゃは収穫してすぐ食べても美味しくありません。
10日くらい経つと、実の中のデンプンが糖分に変わるんだそうです。
それまでは、我慢、我慢。
ごめりファームのブルーサルビア。
今が見頃です。
↓ 以下、おまけ
榎本牧場の彼岸花(サルビアも綺麗でした)。
昨日、ジェラートアイスを食べに行ったんです。
よく見たら、セミの抜け殻が。
脱皮した後に茎が伸びたのでしょうか。